Jasminneさんの映画レビュー・感想・評価

Jasminne

Jasminne

鑑賞メーターから順次移行します。

映画(133)
ドラマ(1)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.0

山田涼介ってハンサムなのね。知らなかった。
時空を超えた人間ドラマはオモシロイ。知らなかった。
東野圭吾の作品は読んだこともちゃんと映画も見たことないけど人情味があるんだね。知らなかった。
東野圭吾作
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

評価が低いのがちょっと信じられない。スターウォーズシリーズをほとんと見たことがなくても権力、帝国主義、欲との闘いの作品だから普通に面白いけどね。続きを撮ってほしい。

美しき諍い女(いさかいめ)(1991年製作の映画)

3.9

ガキの頃話題になっていて見そびれていた作品。長い。そしてラストの俗にまみれたところなんて製作過程など全てを無視するパワーがあった。
絵画の製作過程を惜しげも無く見せてくれるから絵を知らない人にとっては
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.3

BGMもない派手な服も化粧もない。なんにもないところに、妻の着ている白シャツと麻のパンツが清潔感をもって浮かび上がってくる。
壊れてしまった人間関係の修復より古くて新しい未来を目指す妻が新作を書けてし
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TOMORROW パーマネントライフを探して(2015年製作の映画)

3.2

民主主義と経済活動の利益が反しない部分を社会実験を兼ねて実践している人たちがたくさん出てくる。そこにアジアの国が出てこないのは残念だけど、一見の価値あり。
できることからコツコツと暮らすのも社会運動の
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暗黒街(2015年製作の映画)

2.7

「ドラゴン・タトゥーの女」のリスベットに匹敵するしぶとい女が出てくる。
イタリアの政治と腐敗を知らないと訳わかんない映画。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

全く尊敬できない人物が主役。詐欺師だよね、はっきり言って。
粉のミルクシェイクを売るとか否定はしないけど私は買わない。家族のことは粗末にするし、粗末にするなら金を出せって感じ。強欲で無責任な人物。大嫌
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.4

この映画は傑作。ボリウッド作品のセリフがわからなくても全てわかるように作ってある式の映画。流血しないのにバイオレンスなんだよ。作者は天才か。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.8

苦手な会話劇だった。
何がきっかけで家族が壊れて壊れたまま12年も過ごしたのか全然わからなかった。壊れてしまった関係は修復不可能なこともあるのだろう。
大事な話が結局出来ないままだった。
扱いに困る作
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いつまでも一緒に(2015年製作の映画)

2.4

子どもがガムかつばを勢いなく吐くところはゾッとした。「息を止めて」というタイトルでAmazonプライムでアップされているが、変な邦題。
家庭の精神的崩壊から物理的崩壊まで見ている方がしんどい。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

5.0

「クーリンチェ少年殺人事件」鑑賞。4時間。長いけど昼も夜もない少年たちの話。夜間学校に行っていると昼も夜もなくなるんだよね。
ツジツマがなんとなく合わなくて見ているうちにファム・ファタールがテーマのひ
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恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

4.0

邦題が気持ち悪い。ストーリーに合ってないだろう。
三人姉妹は精神的な自立を果たしているのに親父がぶら下がるから家から出られない。親父から距離の遠い順から機会を得て出ていく。
そして親父は娘を抑圧してい
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暗殺の森(1970年製作の映画)

4.3

きれいな写真を一枚一枚つなげて映画を作った感じ。ベルトルッチは長回ししない人だよね。
思想性ゼロのからっぽな主人公を据えてちゃんとものを考えている人々を周囲に配置している。多数者の中にいたいという願望
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ハリウッド・スキャンダル(2016年製作の映画)

3.2

最近「アビエイター」も作られたしハワード・ヒューズは流行っているのかな。
この作品の中でもaviation、航空、航空技術という単語はバッチリ出てくる。飛行シーンもある。今よりももっと飛行機が揺れたの
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アメリ(2001年製作の映画)

