『PLAN75』を観た時も感じたが、本当に難しいテーマだ。
「治癒の見込みが無い」「耐え難い心体的精神的苦痛がある」なら、本人の望むようにしてあげれば…とも思うが、自分が家族だったらそんなに単純な問題>>続きを読む
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裏社会で“狂犬”と恐れられていた男テシクが10年の刑期を終え仮出所した。彼は手帳に書き記したやりたいことを実行し、その手帳をくれた「ひまわり食堂」の女主人ドクチャとその娘ヒジュと人生をやりなおそうとす>>続きを読む
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ある田舎町の病院に、作家のドギョン(チョン・リョウォン)が意識不明になった女性を車で運んでくる。ひどく興奮した様子のドギョンは、事情を聞きにやってきた警察官のヒョンジュ(イ・ジョンウン)に、女性は自分>>続きを読む
20年経っても、メリル・ストリープのカッコ良さにビックリ。
相変わらずのミランダも、時代の流れで変わらざるを得ないところもあって面白い。
メールや電話1本で突然解雇なんて、厳しい世界だなぁ。
思っていたのと違った。
日本の木嶋佳苗事件?を映画化したものだと思っていたら、視点が異なっていた。
1993年仁川。 サラ金業者ドゥソク(ソン・ドンイル)と、ジョンベ(キム・ヒウォン)は、 踏み倒されたお金をもらいに行き、9歳のスンイ(パク・ソイ)を担保として引き取る。
分からないまま担保になった>>続きを読む
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原作小説を読んだ時は、大きな衝撃を受けた。
映画化されると聞いて「できるのだろうか?」と思った。
原作よりはソフトにされていたが、十分衝撃的な作品だ。
漆原医師が、正義の有能な医師なのか、単なるサイ>>続きを読む
汚職事件に関与して一人で罪をかぶっていた男・岩田(青山恭二)が、汚職の片棒を担いだ元上司が不審死したため、東京に戻ってくる。汚職の相手は建設会社の社長・沢村(伊藤寿章)で、男は地回りたちに襲われる。一>>続きを読む
「太陽の季節」「狂った果実(1956)」に続く“太陽の季節シリーズ”の第三篇。今回はその女性版。岩橋邦枝の原作「逆光線」「熱帯樹」から。
北原三枝が、既成の社会通念に囚われない奔放な女子大生・玲子を>>続きを読む
香港のピーター・チャンが『THREE/臨死』(原題:三更)に続いてプロデュースしたオムニバス映画。
韓国のパク・チャヌクによる「cut」、日本の三池崇史による「box」、香港のフルーツ・チャンによる「>>続きを読む
本当にこんなドラマがあったのではないかと思わせる、素敵な映画だった。
過去と現代の繋がりや入れ替わりも、わかりやすかった。
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原作はインターネットポータルサイト「ダウム」に掲載されたウェブ漫画。
北朝鮮のエリートスパイでありながら、韓国の貧民街でおバカな青年を演じるよう命じられたリュファン。
潜入開始から2年が過ぎたころ、ロ>>続きを読む
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息子と地方都市に移り住み悲劇に見舞われるシングルマザーと、彼女をそっと見守る不器用な男の魂の救済を描く。
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シネを演じるチョン・ドヨンの演技力が素晴らしい。特に、息子を誘拐され殺さ>>続きを読む
殺人事件を捜査する刑事と容疑者の恋人が、お互い決して抱いてはならない思いに翻弄される姿を描くハードボイルド✕メロドラマ。
同じような設定の映画やドラマは他にもある。が、これはなかなか良かった。
なん>>続きを読む
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闇金の集金係をしているテイル(ファン・ジョンミン)は、実は人情に厚い人間だった。ある日、彼は意識不明の男性の借金を取り立てに行った際に、娘のホジョン(ハン・ヘジン)を好きになってしまう。父親の借金を肩>>続きを読む
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水上勉の同名小説を、鈴木尚之が脚色、篠田正浩が監督。篠田が妻の岩下志麻とともに設立した独立プロダクション表現社の第一回作品。
昭和12年頃の石川県輪島。まつの(岩下志麻)は、病身の父と貧しい家計を助>>続きを読む
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原作小説がとても良かった。優れた構成や生き生きとした人物描写に、惹き込まれた。
「実はこの仇討ちは………」という種明かしが、どのように明かされていくのか興味深かった。
「仇討ち」→「徒討ち」→「あだ討>>続きを読む
