最高。2年以上待ち侘びた甲斐があった。
とにかく映像が綺麗。音楽も美しい。
これは愛の物語だったのか。
死んだ人の記憶をなくなさいために、思い出し続けるために、私たちは生き続けなければならない。
シイちゃんが喪失を受け入れる過程が丁寧に描かれているのは良かった。
原作も読んだけど、映画は映画でよくまとまってて見やすい。
娘を愛する親の力はすごい。そこに血のつながりは関係ないんだな。
石原さとみ、めちゃめちゃ可愛い。
ドラマのようなテンポ感がなくて、途中で長く感じてしまった。
アクションシーンは相変わらずかっこ良い。
すごかった。普段無意識のうちに蓋をしている自分の醜い部分、他人には知られたくない部分をぐさぐさ刺してくる。
私は、さとくんに問い詰められた時に、それでも認められないって、あなたは間違ってるって、断言で>>続きを読む
とても綺麗な映画だった。
どうにも言葉にできない、どうしようもない思いを歌っているキリエの歌声は心に響く。
なんだかんだいってどんな時もお姉ちゃんなネリと、いつだってお姉ちゃんが1番なジョーの、不器用だけど綺麗な兄弟愛のお話。
曼荼羅がめちゃめちゃかっこいい。
暗さや悪さが印象付けられる中で、微かな希望が見>>続きを読む
アクションがすごい。清野奈々かっこよすぎ。
ストーリー自体は前作の方がおもしろかった気がする。
王騎将軍は相変わらずかっこ良かった。
「おもしろい」「おもしろくない」のどちらにも当てはまらないような気がした。
冒険を通じて友達になるなんて、とってもジブリらしい。ポスターもそうだけど、これはアオサギの物語でもあるんだろうな。
自分も>>続きを読む
素晴らしい。物語の構成も、ストーリーも、音楽も、映像も、全てが美しかった。物語が進むにつれて登場人物に抱く気持ちがいつの間にか変化していて、ああこれか、これこそがテーマなんだなって思った。
コナンと平次とキッドが良い仲間すぎる。
最後のキッド、めちゃめちゃ良かったな。工夫を凝らす哀ちゃんもかわいかった。
みんな可愛い。
私たちには分からないだけでお互いにコミュニケーションとってる可能性もあるなと思うとなんか楽しい。
特にこれといって感想が出てこない。
そんなに感情移入できるタイプの物語でもなかったかな。
最初から最後までハラハラドキドキが続くおもしろい映画だった。
笑顔がない綾野剛、めちゃめちゃ良かった。冷たい目線がたまらない。
磯村勇斗もかっこいい。声がかっこよすぎる。
タイトル出てくるタイミングも>>続きを読む
スペシャルドラマをようやく観たから、続けて映画も鑑賞。
途中でオチが予想できる展開ではあったけど、あのメンバーのわちゃわちゃが見れるだけでも楽しい。
また新しい話を見たいな。
初めてワンピースの映画を観たから、他の映画との違いはわからないけど、Ado!!!って感じだった。
歌はとてもかっこいいし上手だった。
いつもは敵同士の人たちの共闘が見られたのは嬉しかったな。
ミステリーとしてのおもしろさはあるけど、渋谷をあんなんにしちゃって大丈夫なのか…っていう心配が勝つ。
安室さん、かっこいいね。
哀ちゃんの切なさやもどかしさはもちろんなんだけど、可愛さも十分すぎるほど描かれていて大満足だった。
赤井さんと安室さんの関係も素敵だし、博士もこんなにかっこいいとは…!
ベルモットはやっぱり魅力的。
コナンくんの告白かっこいいし、哀ちゃんの恋心を抑えてる感じがたまらない。
おっちゃん、かっこいいところあるじゃん。
コナンメインのお話でおもしろかった。
キッド様かっこいいけど、京極さんもなかなか良かった。
京極さんの前だと乙女な園子ちゃん、可愛いな。
安室さんかっこいい。
みんながそれぞれの守りたいもののために動いてたんだろうな。
登場人物の中で1番強いのは蘭姉ちゃんなんじゃないかと思う。
すごいスケール。
哀ちゃんのふとした表情が可愛い。
これはキッド様のファンになっちゃうな。
コナンくんとキッド様が協力するタイプの物語が好き。
私にははまらなかった。最後まであまり入り込めずに終わった。
とってもおもしろい。
無理矢理感がなくて最後まで楽しく見れる。
良い映画だった。
良い映画だったと思うけど、私にはそんなにはまらなかった。
家族の温かみがすごくて、この家族だったからこそあんなに素敵な写真が撮れたんだろうなと思った。
藤井監督、タイトルバックの天才。
霧と光の使い方がとっても綺麗で、映像がただただ美しかった。
横浜流星すごかったな。寂しさとか安心感とか切なさとか諦めとか、いろんなものをごちゃ混ぜにしたような表情が上>>続きを読む
最初から最後までとにかくミニオンが可愛い。
寝る時にミニオンに囲まれて「ただゆっくり寝たい」ってぼやきながらもちょっと幸せな夜を過ごしたい。
これは本当に閉鎖病棟っていえるのかとか管理体制どうなってるんだとか、いろいろ突っ込みどころはあるけれど、置かれた場所で必死にもがく姿は心に迫るものがあった。
何も考えず胸キュンできる映画を探してたんだけど、思ってたのとはちょっと違った。
劇中で流れる音楽は好きだったな。