JangDuxPanchamaさんの映画レビュー・感想・評価

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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

1.0

コレはコレでいいんですかね?

もはやなんだったんだろう?
何を伝えたかったのだろう?
そろそろ幕引きでしょうか?

ZOB(2018年製作の映画)

1.1

これも愛しきゾンビ映画。
比喩なんだろうなぁ〜。

この国で、幸せになるの。(2023年製作の映画)

1.0

キャスト、演技、制作、全てが?ですが、でもメッセージは伝わりました。

なんと愚かな日本人。
コレが日本人なのか?
自らをかえりみよ。

割烹着の凄み!

プロフェッショナル(2024年製作の映画)

1.0

もっと舞台の世界観を知っていれば理解しながら観れたのだろうか?
なぜ?が多過ぎて。

もっと丁寧に作ればいいのにと思う今日この頃。

CASTLE(2019年製作の映画)

-

イマジネーションを水墨画で表現した、コレもひとつのアニメーション。

パイロット版の様な、、、?
メッセージはなんだろう?

恵子さんと私(2023年製作の映画)

2.0

コロナ感染症が蔓延する世界で、限られた条件のなかで、工夫しながら物語を作ったのですね。

AIは人の指示を守り学習する。人の為に。
人は人の為にとしながら、自分自身の為にAIを使う。

愚かな。

キャンディマン(2021年製作の映画)

2.2

歴史を感じます。
この続編はありです!
なんとなく、静岡を感じつつ、変なお化け屋敷ムービーではなく、淡々と進む展開は、しっかりホラーしてました。

トニー・トッドの個性的な雰囲気は素敵です。

今回も
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DAGON(2001年製作の映画)

1.1

蘇るスチュアート・ゴードン!
無茶してるなぁ〜。

しかも、エズラ・ゴッデンが、まんま偉大なジェフリー・コムズの雰囲気で驚きました。

まぁ〜しかし、つまらない作品を観てしまいました。笑

青春ゲシュタルト崩壊(2025年製作の映画)

2.3

予想外でした。
もうちょっとLOVEな作品かなぁ〜と思いましたが、真面目に作られてました。

淡々と進む物語。
同世代の人たちは、この作品をどう観るんだろうなぁ〜などと。

スマホを鏡代わりに。イイで
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

2.3

ん〜、潔いです。
オマージュ?リスペクト?パクリ?
やりたい放題です。

人とは怖ろしい生き物なんです。

スレイヤー 7日目の煉獄(2020年製作の映画)

1.8

匂わせるなぁ〜!
後半から作風が変わったけど、テコ入れでもされたのかな?

悪魔もだいぶん手間のかかる事をします。
それほど、人が恐ろしいのか?


しかし、この邦題は酷いです。
このタイトルに関わっ
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海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

1.0

何かをなぞった様な、ハラハラ、ドキドキも無く、気恥ずかしくなる様なLOVEも無く、何をみせたかったのやら、、、
あっ!サメだ!


とにかく盗みは良くない。


人を見る目、危険を察知する能力はありな
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武蔵-むさし-(2019年製作の映画)

1.0

真面目に作ろうとしてる風で、要所要所でコレは笑わせようとしてるの?と思うシーンが。

何を伝えたかったのだろう?
武蔵の事でも小次郎の事でも無いですね。
細川家、家臣、沢村大学の事ですかね?

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

1.0

ん〜変なところだけが強調されてます。
おいおい!と苦笑してしまいました。

ただ、人がいかに身勝手かという事は伝わって来ました。

音や気配を感じるのって生存に関わるって再認識しました。

とにかく、
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ウーマン・ハンティング 美女狩り(2011年製作の映画)

1.0

激安の殿堂➕無駄なエッチシーンが繰り広げられるなんともな作品でした。

潔くセクシービデオにすれば?とも思いましたが、そうすると鑑賞者が限られますかね?

コレでは、体を張った女優の方々がかわいそうで
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守護教師(2018年製作の映画)

1.5

마동석が愛らしくも正義感満載で贈る王道物語。
政治、社会、教育への問題提起だ!

やはり、ここでも警察が無能に表現されてる。
国民感情なんだろうと思います。

さすが、エターナルズのギルガメッシュ!

アトミック・ウォー 大腸篇(2022年製作の映画)

1.5

比喩なのだろうか?

