Eryyy678さんの映画レビュー・感想・評価

Eryyy678

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好きな映画ほどレビューするのが楽しい。書き込みすることで、映画の良さを再認識できることを実感。洋画とアニメーション中心。アジア映画もたまに。

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

アニメやゲームの実写にはあまり良い思い出がないので、正直あまり期待していなかったんですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。

秩序と倫理で縛られた私達の世界に、「ポケモン」が存在すること。そのリア
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ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

3.1

「SPEED」の主題歌が好きでした。

幻覚シーンの怪物達は恐ろしい。本当に子ども向けか。まあドラえもんにはよくあること。

味方が弱いのは、宇宙大戦モノの宿命かな。あと敵役のアンゴルモアもなんか怖い
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.4

近未来SFの名作。公開当時は82年で、映画の舞台が2019年なので、もう未来じゃないけど。

「レプリカント」
タイレル社によって造られた、人造人間。人間と同等、あるいはそれ以上の知性と肉体を持った彼
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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

4.0

合衆国大統領たる者、戦闘力も高くなければいけない。この映画で知りました。

テロリストにハイジャックされた、アメリカ大統領専用機、エアフォースワン。ハリソン・フォード演じる米大統領が、機内でテロリスト
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ビーン(1997年製作の映画)

3.9

つくづく思うのは、優れたコメディを演じるのって、ある程度頭良くないと難しいよね、ってこと。

映画ではおバカなことばっかりやってるんだけど、そんなビーンを演じるローワン・アトキンソンは、オックスフォー
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戦場でワルツを(2008年製作の映画)

4.2

第81回アカデミー外国語映画賞ノミネート作品。日本や欧米のアニメーションばかり観ていた私としては、なかなか盲点でした、イスラエル。

非常に変わった形式のアニメ。作中の主人公は、映画の監督であるアリ・
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

動物達がバリバリに洋楽を歌うのって、とてもフレッシュ。

なんと言ってもキャラの魅力。歌って踊る豚ちゃん、やたら美声のゴリラ、パンクガールのヤマアラシ、緊張しいの象とか、個性的なキャラ達それぞれのスト
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.3

あるストリートミュージシャンの男性と、チェコ系移民の女性。ダブリンを舞台に繰り広げられる、2人の物語。

とあるいきさつから出会った2人は、音楽を通じて、交友を深めていく。2人は、それぞれ心に抱えてい
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ターザン(1999年製作の映画)

4.2

ヒロインのジェーンはプリンセスとかじゃなく普通の人間なんだけど、とてもチャーミングで、ディズニーの中でもかなり好きなヒロイン。ターザンも良い男。

ジャングルを自在に駆け巡るターザンの躍動感は、観てい
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.9

サム・ライミ版スパイダーマンの完結作。
今作はピーターの叔父であるベン・パーカーが、1作目で命を落とした事件について、改めて焦点が当てられる。

敵キャラは、サンドマン、2代目ゴブリン、そしてヴェノム
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KIRI「職業・殺し屋。」外伝(2015年製作の映画)

3.0

女性陣がかっこいい。
アクションそこそこ。
原作あるらしいです。読んでみた。
これは実写化難しい。変態ばっかりだ。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.4

ナチスが出てこないほうのインディ・ジョーンズ作品。

なんというか、映画のワクワク感とはこういうことを言うんでしょうね。すごい冒険活劇してる。
謎の邪教集団、教授と少年、魔宮探索、そしてトロッコ。
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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.0

ポケモントレーナーがいるなら、ポケモンコレクターもいるよね。

ポケモンコレクターを自称するジラルダンは″海の神〟と呼ばれるルギアを手に入れるため、活動する。

そりゃルギア欲しいよね。ジラルダンの欲
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーが時折見せる、ダークな世界観。この作品は、それが凝縮させていると思う。

ジプシー狩りを行いながら、ジプシーの女性に心を奪われてしまうフロロー判事。その矛盾に苦しみ、しかし神にも背くほど欲望
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.8

中学生ぐらいの頃に観たので、あんまり話の内容は覚えていません。
でもあの映像センスというか、ところどころ入るスローモーションシーンが、やっぱりこの映画の醍醐味なんだろうな。

量産型エージェント・スミ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

気持ちいいの一言に尽きる。そういう映画でした。

クリー帝国の戦士として、宿敵″スクラル〟打倒のために戦う主人公、キャロル。部分的な記憶を失っている彼女は、その任務の中で、自身の″能力〟や″過去〟につ
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美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベルと野獣が出会ったすぐ後の物語を描いた、スピンオフ作品。

ベルは自分を救ってくれた野獣のために、素敵なクリスマスパーティーを開こうとする。クリスマスが嫌いな野獣は乗り気じゃないが、徐々に距離を縮め
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クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.7

温泉を愛し温泉を守る「温泉Gメン」と、温泉を憎み、風呂嫌いの人間が集うテロ組織「YUZAME(ゆざめ)」。ひょんなことから彼らの争いに巻き込まれるしんちゃん達野原一家。

