JangDuxPanchamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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狭霧の國(2020年製作の映画)

2.7

特撮って、色々と工夫が感じれる。
というか人が創造してる感が観ていて嬉しいです。
人形できたか!という驚きも恐さもあいまって楽しめました。

憎むべきレイシズム!

アンノウン: 殺人ロボットはどこに向かうのか(2023年製作の映画)

2.9

人の為に作られ、人を助け奪う。
神も悪魔も恐れるは人。

このドキュメンタリーの奥で、多くの生命が犠牲になっているかと思うと考えさせられました。

JUNG_E ジョンイ(2022年製作の映画)

2.8

世界観を出しつつ疑問は残りますが、人の傲慢さを至る所で感じさせてくれました。

人の記憶を持ちながらネクサス6が到達した世界に迫るのか?


人は人故に、愚かで尊し。

ヒットマン: エージェント47(2015年製作の映画)

2.4

勝手な先入観で、なかなか楽しめました。
オマージュ満載な作品はイイですね。
ご都合、出来過ぎなところも、潔いです。

47が使っている拳銃はエボニー&アイボリー並に無限弾かッ?と思いました。

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

2.8

飲食に関する対決は、結構、身近に色々な品であるので、なかなか興味深いドキュメンタリーでした。
チャンピオンに向かうチャレンジャー、ライバルがいる事で切磋琢磨し、お互いに刺激し合う。
すごく生を感じまし
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ヘルホール ー悪霊館ー(2022年製作の映画)

1.1

かなり勿体つけつつ、力業でおさえてきた作品です。

この世で生まれなければ、この世を支配出来ないのか。
それほど、人間界は魅力的なのか。

掃き清める。
人にとって大切な事なんだなぁ〜と。

高飛車女とモテない君(2013年製作の映画)

2.2

いやいやアホですなぁ〜!
ぜんぜん高飛車じゃない!笑
この流れ嫌いじゃない!むしろ好きです。

VIVA‼︎ SEI SYuN!

嘆き(2014年製作の映画)

3.0

ひとりひとり、、、なんと言ってよいものか、、、
幼き無垢な心は、由なく傷つけられ痛められ、、、
よりよき人間生活の為に発明開発されたモノも時として凶器となる。

人一人の死がもたら事が如何に大きな事か
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それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

1.0

つゆとおち つゆときえにし わがみかな なにはのことも ゆめのまたゆめ

実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン(1979年製作の映画)

3.0

風刺と皮肉、ユーモアにレイシズムに加え、ドラマパートはなんとも言えない描写とアングルで攻めてくる。
特撮の素晴らしさは、魅せる工夫に感嘆しました。

しかし、市街地であろうとなかろうと、とにかくミサイ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.0

カリフォルニア逃避行者への復讐かと勝手に妄想して鑑賞。
おや?作品の質が変わったと錯覚させながら、またも餓鬼畜生の所業をみせられようとは、、、
鬼畜を狩るのは羅刹なのか、、、
どうかフェニックスへ安穏
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.5

予測できる結末でしたが、なんとおぞましい作品でしょう。
動機になる出来事、環境には、心が痛みますが、みんな餓鬼畜生以下です。

よくこんな作品作るなぁ〜。

忠犬の活躍。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

2.2

グッと良くなった感が⁉︎
戦場シーンはふむふむこれは!
稚拙な部分は緊張をほぐす息抜きなんですね。
三作も観ると、なんだか次が楽しみになってきました。
オイオイな感じも許せて来ました!

しかし、毎回
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.2

マンガ祭りハリウッド版!
この作品に子どもたちの胸が躍れば大正解!
洋風怪獣映画万歳!

しかし、あのスニーキング、、、3人はFOXHOUNDか!

ガメラが来る!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.0

序盤、心配になる展開でしたが、じわじわと観て行けました。
なんとなく、キューティーハニーの実写版をシリアスした印象です。
稚拙な感じとグロさは意図的なのかなぁ〜と思いながら、、、、、あと、効果音がやた
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

2.0

観よう観ようと思いながら、なかなか観る勇気が出なかった作品。
これが伝説的?なファンタジー映画。
なんと雑な物語と演出なんでしょう。きっと原作は、もっと夢や冒険、試練に苦悩、幸福と平和に満ちていたので
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

2.0

なんとも言えない緩急のある展開で進んで行きます。
古臭さも感じながら、アレックスとクレアのベタな演出を楽しめました。
アリ・ラーターは、ここでもクレアなのですね。
アリスが現れても彼女はゾンビ専門なの
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カーム・ビヨンド 漂流者(2020年製作の映画)

