このレビューはネタバレを含みます
「障害者の2人が幸せになることが革命」ということだったはずなのに、テレビの取材を受けることを大袈裟に喜んでいるシーンが理解出来なかった。
あれ?テレビに出て有名になることが目的だったっけ?
あと、自分>>続きを読む
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辺野古埋め立てや準強姦事件のもみ消し、森友学園など、現政権の横暴に立ち向かうジャーナリストに密着したドキュメント。
ドキュメントなので、どの問題も劇中で解決することはありません。
面白かったのは、単純>>続きを読む
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「心」を手に入れた殺人ロボットとか、ラストのサラコナーが「絶対に呼ばない」と言った名前を呼んだのに反応するところとか、
日本のロボットアニメみたいな、胸が熱くなる展開が好きでした。
キムタクがとにかくカッコ良かった。キムタクによるキムタクのための映画でした。キムタクに興味のない人もキムタクがカッコイイと思う映画です。
サスペンスのストーリーの中にいろいろな社内問題が詰め込まれていて、考えさせられる話でした。