Jasminneさんの映画レビュー・感想・評価

Jasminne

Jasminne

映画(481)
ドラマ(95)

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

A SISTERも共通する作品。
映画『A Sister』の感想・レビュー [20件] | Filmarks
https://filmarks.com/movies/88698

それから韓国ドラマに
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それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.0

なみだ。搾り取られた。
特殊な才能のあるサヴァン症候群の人をテーマに映画を撮ると特殊な才能のない人への偏見が増長されると恐れる人たちもいてそれはごもっともと思う。
この映画は人情横丁が主役。悪いやつは
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.4

前に見たのは何年前だろう。
監督は間違いなく犬が好きだし、動物虐待のシーンもあるけどどの犬もかわいく撮れている。
相対的貧困の人々の前に絶対的貧困の人が現れるシーンはドキッとした。

037

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.3

パラサイトが寄生する先をホストと言うんだけど、グエムルの英語のタイトルがThe hostなのは偶然じゃなくてパラサイトへの前哨戦だったのか。
前回見てから10年以上経っていて話を忘れていたよ。
どこを
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アトミック・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.6

お恥ずかしながら1961年のアルジェリアでのフランスの核実験は知らなかった。
悪いものほど必要なら地産地消するのは原則だよね。他所でやれば植民地主義の表出。
映画だけじゃ実験の詳細は分からないから資料
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こねずみサムの夢(2018年製作の映画)

3.4

勇気友情勝利そのまんま。ゾーニング不要の美しい絵とストーリー。
汚いアニメが嫌いだからいい作品でほっとした。

034

オペラシアター魚座(2018年製作の映画)

5.0

デフォルメされてるけど擬人化されてない魚介類は絵になるし歌にもよく合ってる。
考えた人えらい!

034

雷の子供たち(2019年製作の映画)

2.0

予算の関係もあるのだろうけど、子どもには不思議な力があるというファンタジーを撮るにはあまりにも安直。
せめて服は着せろ。

033

アハメッドの歌(2018年製作の映画)

5.0

可愛げの欠けらも無いマイクが痛快なんだよな。ニヤリとさせられる。
悪ガキだし嫌いなタイプなんだけど、アハメッドが失った人生の遊びの部分をマイクが見せてくれる。

マイクとアハメッドを足して2で割れば楽
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菜の花畑で引きつけられて(2018年製作の映画)

2.3

つまんなかった。
菜の花畑の美しさと豚の可愛さはいいんだけど、星のめぐり逢いに見せかけるGPSの部分なんてロマンチックでも何でもなかった。


031

A Sister(2018年製作の映画)

4.0

緊張感もよくハッピーエンドなのもいい。
ハッピーエンドまでがちゃんと怖いので長編では見たくない。

030

真西へ(2019年製作の映画)

3.9

いくら子どもでも暴力や究極のプライバシーを教えないといけない年になったら親が警戒する。
親の警戒がドンピシャ当たりなのはラストシーンでわかるけど。
性暴力の加害と被害に年齢は関係ないというのが実際のと
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ペルドリックス(2019年製作の映画)

2.1

全裸の活動家の登場で何が起きるのだろうと胸を躍らせてみていたけど、凡庸だった。
主人公と主人公の出会いと激突と相互理解なら全裸の活動家はしょっぱなの出会いのところだけ必要だけど後はいらないと思う。
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雨が上がると(2018年製作の映画)

5.0

犬好きにはたまらない。意思を持った羽毛と犬。
この作品の絵画としての良さは見ればわかる。犬が困ってるのか笑ってるのか分からない顔だったり、そこそこ擬人化、そこそこ犬らしくて良かった。

027

風とともに(2018年製作の映画)

2.0

ナチュラリストのカルトの村かと思ったら違った。ナチュラリストのカルトの夫と精神的DVを受けた女の話だった。

テーマは悪くないし放射能穢れみたいなのへのアンチテーゼとしても悪くないんだけど、主人公の女
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隕石が落ちた夏(2018年製作の映画)

2.5

いくら16歳とはいえちょっと分別が無さすぎるような気がする。
私もド田舎の高校生だったから娯楽は少ないしバイト禁止だしみたいな退屈はわかるんだけど、子どもが夜ウロウロしてるのに大人が一人も出てこないで
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ラッカを脱出せよ(2019年製作の映画)

3.1

いわゆるカルトにハマった家族の救出はプロに頼まないとどうにも出来ないってことだと思う。
行った先で変だと感じても自ら脱出するのは難しいだろう。
シリアの人達の声、アサドもISも嫌いという本音はカルトに
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俺のシテがやられる(1997年製作の映画)

2.6

ヴィルジニー・ルドワイヤンの役割がいまいちよく分からない。アイキャッチとして使ったのだろうか。

フランスで認められている反乱を起こす権利が分からないと全然理解できない。
警官が移民の子どもを船に乗せ
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間一髪(2018年製作の映画)