野原一家は温泉Gメンと協力し
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

人と自然の共生、といったようなテーマがあるんだろうけど、映画としては飽きることなく単純に面白いと思いました。

不老不死の力があるとされる、シシ神の首を狙う「師匠連」。はっきり言って諸悪の根源は彼らだ
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学校の怪談(1995年製作の映画)

3.5

クリーチャーってのは、マジに殺しにかかってくるからこそ恐ろしいんですよね。

学校の怪談は、やっぱり生死がかかっている。なんかもう別の映画に出てきても違和感ないようなクリーチャーがいる。
それが怖いし
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.9

ホラー映画だがコメディ要素もある。でも人はポンポン殺されていく。

犯人は人間なんだけど、あのマスクは凄いね。ムンクの叫びみたいな、奇妙なマスクを被った黒装束の殺人鬼。こんなの出てきたら、逃げる以外の
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

モンスターズ・インクの前日譚。

″人間の子どもの悲鳴〟がエネルギーになるこの世界では、所謂″怖がらせ屋〟が尊敬される。で、その怖がらせ屋に憧れ、モンスターズ・ユニバーシティに入学したマイクだが、自身
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

スパイダーマン映画としては、初のアニメーション作品となる本作。

大筋としては、あらゆる次元、パラレルワールドに存在するスパイダーマン達が、とある理由から集結。共闘していくというもの。
で、その別次元
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.9

かなり陰鬱な雰囲気から始まる映画で、最初はあまり入り込めなかったのですが、観ていく内に音楽、演出が癖になっていく。

結論から言えば、最後まで観て良かったです。序盤と、鑑賞後で全く印象が変わった作品。
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.9

サメ怖い。
絶対逃げたしたくなるよね。でも海上だから逃げ場所もないよね。やるっきゃない。

また行きたくなってきた、USJのアトラクション。まあ、私達は戦う必要なくて、優雅に座ってるだけなんだけどね(
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.2

インディ・ジョーンズシリーズ3作目。個人的には一番好きなシリーズ。

本作初登場のインディのお父さん、ヘンリー・ジョーンズ。彼とインディの共闘が見所だ。

永遠の命を得るという聖杯の在り処をめぐり、活
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ポケモン世界の倫理とは何なのだろう。

科学者フジ博士は、死んだ娘のコピーを生存させるため、永遠の生命力を持つとされる伝説のポケモン、″ミュウ〟の遺伝子研究を目的に、その化石から″ミュウツー〟を誕生さ
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

小さい頃テレビでよく観ました。
老いたお婆さんが、ペンダントを海に投げ捨てるのが、子どもの頃はどうしても理解できなかった。
でも今は、あのシーンが一番好きです。

名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.0

虐げられた女性の復讐の物語。

とても後味の悪い映画で、ある種のメッセージ性はある。終わり方には納得できない部分もあったけど。
出てくる男性がほぼ屑揃いのどうしようもなさ。抑圧し、支配する男性と、痛め
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.9

宇宙での実験の事故により、超能力を手にすることとなった主人公たち。ファンタスティック・フォーと呼ばれる彼らの戦いを描いたアメコミ作品。
特筆すべきは特徴的な能力を備えたヒーロー達の面々だろう。

ゴム
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

大英帝国の覇権は衰え、欧州でナチスドイツが台頭する時代。英国王室のアルバート王子が、父の代理で大英帝国博覧会閉会式のスピーチを行うところから物語は始まる。しかし、スピーチは失敗に終わる。彼は″吃音症″>>続きを読む

タイムライン(2003年製作の映画)

3.9

消息不明の考古学者を探すため、英仏戦争時代の過去にタイムスリップするというのが、大まかなストーリー。
主人公達は英仏百年戦争の中で、その戦乱に巻き込まれ、仲間達も容赦なく殺されていく。

タイムスリッ
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

漫画原作ですが、原作未読者にも、話が入りやすいように作られていたとは思います。
アクションはなかなか迫力があり、漫画的なギミックを、上手く映画に落とし込んでいたように思う。

主演木村拓哉が演じる不死
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れたジブリの名作。

圧倒的な科学技術を持ち、かつて世界を支配した「ラピュタ」。終盤、その強大な力で破壊の限りを尽くすこの要塞は、まさに恐怖の象徴。
しかし、本当に恐ろしいのはムスカ大佐では
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アラジン(1992年製作の映画)

4.1

A Whole New Worldが、いつまでもアラジンという映画の記憶を留めてくれている。
その世界のその瞬間に入り込みたいと思える作品こそが、忘れることのできない映画なのだろう。

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

4.0

ノリと勢いで、突っ走る作品は数多くあるけど、その手の映画はえてして製作者の限界というものが垣間見える。しかしこの作品は違う。製作者の限界というものがない。つまりは、ナチュラルに狂っている。これは褒め言>>続きを読む

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