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佐藤二朗が初の漫画原作を手掛けたサイコバイオレンス「名無し」を、佐藤自ら脚本・主演を務めて映画化。不可解な犯行方法で無差別殺人を繰り返す男の狂気を描く。
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残忍なシーンが多くて>>続きを読む
自分が、高齢者の仲間入りをして、夫も子どもと居ない独居だと、身につまされる…というよりもっと心配になる。
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韓国リメイク版『告白、あるいは完璧な弁護』のオリジナル版ということで鑑賞。
密室殺人の容疑者とその弁護人が「悪魔の証明」(=存在しない事実の証明)を成し遂げて無罪を勝ち取ろうとする姿を描いたスペイン>>続きを読む
オリジナルは、イ・マニ監督の『晩秋』(66)。特別休暇をもらって刑務所の外に出た受刑者と列車の中で彼女と出会った逃亡中の男との束の間の恋を描いたこの作品は、残念ながらフィルムが失われてしまっているため>>続きを読む
1920年代、半島のある寒村。村一番の美人アンヒョプ(イ・ミスク)の夫は賭博好きで年に数回しか家に帰らない夫サムボ(イ・デグン)。アンヒョプは生活のために桑の葉の収穫を引き受けるが、村の男たちはそんな>>続きを読む
面白かった。巧みな脚本と演出が見事だ。特に、時間差トリックを用いた展開に引き込まれた。
途中、おいていかれそうになったりもしたが…。
まさかのラストに驚かされた。
しかし、ボムという少女は、あの年齢な>>続きを読む
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見る者を何度も欺いてひっくり返していく展開は、面白かった。
しかし、物語とは言えそんなに上手くいくだろうか…とも思う。
事故死して遺棄された青年の母親が弁護士に成りすますが、この母親はわからないが普通>>続きを読む
いくら韓国でも、こんな潜入捜査があるとは思えないが…。
人に裏切られたり利用されたりし続けて、人を信用できなくなった人は気の毒だ。
ジェホとヒョンスも、刑務所内でも出所してからも、相手を信じたり疑っ>>続きを読む
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ドラマ『エージェント・キム』を観て、ソ・ジソプの若い頃の作品を観たくなった。
15年前、30代前半のソ・ジソプは、孤独で不器用で過去に傷をもつ若者を繊細に演じていた。
ハラハラし通しの王道ラブストー>>続きを読む
いやはや何故こんなグロテスクて容赦なく残酷で流血が凄くて訳わからない恐ろしいものを見始めてしまったのか?と思いながら…
結局、怖いもの見たさもあり、最後まで見てしまった。
犯罪者の中でも一番人畜無害の>>続きを読む
終戦の日にちなみ、今年も戦争と平和について考える映画を。
駆逐艦「雪風」の働きについてはよくわかった。しかし、物語としてのクライマックスがどこにあったのか、わからないまま終わってしまった。
ラストの>>続きを読む
原作漫画については何も知らず、サッカーを見るのは好きだけど…という程度だが、知人が出演しているので応援のつもりで鑑賞。
初めは、彼の出演シーンを喜んでいるだけだったが、いつの間にか入り込んでしまった。>>続きを読む
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とにかく怖かった。
新型ウィルス感染症かと思ったら、ゾンビだった。
主要登場人物は助かるんだろうなぁ…と思ってはいたが、手に汗握る展開だった。
人は誰もこんな究極の状況になれば、自分(と身内)だけが>>続きを読む
実験体ソボクの
「僕も何かになりたいと思っていいの?」
「誰かのために何かになりたいと思っただけなのに」
…の台詞が切なかった。
人類は、医療・科学技術の進歩により不老不死にまで挑み、何でも可能にし>>続きを読む
小泉八雲の連作「怪談」より、「和解(黒髪)」「雪女」「耳無し芳一の話」「茶碗の中」の四編を映画化した小林正樹監督のオムニバス怪奇映画。カンヌ映画祭特別賞受賞。1965年公開作品。
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イ・ソンギュンの作品を見たくて鑑賞。
「◯年前」「◯年後」などとあるのだが、回想と現在の生き来がちょっとわかりにくかった。
イ・ソンギュン演じるジュンシクは、だらしないような情けないような感じだが>>続きを読む
シネスイッチ銀座が10月末で閉館すると知って、観に行った。
昔観たことがあるが、その頃よりは、カメラワークの大胆さ、粋な台詞、ラストシーンの衝撃…など新たにいいなと思った部分が出てきた気がする。
自動>>続きを読む
麻酔を拒否して手術を受ける伯爵夫人と若き執刀医との隠された思慕の念を描く。泉鏡花の同名小説の映画化で、脚本・監督は本作が第1回作品となる歌舞伎俳優の坂東玉三郎。
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原作小説を読ん>>続きを読む