JangDuxPanchamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

1.0

この映画に係った方々のメモリー作品です。
もうこれで終わりにしたほうが、、、

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.6

ディズニーファンタジーですが、ここまで人のエゴ、醜さを観せられるとは。。。
ハッピーエンドで済まないほど無辜の生命がもてあそばれている。
笑えない。

ミシェル・ファイファーの怖しい快演が際立って、凄
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マレフィセント(2014年製作の映画)

2.7

ディズニーならではの展開ではありますが、
人さえいなければ、無垢の心が傷つけられ、痛める事は無かったでしょうに。

悲しい悲しい物語。

スプリット(2017年製作の映画)

2.5

ミスター・ガラスを観る前に観ておくべきでした。
プロバイダーをよく調べておかなかったミスが悔やまれます。それでも単体でも問題なく観れました。
なんとも言えない陰湿で混乱させる演出が不気味で、観ていて眉
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.3

なんて事だ!観終わって、一作品、飛ばして観た事に気がつきました。
今作も逆をはっていて面白かったです。
人を想い愛しむ心は素晴らしい。

ジェイク・ギレンホールなんか出てたら悶絶したかもしれません。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

2.3

淡々と陰に入る作品です。
母、妻、子、家族愛を感じれたのが救いか。。。
逆をはっていて何だか面白かったです。

銃のある生活って、、、想像がつかない。

まさか、マルチバース⁉︎
と妄想してしまう、す
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潜伏(2013年製作の映画)

2.0

人を愛するとは、愛し方とは、それぞれの想いと行動。また、守り方も。
思考しながら観たら頭がパンクしました。

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!!
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.0

holiday!
holy day.

こういうのは理屈抜きですね。イイです。
人の文字が意味する事を思い出しました。

くすぐったいのですね。笑

美女缶(2003年製作の映画)

2.0

淡く儚い。
誰が生めと頼んだ?誰が作ってくれと願った?

記憶が教えてくれる。混ぜてはイケない気がする...

スマイル(2017年製作の映画)

1.1

眠りは大切だなぁ〜。
ただ、私は寝床であんな事はしないです。
だって、汚れ方がハンパではないから。笑

さかな(2019年製作の映画)

1.0

人は海の事をほとんど知らないと言う教えか?な?

ハウス・オブ・フィアー(2007年製作の映画)

1.0

不可解!という潔さに座布団一枚⁉︎

もぅ〜見せすぎ!笑

我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

3.0

人が人でなくなる時。
そこにあるのはなんだ。。。

何の為に生まれて
何をして生きるのか

やなせたかしの詩が読みたくなりました。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

2.5

小さな鉛がかけがえの無い大きな存在を無にする。
何の為に作られ、何の為に人は使うのか、、、

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

1.0

既視感はありつつ、大人になって忘れてしまった幼い頃の想像の創造は無限だという事を感じました。

スピッツは素晴らしい。
でも、この作品に必要だったのだろうか。
アーティストとしてのスピッツに失礼に感じ
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寫眞館(2013年製作の映画)

2.0

知らない時代、でも郷愁を感じる。
何故だろう。

ANIMA(2019年製作の映画)

2.2

人の動作って、不思議と惹きつけられます。
性別をこえてパートナーっ大切と感じました。

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

1.2

Thumb seriesを思わせる猿の名演?
世の俳優陣より、猿と鶏の方が、素晴らしいという皮肉なのか?なんなのか?
もうどうでもいいのか?笑

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜(2008年製作の映画)

2.0

平和なパロディだなぁ〜。
ポイント、ポイントにメッセージがあるんですよね。イイです。
ゲストの起用法、ユニークです。

ウィルス名は重要ですね。笑

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

2.5

創意工夫と情熱に溢れ、愛とメッセージのある作品でした。

作戦室で喫煙、小学生が名札をつけて登校、時代を感じます。

サイン(2002年製作の映画)

2.7

観る側を未知の恐怖へ導き示すとは!

最後の最後に言葉を交わせる事が不幸ではあれどなんと幸せなことか。

牛首村(2022年製作の映画)

1.0

市川崑を思わせるサスペンスの様に進む断片的ホラー青春コメディです。
やたら沸点の低い瞬間湯沸かしヒロインがいかなる時もさらさらストレートヘアなんて、これは恐ろしすぎです。
しかし、お父さんによく似てま
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.0

お話は面白いのですが、何故、あんな変な演技つけるんだろう?役者を活かしきれてなくて可哀想にみえました。
早見あかりなんか、佐藤二郎とやった牛丼コントに見えちゃうし、あと、効果がうるさい。
もうこのシン
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

1.5

Amazon Prime Videoって、ホントに出会いがあります。笑

荒唐無稽とはこのことか?
いや、そんな言葉で表現してはいけない。
ぐるっと回って名作か?

素敵なヘアスタイル、発見!

タイタンフォール 巨神降臨(2020年製作の映画)

1.0

さすがAmazon Prime Video!
ここでしか出会えない作品です。
この安さ、無意味さ、偽物感、好きです。

MGS?

アダム:エピソード2(2017年製作の映画)

2.0

1話目を鑑賞し直して、改めて、観てみました。
ん〜何故?肉体は?記憶や感情は?
意図的に難しい存在にしたのか?
何故、その無意味な機能を与えたのか?

まっ⁉︎まさか?ボーグ!

そんな訳はありません
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キャプチャー: バッタ(2017年製作の映画)

1.0

自分がした事は、必ず自分にかえってくる。
なんとも胸糞ストーリー。

グダニスク(2017年製作の映画)

2.0

大義を掲げ殺戮する。不可解な生き物。それは人。

融合体(2017年製作の映画)

2.1

既視感はありましたが、なんともクリチャーのおぞましい事。
人に対する皮肉なのでしょうか。

カナリア階級⁉︎
瞬間、憤りで爆発しそうになりました。

神の戯れ: 現代/原始(2017年製作の映画)

1.2

神に対する嘆きと疑い。
執事って、万能な存在なんです。