たった一晩共に過ごした石井ゆかり。後日、ゆかりの妹の石井玲子と婚約者だという“豆知識”こと吉川良夫が訪れ、ゆかりが自殺したことを告げる。携帯に登録された番号を一人ずつ辿り、自殺の理由を探すことに。だが>>続きを読む
ドラマ化は初とのことで見てみた。
桂正和先生も監修に加わっているという力の入れよう。
VFXの技術が進歩したおかげで、それなりに迫力のある画になっていた。
話数が少ないので仕方ないけど、ウイングマンの>>続きを読む
ずっと気になっていたドラマ。
これはすごい。見るべき、というか、今更ながら知っておくべきかと。
放射能を浴びた技師や消防士のリアルな表現は怖いけど、ここまで細胞が破壊されるっていうのが問答無用で理解>>続きを読む
和平、人生初のズル休み
万理子が脚本家になりたいと千明に打ち明ける
金太郎、真平の病気に気づく
満室
LOVEが満タン!
望海と陸の二人の子を育てるシングルマザーの青柳小春。暮らしは厳しく生活保護の申請を行うが、親族が支援を申し出ているとして断られる。再会した母は、幼少期に家族を捨てて出奔していた。小春は母とその家族の援>>続きを読む
“自由っていうのは、人を犠牲にして手に入れるものじゃないんですよ。自分を犠牲にして手に入れるものなんですよ!“
”
“どんなに日常がつまらなくても、ちゃんと毎日家に帰れって話なんですよ!”(8話)>>続きを読む
枝監督作品。
琴葉もメグちも心に傷を負っていた。
最後に琴葉の過去も、そして名前もすべて分かって、友人にもどると言われてしまうけど、メグちは頑張った。
好きな人の手を絶対に放さないという、最初の自>>続きを読む
関水さん、けっこう見てるので、見てみた。
千翠がなかなかやったけど、クロミもやばい人だった。
毎回、予告が楽しかった。
湾岸署管内で放火殺人未遂事件が発生。なぜか帳場が立ち、捜査本部が湾岸署に置かれるが、実行犯であるクドカンが速攻で逮捕される。更にクドカンに殺人を依頼した大塚寧々演じる相良純子も成田空港であっさり捕まる>>続きを読む
松井玲奈の振り切った演技を楽しむドラマ
佐藤二朗のアドリブに思わず笑っていまう間宮祥太朗をそのままオンエアするところもすごい
最後に思ってたんと違う展開きた-。
びっくりした-、で、やられた-。
なんか、ええドラマやったわ。
ハツ美がツボやった。
若葉竜也、出てたんや。
あと、笠松将もいたやんな、サッカー部。
坂東龍汰も>>続きを読む
ミステリとして悪くはないんやけど、やっぱり鳴川弁護士の動機が弱いかな。司法関係者にあそこまでさせるには、もっと人間のドロドロした心理を描かないと響かないと思った。
これは地上波の限界というか、WOWW>>続きを読む
風林火山編の合宿はちょっと中だるみやったかな。
本田博太郎さんはいいんすよ。
夏目は苦手なキャラやった。
オフィス向日葵はガラの悪い小島藤子がよい。
あと、粛清さん、柄本時生がいいやつやった。
ジョ>>続きを読む
最後はなんか感動してちょっと泣けてきた。
若い人たちがああやって命の現場に出ていくんやと思うと、お医者さんってすごいなと思った。
軽いタッチなんやけど、患者さんが結構亡くなってシリアス。
そういうと>>続きを読む
面白かった。
ただ、「ブラッシュアップライフ」の時のようなぐいぐい引っ張っていかれる感じはなかったかな。
小スペクタクルなんやからこれでいいのか。
伏線が張ってあるところは2周目がホンマに楽しい。>>続きを読む
今期のベスト。
欧米ではなく、アジアの外国人を取り上げたところがリアル。
LGBTQもからませてあって、見応えがあった。
鴻田とアリキーノのバディも良かった。
あと、食べ物が美味しそうやった。
バ>>続きを読む
鎌倉で兄弟姉妹で古民家調の家。海街diaryを思い出した。内容はもちろん違うけど。
三人がそれぞれの道を歩みだしていくのが良い。
新春スペシャルだけあって、脇を固める人も豪華。
原作未読。
舞台を現代にせず86年当時にしているので、みんなタバコ吸いまくり。
“あの一行”はドラマなので分からなかったけど、あの独白はオォと思った。前髪な。
最後の砂浜の漂流物も良かった。>>続きを読む
タイトルは知っていたけど、見る機会のなかった本作。ようやく見れた。
電話の男の誘い文句が最初からセックスに言及しているにもかかわらず、話し相手になっていく様がじっくり描かれていて、無理矢理感がない。>>続きを読む
警察学校を卒業した内田有紀演じる篠原夏美が湾岸署交通課に赴任するも、勝どき署から出向して来た桑野に厳しく指導される。単独事故を起こした女性運転手に深入りしそうになると、桑野にたしなめられてしまう。バー>>続きを読む
東新宿高校定時制に赴任してきた藤竹先生。元は教師でなく研究者だった。藤竹は科学部を作り、火星のランパートクレーターの再現をテーマに生徒たちと日本地球惑星科学連合大会高校生セッションへの出場を目指す。だ>>続きを読む