3.2

数年ぶりに見直し。
アメリの妄想なんて大した妄想じゃない。標準、平均的。内気すぎる傾向はあるけど。
サッカーファンのおじさんへの復讐は素晴らしいよ。私もどこかでやってやろうと思っている。やっぱり会社の
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ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

3.5

中学の時にロードショーという雑誌に載っていたのを見て気になっていた作品。今頃になって見るなよ。89年の作品だってさ。
死にたくない死にたくない死にたくないって主人公が人の死を見てから主張し始めるんだな
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九龍猟奇殺人事件(2015年製作の映画)

3.5

ピンぼけの手ブレのスタイリッシュ映画だと思って見始めたら違っていた。疑ってごめん。
殺人の動機も死にたい動機も結局はわからない。どの事件もそうだけとこういう事件ってやっぱり解明できないと思うんだよね。
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大酔侠(1966年製作の映画)

3.3

WOWOWオンデマンドで見ていたら4月30日で配信終了になりさっき途中で打ち切られた。コンテンツがありませんって。泣ける。スコアはつけようがないけどうっすらの感想でつけておいた。だって絵はよかったもん>>続きを読む

迎春閣之風波(1973年製作の映画)

2.9

お恥ずかしながら途中でストーリーを見失ってしまった。
若い女性が出てくるからアイドル映画だと思って見たら結構本気の歴史サスペンスだった。心構えが足りなくてごめんなさい。

プレシャス(2009年製作の映画)

3.6

1987年がどういう年かというと世界一有名なあの病気の治療法、対処法がしてなかった時代。というのを踏まえて見ないと意味が通じないかも。
プレシャスがマライア・キャリーに民族性や人種を尋ねるシーンはドキ
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

5.0

「バリー・リンドン」鑑賞。
随所に左右対称に撮られているシーンがあってまるで十円玉の表。
左右対称を意図して撮影するのはすごく大変だろうけど見ている方はすごくきれいだし楽しい。ストーリーも大好き。民族
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アース(2007年製作の映画)

3.0

動物を撮らせたらうまいのBBCとNHKだと思うが、この映画もBBCだ。
絵になる瞬間を撮れるまでずっと待機してるその精神力にも驚く。ホッキョクグマって今のままで温暖化が進むと2030年には絶滅するって
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中学生円山(2013年製作の映画)

3.1

人を殺しちゃいけない理由、「捕まるからに決まってるだろーが」という警察の言葉にはなんの重みもなかったね。
でも、考えない大人になるなという作品全体のメッセージを考えたら警察のこの一言は究極の何も考えて
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ハモンハモン(1992年製作の映画)

3.9

英語で正しくはロマンチックコメディなんだけど、あえて和式のラブコメという言葉を贈りたい。
前に見た時は気づかなかったけど、爆笑の連続。スペインの店先にぶら下がっているハムが武器。武器になる前の子豚の昇
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男性・女性(1965年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

死にオチはダメだろ。夢オチよりダメ。
主人公を死なせてアメリカ式強欲資本主義とフランスの亜流のインテリの闘いを終わらせるのはほんとうにつまらない。
1965年の作品に80年代以降のネオリベの世界を予測
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.2

2016年からHDDに塩漬けされていた作品。今まで見なくてごめんなさい。

連帯が成立する要素、過程、発展、邪魔が入る、そしてさらなる発展という運動の広がりがどのように続いていくのか丁寧に映像化してい
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この愛のために撃て(2010年製作の映画)

2.7

スピード感すごい。このスピード感と展開を120分はきつい。80分程度だから面白い。それにしてもタイトルはどうにかならんのか。撃つというより走るだろ。

きのうの夜は…(1986年製作の映画)

3.0

80年代のアメリカ映画は今見ると30年の時を超えて普遍的なテーマを提示してくるから困る。きっと当時はアイドル的人気の二人を起用して話題になったんだろうけど、今見るとセクハラ野郎にチクッとやり返したりし>>続きを読む

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.2

トランプ大統領レベルの喋り方の人がたくさん出てくる。トランプ大統領登場の10年前にこれを撮ったんだからすごい。
トランプ大統領を支持している人たちも同じような喋り方だしな。moron、バカ間抜けとトラ
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