TMさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

配信早すぎ!
映画館で観れなかったので楽しみにしてました

警官でもヤクザでもいける綾野剛すごすぎ面白すぎ
全体的にめちゃゆるい雰囲気
学校周りのくだりが盛り上がりそうで盛り上がらない
聡実のカラオケ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーションもの
思ってた所と違うところに着地してきた
段々情緒不安定になっていくミステリオが見所
つーかあんな性格のやつ絶対あそこで働かせたらアカンやろって思ってしまう
エンドロールでイーサ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

池袋バカデカIMAXで鑑賞
かなり予習をして向かったので、大枠は理解することができましたが、専門用語がやっぱり難しい
また、メメントのように「話自体はシンプル」なのに時系列をイジり複雑にみせて観客を混
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.5

前作よりもパワーアップしてて面白過ぎる
テンポも良くてどんどん引き込まれて中弛みも一切無し
かなりホラーテイストも入っていて結構怖いし最後まで裏切られ続けました
前作同様ながら見は禁止
ミスリードも上
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

面白い
ながら見は厳禁
ミスリードの巧みさと序盤から張られた伏線を細かく回収していく様が痛快
中盤に「ん?」と違和感に感じた箇所がやっぱりキーになっていて、そこからオチを推理していけたのも自分の洞察力
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

大昔にみたことがあったが、再度鑑賞
なんかもっと爆発的に面白かった記憶があって多分2の良いシーンとごっちゃになってる
フォーフォースメンの出番こんなに少なかった?
フランス人捜査官のメラニーロランが美
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

ミステリオにしか観えない笑
細かい設定を意識し出したら????みたいな所もありますが、タイトに纏まってるのでダレずに観やすい
オリジナルのタイトルよりも日本のタイトルの方がキャッチーで直感的に観たいな
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まったり、、なんなら少し退屈に語られる前半と怒涛の回収をみせる後半
思い返すと細かいセリフも伏線になっているので集中しないと後半の気持ち良さが半減します

序盤に元の顔が分からないまま「顔が変わった」
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

大昔に観て久々に観たくなったので
マクドでハンバーガーとスプライトを買って完璧

シンプルな話を時系列を弄って若干複雑にみせているお陰なのか話が特別面白い訳ではないしテンポも良くなくて長いのに何故か最
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

キングスマンの監督マシューボーンの最新作

撒かれていた伏線もしっかり回収してくれますし、展開が多いので好きな人は楽しめるかと思います

主人公はジュラシックワールドの時と随分変わられてアメリカンな体
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.5

仕事バタバタ過ぎて、
2月も末なのに今年初映画

ボクシングスタイルも取得した
マドンソクはもうハルクを超えてサノス

イケメンの汚職警官と
青木さんもかなりキャラが濃くて最高

ストーリーは色んな集
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

ポスターの「ハリーポッターでは明かされなかった最大の謎」は結構釣りコピーで、ダンブルドア"家"の秘密が明らかになる今作
勿論アルバスダンブルドアの秘密も明らかになるが、最大の謎と言われると多分そんな事
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

1作目よりもハリポタシリーズとの関連性が強く、観てない人は結構キツいかも
個人的には1より好き
登場人物めちゃ多くて名前覚えるの大変
関連図の把握が初見では難しい
若き日のダンブルドアがジュードロウは
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

ハリポタのようなティーンが活躍する学園ものではないので、思ってたのと違う!と戸惑う人もいるかも
題名通りでかなり動物推し
良くも悪くもハリポタとの関連性がそこまでないのでハリポタ観たことない人も楽しめ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

ヴォルデモートが超強い設定の割に、そこまで威厳がないというか、強い魔法使い相手に圧勝している場面がないので、強さがイマイチわからん
あと杖の件とか、生きてるのを確認させるのを何故マルフォイママに行かせ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

2.0

分霊箱を探すロードムービーになっているが、話が停滞していてテンポも悪く、ハリーもロンもなんか嫌な奴だしかなり重い
パート1なのでわかっちゃいたが盛り上がりに欠ける
今は配信で直ぐパート2を観れたからい
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.0

マルフォイとスネイプにスポットライトが当たっていて、全体的に暗いものの、恋愛要素を盛り込んで無理矢理明るくしてる感
コソコソしてるマルフォイを何回も映すと何となく話の流れがわかっちゃう
強制的にダンブ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ暗い
ピンクババァが実はいい奴なんかなぁと思ったらシンプル嫌な奴
1〜3の時に感じたワクワク感は無し
ハリーの情緒が不安定すぎる
シリウスブラック、登場人物で1番好き
不死鳥の騎士団が登場
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.0

