Wada次郎さんの映画レビュー・感想・評価

Wada次郎

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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時間軸がまぜこぜで自分が記憶辿ってる時もこんな感じだなって。
尋問ベースでストーリーが展開されてるってのもあって、オッペンハイマーも思い出しながらっていう風に捉えました。
相変わらずクリストファーノー
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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SF感満載。
毎回の田舎の女の子と都会の男の子の構図。
地方ってそんなにいいものなのかって思ってもしまう。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.8

没入感エグい。
宗教と戦争。やはり砂漠とか中東要素があってムスリムみが濃い。
明日からオッペンハイマー始まるからIMAXの上映減るなぁ思って駆け込みました。
世界観に入り込めるっていう点ではもう非の打
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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やっぱ白人ってクズなんやなって思う映画でした。いや利権に群がる人間がクズ、それが今回は白人だっただけで。きっと中東の石油もアメリカ人とかイギリス人とか占有したいんやろなって映画見てて思いました。
レオ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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マーベルズと比べたら良かったと思います。コミカルで面白かったです。途中CG雑やなって感じたところもありましたが、

マーベルズ(2023年製作の映画)

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今までのmarvel映画と一緒にしたら失礼だと思われても仕方ないレベル。
エンドゲームまでのmarvel作品は一つの作品として面白いものが多々あったけど、それ以後の作品はエンドロール中盤の映像に繋げる
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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朝帰りからの寝不足だった割に、よく睡魔に負けずに見れた。ローマのところで落ちてしまったけれど。
月並みかもしれないけど、自分はフランスが好き。目が見えない方が見える人よりも 強く生きてる。最後の気をつ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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みる前はどうせスターウォーズの二番煎じだろうと舐めていました。そんな自分を殴り、なじり、唾を吐きかけてやりたいです。事前知識入れず、謎の単語が多かったですが、徐々に説明されていく感じが、現代文の問題に>>続きを読む

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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幹事した時の自分とライオネルリッチーを重ねて見てしまった。どちらかというとクインシーかな

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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バイトの後輩にオススメされて見に行きました。少し期待値が上がってたぶん、やっぱそうだよねってなってしまった部分もあった。
案外戦闘シーンが良かった。
妖怪よりも人間の方がよっぽど怖いし残酷なことしてる
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アムステルダム(2022年製作の映画)

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出てくる俳優1人1人が主演級。
やりたいこと詰めすぎた感は否めない。
映画館で見るよりかは、家で巻き戻したりする方がわかりやすいかも。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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面白かったです。
某M下さんの仕事もきっとこんな感じなんだろうなって思って、久しぶりに顔を見たくなりました。元気にしててください。
通勤時間とかにオヌヌメかもしれません。
聞いたことのない俳優さんばっ
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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全部見切った。
自分は好きです。映画の良さが出てる。
多分、迷路要素どこいったってツッコミ入れたい人は多いと思うけど、これはこれでイイんでは。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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「メイワクヲカケテスマナイ...」
「オス」
これが聞けただけで満足です。
ネットミーム化されそうなシーンは何個あって良かったです。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

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最後に正義が執行される様子を出して欲しかったです。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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おすすめの座席で見たけど、確かに良かった。今度からあの席でみます。
安定に面白かったです。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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冒頭の記憶がない。
終わった後に何の話だっけって思ってしまった。
出てる役者は超大物ばかりだから、余計に悔しい感じがした。
劇終盤に出てきた「目覚めたければ、眠れ」は、ウェスアンダーソンが仕掛けた、劇
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イコライザー(2014年製作の映画)

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デンゼルワシントンカックイイ
テンポよく、正義の執行人像がすごく明確でした。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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もうちょっと最後をきっかり描き切って欲しかった。自分の性格的に
途中から結末がわかってしまった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

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もうちょっと最後の方を濁さず、見せてほしい願望
もあった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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ちょっと期待しすぎた
ただ1分1分が充実してた。
長くは感じなかった。
ちょっと犯人が予想できてしまっただけに

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ハリポッターと賢者の石
ジブリが制作したっていう情報が作品を最後まで見る担保になってて、もしそれがなければ、映画好きの中でしか話題にもなってないような気がすると感じた。
鈴木敏夫の作戦勝ち
作品に関し
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