5.0

仲の良い親子。
言わなくでもわかる?そういう仲の良さじゃなくて言って伝わらないから言いすぎてしまうという仲の良さ。
うちの家族みたい。今年ナンバーワン短編映画確定だ。

022

長いより道(2018年製作の映画)

3.2

フレンチ暴力だった。 
アメリカ映画では見かけないタイプの暴力。だって首輪をつけさせて歩かせるんだよ。もうちょいアメリカ映画ならドライな感じがする。
アメリカ映画だとドライなのは景色の湿度の違いが大き
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ビニール袋の夜(2018年製作の映画)

2.8

妊娠出産ファンタジー。
育てるという厳しい現実は描かれない。
どうしても妊娠出産をしたい人と意思を持ったビニール袋の利害は一致していた。

020

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

盗作疑惑とか色々あるらしいけどちゃんと面白かった。
テンポもいいし時代感もよく出ていた。
この頃のイタリア人は第二次世界大戦後法的に有色人種ではないと認定されたので「半分黒人」と言われるということは基
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

去年のWOWOWの放送を録画。消さなくてよかった。
紆余曲折のち、和解。晴れやか。
裁判のシーンは今読んでいる英語の裁判ミステリまんまの単語が出てきてやってて良かった英語の勉強って感じだった。
シナリ
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母親たち(2018年製作の映画)

3.5

こういうミステリ好きです。
だけど、昨今の家庭内暴力と闘う「The wife between us」みたいな現代的な感じはなかった。
60年代の車、衣装、調度品はよく再現されていて、それぞれの登場人物
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ぬいぐるみ猫の冒険(2019年製作の映画)

3.0

日本の春画みたいなアニメの絵が問題になってるけど、アニメーションでもなんでも見て面白いのはこういう作品。心のひだが描かれている作品はいいよね。

015

獣たち(2018年製作の映画)

2.4

集中力が続かなかった。こういう作品は夢中にさせてくれないと全然頭に入ってこない。
夏のキャンプと恐怖体験というのはよくあるアメリカ映画の様式だけどフランス映画だと珍しいと思う。

014

俺たちの映画ができるまで(2011年製作の映画)

3.5

友情が千載一遇のチャンスを潰してしまう。マイノリティだと自分の将来を描くことが出来ないから、誰かの成功の卵が理解できなかったり、悪く言ってしまってその卵が孵らないようにしてしまうことがある。
マイノリ
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カブールのツバメ(2019年製作の映画)

4.0

Amazonプライムで500円だからマイフレンチフイルムフェスティバルで7.99ユーロで他の作品もまとめて見られるとなるとかなりお得。

原作が有名だったので和訳を検索したらもう絶版寸前のようで日本の
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ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

3.0

天使だというのは分かったんだけど、シリアから来た天使がキリスト者の多いベルギーで本領発揮するのは神様が同じで預言者が違うきょうだい宗教だから成立するのかな?
かなり難解な作品だと思う。サッドエンドとも
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

続編がありそうな作り方だったので楽しみだ。
権力の巨悪と闘うならいい人でいてはいけないのだ。知的な悪い人に私もなりたい。

010

7号室(2017年製作の映画)

2.8

ド・ギョンス目当てで録画した。やっと半年遅れで見た。
中途半端で大事に取っておく必要なかった。でも、朝鮮族に警察は無関心というのは弱い立場の人に警察どころか誰も彼も無関心じゃん。って思った。
どんな映
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オフィーリア(2018年製作の映画)

3.5

こんなオフィーリア初めて見た。
オフィーリアと言えば気が触れてしまう悲劇の女性なのにこれはこれは!
ハムレットも読まないといけないからKindleUnlimitedで発掘しておいた。楽しみ。

008

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

サリンジャーは学生時代基本書として読んだ。でもよくわかんなくて困ったなぁ。
大人の目で読み直したいし原著も悪くない。

サリンジャーが隠遁生活に入った事情がよく分かった。自分をモデルに書いたと寄ってく
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九十九本目の生娘(1959年製作の映画)

2.8

ハンサムタワーズとして売り出し中だった菅原文太が初々しく亡くなる前までこの初々しさが役を離れると残っていたのは大変良いと思います。本人結構素朴で正義感の強い人だったんじゃないかな。戦後良識派のひとりだ>>続きを読む

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.4

公金詐欺の見本市。
絵の具を重ねたような色彩豊かな映像とは裏腹に話の展開は緊張感があった。
絵の美しさを思えば劇場で見ればよかった。
ミステリ作品であり反戦映画であり反植民地映画でもある。
おなかいっ
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ANON アノン(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

人生経験が全てmemoryではなく記録record、dataになってそれすら真っ赤な他人に書き換えられるような社会で暮らしたくないです。

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