ハリーポッターは何度も挫折していて、毎回炎のゴブレットで心が折れてしまう

1〜3までにあったワクワク感が少なく、かなりダークな印象
三代魔法対抗戦が、端折っているからなのか、そもそもなのか分からない
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

ライバルからヘタレ雑魚に成り下がったマルフォイが見所
BTTF2的なラスト30分の怒涛の伏線回収と展開が最高
完成度も高く、1,2のワクワク感と4以降のシリアスさも兼ね備えていてシリーズで1番好き
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

ホラー・ミステリー要素とBTTFオマージュを感じる2作目
チャラい先生役が最高
個人的には1作目の方が好きだけど面白い
なんでマルフォイパパは大事な日記をこんな適当に扱ったのかが謎すぎる
グリフィンド
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

としまえんのハリーポッターに向けて復習

序盤のワクワク感最高
ニンバス2000懐い
テンポが早すぎてツッコみたくなる箇所もあるが、勢いで丸め込む感じ
校則破りまくっても結果出したらOKな学校
基本的
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

全体的なビジュアルは若干地味な気もしますが、ザ・王道のディズニー映画で好きな方は高い確率で楽しめるかと思います

闇堕ちドクター・ストレンジ的なナルシスト王様ヴィランとスターがめちゃ良かった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

カニバリズムが題材なので結構グロい
グロ耐性があるのであれば流れがシンプルで分かりやすいのでサクッと観たいものを探してる時にオススメ

ビジュアルの「人狩り行こうぜ」はセンス◯

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

ジョニーデップ版とはマルチバースと考えるのが良さそうですが、一昔前のディズニーのような安定感ある話運びとクオリティでクリスマスのデートムービーにピッタリかと思います。
個人的には、ミュージカルと思って
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恋空(2007年製作の映画)

3.0

当時同世代の子が観てハマっていたけど、
平成のエモな所が多く流行る理由も分かるなと思いました

全ての出来事がガッキーを悲劇のヒロインにさせる為の"道具"なので、序盤から中盤にあるかなりショッキングな
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

むかーしチラッと部分的にみていて、子供向けな印象でしたが、
今観るとドラッギーなビジュアルと、ブラックジョークが中々エグくて笑いました

あの良い子な主人公がネコババするかー?&家族もどうやってチョコ
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Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

3.0

インタビュー映像の質感がめちゃオシャレ
ALIとAKLOの曲は筋トレする時に最高

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

「首」を観た後に猛烈に観たくなり再鑑賞

加瀬亮は今回の方がキャンキャン吠えてて好きw オチもサイコーだぜコノヤロー

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

「首」を観た後に猛烈に観たくなったので久々に再鑑賞
椎名桔平氏の色気がヤバいぜコノヤロー

(2023年製作の映画)

3.5

アウトレイジを期待したらオッサンズLOVEバイオレンスバカ殿で若干肩透かし喰らったけど加瀬亮の織田信長が最期も含めて最高過ぎた
鑑賞中「加瀬亮早く出てこないかなぁ」と思ってしまうレベル
近年だとキムタ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

セブンやファイトクラブのDフィンチャーらしい、タイトでスタイリッシュなトーン、アクションが渋すぎる
ジョンウィックなどの近年の派手な殺し屋映画に見慣れてる人にとっては地味に感じるかもしれないが、オーラ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コース料理食べに行って、
最後の最後に出てきたデザートが超美味い感じ

本編は、世界観と内容と台詞に出てくる固有名詞が難しくて解らない&覚えれない笑
敵役も目線を変えると故郷の惑星の人からしたらヒーロ
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ナックルガール(2023年製作の映画)

3.0

キャスティングはかなり良い
話自体が終始「どこかで観たことある」の繰り返しなのでそこがノレるノレないのポイントかと思います
ドラマにした方が良かったのではないかなと思いました
窪塚のラスト笑った

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

3.5

どう観るかで評価がかなり変わる映画
ロストワールドのノリで観ると悪くない、というか展開も多めで飽きないし普通に面白い
(ツッコミどころも多いが)
ゴジラのデザインもイグアナにエイリアンの手脚の長いスタ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

初日銀座のドルビーシネマ
感想としてシンプルに面白かったです
シンゴジラが変化球で革命的なゴジラ映画だった事に対して、-1.0は割と王道なゴジラ映画でした。
ってかドルビーシネマの映像と音凄すぎる
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