このレビューはネタバレを含みます
人には知らなくていいことがある
あの過去は彼女のせいじゃない
自暴自棄になることは誰にだってある
最終回がいい
再会した二人がなんとなく別れ難くて、話しながら夜の街をゆっくり歩く
やがて夜が明けて>>続きを読む
バカリズム脚本。配役が良い。
風松吉が船越英一郎。映画版では船越英二だった。
成海璃子のブレンバスター炸裂。
真空飛び膝蹴りを食らう佐藤仁美。薬のところは独壇場でめっちゃ面白い。
水野美紀はカ>>続きを読む
浜焼さば
極上吉乃川
常山純米辛口
小鯛ささ漬け
信州亀齢
農口尚彦研究所
かに甲羅揚げ
満寿泉純米大吟醸
白えび天ぷら
深キョン目当てで。
亀梨くんに何の思い入れもない自分には、何かいろいろとキツイ。
早見あかりがきれいだった。
「顔」よりは面白かった。
犯人の動機は、確かに弱い。
何度も映画やドラマになっている様だが、初めて見た。
めっちゃ目撃者に近づいていくやん。
それはいくら何でも無用心では。
緒形直人のユーチューバー、それっぽかった。
上川さんがいい味を出してる。
伊藤淳史、犯因症が出る役どころなので仕方ないんやろうけど、かなり鬱陶しい。
悪くないんやけど、脚本が何となく稚拙と言うか、深みがないと言うか。
栂野は前半はイラッとさせられるところもあったが、ラスト、捨て身の作戦。
光崎教授の懸命の説得にも応じなかった津久場教授の心を動かす。
医学部長は・・・ごめんなさいしていないのでは。
しかし、これ浦和>>続きを読む
前編は健さん舌打ちが気になった。
後編は市長がやりすぎやろうと思ったが、その話し合いが大原麗子の独白に繋がっていく。
駆け落ちした女房に未練がある情けない男って役どころなんやろうけど、健さんだとそう>>続きを読む
星野真里
ゴードン&マクファイル社 ディスカバリーシリーズ
トーモア13年バーボンカスク
ミルトンダフ10年シェリーカスク
カリラ13年スモーキー
涙
ありがとう
ぎぼむす、forever!
前日譚
これはこれでよい
1話につながっていくところが格好いい
「棄民」という言葉が刺さる。
4話でちょうど良いと感じる濃厚さ。
尾野真千子はこういう役、ホンマに上手い。
ドラマだから仕方ないのかもしれないが、残念なラスト。
原作とは違うそう。
“生きるとは、足>>続きを読む
3年後
木更津キャッツアイとか、小ネタが楽しい
rize登場
ペリリューの戦いに女性の兵士(おそらく正式な軍人でも軍属でもない)がいたということは、このドラマで知った。
石原さとみがすっごい良かったと思う。
ぷーさんは印象的なセリフがたくさんあるけど、何か野島伸司がちらつく。
中学生の宗太のところはよく分からなかった。
あと、高橋ひかるがいて満足。
“わたしはお花”
“不思議なもんでなぁ、自分はちゃんとやってる、認めてくれとアピールする人間に人は目を向けない。しかし、雑念を捨てて、黙々と仕事をする人間には、自ずとオーラがまとうようになって、勝手に周りが認め始める。>>続きを読む
面白い。
コメディやし別に良いんやけど、なかなか大切な事を言い出せないケンゾーは山Pやから許せる訳で、それでもちょっといらいらさせられた。
“求めよ、さらば与えられん”
“ハレルヤ~チャンス!”>>続きを読む
何なら倍速でサクッと見て終わらせようと思ったんやけど、予想に反してめっちゃ面白い。
深津絵里と常盤貴子のコンビが最高!
古いっちゃ古いねんけど、そんなに気にならなかった。
2もいい。泣ける。
緋山先生は何か可愛そうで見ていられんかった。
最後に黒田先生が。
"何でみんな自分には大した価値がない…ってすぐに思っちゃうんだろう。誰に吹き込まれたんだろう。思い当たることがあり過ぎて、もう、どうでもいい"
コメディかと思ったら、いろいろと考えさせられる作品だっ>>続きを読む
広瀬アリスが凄い良い。吹っ切れた芝居をしても、きれいなんよ。
箭内夢菜、最初分からんかった。
30過ぎて大学に入るって、色々大変やな~と見てて思ったけど、こういう人が増えてもいいと思う。
良い!今クールのベスト。
後半、がんがん辻褄があって、もう、何か追いつけない。
復習が必須です。
吉岡里帆、こういうコメディがめっちゃ合ってると思う。
1話の「あ~、殺してくれ」が好き。
瑛太の>>続きを読む
木村文乃を見たくて
ただ、今宮警部補は微妙…
“係長はそれでいいんすか!係長が掴んできたネタでしょ!”
“何年二課にいると思ってんだよ。贈収賄潰されて悔しくないわけないだろう”
最初、中谷美紀のキャラが痛いし、衣装も合ってないと思って見ていたんやけど、だんだん波流を応援する気持ちになっていった。
痛いのは杉本哲太のギャグ。
「青い鳥」が好きやったんで、山田麻衣子は貴重。
大杉>>続きを読む
今見ても面白いし、最後はちょっとうるっときた。
“先生、名医って何ですか”
“その答えは、多分現場にしかない”