不思議だ、臭いを感じてしまった!
人体の不思議。

ひびき(2021年製作の映画)

2.5

相容れずとも心は共鳴する。
人とは摩訶不思議。

ディケイ・オブ・ザ・パーソン(2022年製作の映画)

1.0

安い!安すぎる!
考えてる様で、なにも考えてないところが潔い。
どこかパクリっぽいけど、でもコレもゾンビ映画!

リアルだと、もっとどす黒く、怪我もいっぱいしててもおかしくないかな。

あと、余計なお
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無題(2021)(2022年製作の映画)

-

なんだろう?作った意味がわからない。
なにを伝えたかったのだろう?
こんな作品が観れるのもアマプラだからか?
まっ、それも良し。

しかし、なんだ?このオープニングとエンディングの曲は?無意味だ!
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トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

1.0

ん〜?ホラーではない脚本の方が良かった様に思えました。
なんだか惜しい。
と言うかもったいない。

デッドキャンピング・ザ・ライブ(2022年製作の映画)

2.0

ネメシスとなりて無辜の命をもて遊んだ輩を地獄へ。

この作品は警鐘でもあります。

警察の無能は国民感情なんですね。


アイツの目的はなんだったんだろう。
もしかするとシリアルキラー?

ホラーでは
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聴かれた女(2006年製作の映画)

1.9

あれ?意外にも真面目に作られてました。
ちょっとHシーンが多かったかな?

でもイイ感じ。
壁に耳をあてる。
音のみの世界。
想像。
妄想。

きき耳って、もしかすると人を豊かにするのかもしれません。
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幽霊の香り(2019年製作の映画)

2.5

ベタな純愛ストーリー。
ちょっとHも交えた感じで楽しめました。
魂は永遠。
ふたりに安穏を。

やはり、警察が無能に表現されている。
国民感情なんですね。

手癖の悪い奴、モラルのない奴はどの国にもい
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終末のイヴ(2019年製作の映画)

1.0

様々な作品の影響を受けて作ったんでしょうね。
テストムービーの様に感じました。

アナザーアイ(2018年製作の映画)

1.2

ん!やっぱり差がある。
まっ、ショートでコレだけ量産してれば、そんな作品もありますね。

よだれかけっ子(2019年製作の映画)

2.5

イイ!
なんだ、美女缶の監督じゃないですか!
最後、幸せな気持ちになりました。

ここの作品では、やはり、監督で変わるのですね。


二日酔いって、ほんと、シンドイですね。

トゥルボウ(2012年製作の映画)

2.0

トゥルボウ⁉︎
コレは食材に対する人の業の皮肉か!?

なんだかわからない。
でも感じました!笑

ブラッディ・ミッション(2008年製作の映画)

1.0

なんと、これほど、ご都合で作り上げようとは。
逆に潔し!

もっとまじめに作れば、良質なサスペンスになったと思います。

ホラーにつきもの白い下着。

ボイス(2002年製作の映画)

1.5

もっと練られてると凄い作品になった様な気がする感じです。
本当に欲しかったのは、その魂か!
悪魔もまどろっこしい事します。
しかし、どいつもこいつも、なんと迂闊な、、、

恐るべきは人。

I Wan
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アポカリプス 宇宙終焉(2022年製作の映画)

3.0

孤であり和である。
点であり線である。

孤独のなす事。

スプーンの使い方を指導させて頂きます!

アヌジャ(2024年製作の映画)

3.0

演出は入っているけど、現実の出来事と思うと世の不条理が気を重くさせます。
女性、子ども、弱き者から搾取する大人と教育の手を差し伸べる大人。
大人とは、何か、考えさせられる。

姉妹の絆。
幼き無垢な心
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グアイウ 地下鉄の怪物(2023年製作の映画)

1.1

なかなかイイ雰囲気で始まりました。
ちょっと予想外な規格でした!
がしかし、中後半は力尽きたか⁉︎


邦題、良く無いですね。
センスのかけらも無いです。
関わった人は、二週間の補習授業です!

帰り道(2019年製作の映画)

1.5

奇異な様でコレも性。

血液検査等もなく、視診と触診で感染症を判定する。

学徒出陣、ほんのひと握りの狂人の為に不幸な時代。

この制作会社、作る作品に差がありすぎ。