2.0

なぜ?なに?どうして?とか考えると観れない、ご都合感満載の作品でしたか、災いと禍いは違うと教えられました。

私は同じ環境でどれだけ生きて行けるのだろう。。。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

1.5

マンガ原作と思えば潔い作品です。
日本映画の様に、稚拙にみえるシーンもあったりとなんだか変な感じがしました。
背景の薄いあっさりとした作りに勿体無いなぁ〜と。
オープニングの模倣とかポストクレジットと
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

1.0

メッセージがある作品なのに、何故に、こんなに安く軽く作るのでしょうか。
作為的な演技つけられて出演者が可哀想にみえました。

若者やテレビマン、日本に恨みでもあるのでしょうか。
ん〜、、、酔ってたので
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アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物(2016年製作の映画)

2.5

この映画を平穏に鑑賞する事ができる事に感謝しました。
親子にとってこの凄まじいストレスを想像すると人の世の無情を感じ苦しいです。

もっとも恐ろしい存在は人であり、悪魔ではない事をまた教えられました。
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エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~(2018年製作の映画)

2.0

悲しい哀しい魔界の夢物語。
今も続く服を着た悪魔と人の社会。
叡智を持つのも人、服を着た悪魔も人と改めて教えてくれました。
鍛冶屋と娘の魂に平安を。

しかし、何故に物理的に追い込まれた、、、?

ほんとにあった!呪いのビデオ BEST10(2018年製作の映画)

1.1

ビデオ録画世代の安定シリーズ。
日本ならではのモキュメンタリー。
フェイク感満載ですが、ナレーションと粗い画質がイイ味を出しています。

どこかしこでもタバコを吸う男が、もっとも恐ろしかった!
さらに
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マザーズ・デイ(2023年製作の映画)

1.8

見慣れた感じがしますが、言葉とか街とか雰囲気は新鮮でした。
特に奇抜なファッションも。

続編、ありそうな?気もします。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

2.8

ファンタジー色が強く出てるのですが、そこそこ残虐なところもあります。
何故か、何の為に作られたか、わからない作品に感じました。ポストクレジットシーンも食傷気味です。
ただ、ファンを楽しませようとする愛
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SOLO 孤独の淵で(2018年製作の映画)

1.0

実話なのですね。
九死に一生な事故を題材にしながら、謎の演出で、まったく感情移入できませんでした。
これでは当事者が気の毒に思えました。

何を伝えたかったのでしょう。
生死は隣り合わせ!でしょうか?

THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

2.0

狙ってる?狙ってるのだろうか?
何もかも狙ってるなら観る側の感情をベタに突いた作品で面白いです。
一部の演出を除いてですが、、、

色々な意味で痛すぎる!

冬の蝶(2016年製作の映画)

1.0

作品全体が醸し出す雰囲気はなんとなく想像が出来ました。

圧倒的に違うものがあります。
わかってます!と帰って来そうです。

機関獣/メカニック・モンスター(2022年製作の映画)

1.0

石森プロを感じさせるSFアクション時代劇でした。
これはこれで、いい気がします。
アマプラでないと出会えない作品ですし。

ウルフマン(2010年製作の映画)

2.0

キャストを揃えた古典ホラーを鑑賞!
派手さがなくて、これはこれで、楽しめました。

ヒューゴ・ウィーヴィング、
アンソニー・ホプキンス、
イイ声してますね〜!

キャンバス(2020年製作の映画)

3.0

愛しみ慈しむ心。

心ある人の営み。

なんと美しい。

予定は未定(2018年製作の映画)

1.1

いつまでも青春ファンタジー!

普通なら自然にウワサになって、家庭崩壊ですかね?

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.0

もっと丁寧に作ったら楽しめるんだろうなぁ〜などと思いながら、何気なく観てしまいました。

遠鉄、パルパル、懐かしいぃ〜!

恒松祐里の目。

呪われた死霊館(2018年製作の映画)

2.0

最も恐ろしい存在は悪魔でも死霊でもなく、人。
小さな伏線が匂わせてて、よかったです。

フローレンス・ピュー、流石です。

同居人への配慮は必要ですね。

ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

1.5

いまだ鍼灸治療の効果が現れない、召使い気質な優しき魔道士ピンヘッド。

物理的にやられてる様では、まだまだ魔界の道は遠いぞ。
鍼灸治療にカッピングも加えてはどうだろうか?

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

1.0

まさにネメシス!
雰囲気で突き進む。
なんともったいない作品でしょう。

偉大な佐藤浩市