JohnOnoさんの映画レビュー・感想・評価

JohnOno

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映画は心のサプリ。

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

「最強の二人」のロマンチックバージョンかと思いきや、とても重たいテーマを抱えながら、美しい景色を背景に、軽快に物語が展開していく。最も美しい場面での最も残酷な結末。クロージングの余韻もとてもいい。
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.3

周回遅れを公開順に追いながら、今ココです。いや、プロットもキャラもメカもバトルも本当に作り込んでて、とにかく面白い。お腹いっぱいです。
映画の公開当時、ヒーロー映画は人気キャラ集めりゃいいってもんじゃ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

やはり人間、何かを縛られると恐怖と同時に快感を感じるものなのか。(あ、変な意味ではありません笑) この映画は、その一点突破で世界観をリアルに作り上げ、観客を引きずり込む。アイデアに対する監督の執念を感>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

テレビ的な閉じた世界の設定ではあるけど、歯車の組み合わせ方が上手くて、予定調和も抑え気味なのが良い。終盤の登場人物大集合シーンが最高です。
しかし、ライアン・ゴズリングのルックスと裸は男でもドキドキす
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キャロル(2015年製作の映画)

4.5

愛の機微を美しい映像と音楽で見事に描いた作品。表情で語り、演じる2人が素晴らしい。冬のニューヨークという舞台(しかもレトロ)、そしてロードムービーの要素も含め、大好きな作品のひとつになりました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

見ないで死んだらもったいない映画100選のひとつ。#そんなのない
いろいろ素晴らしいけど、やはりモーガンフリーマンでしょう。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

B級ジョーズ映画の佳作。
美人とサメの戦い、面白い。
でもとにかく、痛い痛い痛い!笑
海と波の美しさ、そして色彩が見事。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

世間から3週遅れくらいで見始めたマーベルの初鑑賞作品。その後、アイアンマンとかハルクとか見たんだけど、どハマりしない程度に楽しい独自の世界観が私にとってのマーベルの位置付け。アベンジャーの最期のやつま>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

アメリカン「ビューティー」という名のアメリカの様々な「影」がてんこ盛り。これに人生の「影」の表出であるミッドライフクライシスを重ねて、美しい映像と気の利いたセリフとどハマりのキャストでまとめ上げた作品>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.8

目を背けたくなる闇が人の心の中にあって、それが目を背けたくなる歴史の一部に繋がる。今でも人間の心はそんなに変わっていないという事実を忘れてはいけない。
って、なんでこの映画土曜日の昼のリラックスタイム
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

一番大事に思う人に決して覚えてもらえないという切ない気持ちを、濃いキャラ達による下ネタ全開の笑いと、おっさん世代ホイホイの良曲で彩った、つい誰彼となくハグしたい気分にさせる映画。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

「数学映画にハズレなし」のもう一本。(ってそんなにたくさんないはず笑)
ナッシュ均衡とかゲーム理論とか、説明されてもよくわからないんだけども、聞くとなんだか興奮する変な性癖があるようで(嘘)、作品の評
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.0

誰かが「潜水艦映画にハズレなし」と書いてたけど、私は「数学映画にハズレなし」と思っていて、この作品も例外ではない。理論や数式が「降りてくる」天才の喜びと苦悩。思いつめた表情のデヴパテルとジェレミーアイ>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

誰もが過去を経て今の自分がある。良いか悪いかに関わらず、その過去との向き合い方こそがその人の生き方を決める。べつにいつも過去のことを考えるわけではなく、考えるタイミングやきっかけが必ずある。サルーにと>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

これこれ。このマッドマックスの砂漠と荒廃と暴力の世界観。その中で、クレイジーな奴らが斬新なメカで激しいバイオレンスを2時間にわたって繰り広げる、振り切った映画。好きです。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.5

愛や献身も含めて「人のため」と「自分のため」は根っこで同じ。お母さん、愛するからこそ、怖くて仕方なかったよね。大丈夫、また必ず会えるから。

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

深くて重い映画。特にルームを出てからがリアルで苦しい。ラストは希望を感じさせるが、その後の人生も傷を抱えて生きていく。
作品としては素晴らしいが、これを映画で見なくてはいけないのかと思ってしまう。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

突っ込みどころ満載だけど、設定がとても秀逸なのでいろいろ大目に見てもやっぱり面白い。
あと、時間=貴重=価値=命という倫理的な等式より、時間=貴重=欲望=金という経済的な等式が優先されると世界はこうな
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ずっと曇り空の世界、ほぼ音楽しかない日常で青春の日々が紡がれていく。未来への淡い希望を照らすラスト。
日頃、どれだけハリウッドテンプレを見せられてるかよくわかる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

5.0

過酷な学歴偏重社会を背景にした大掛かりなカンニングプロジェクトというテーマ設定がそもそも面白い。主人公のシリアスさと周りの楽天さの落差が逆にリアリティを生んでいる。あと、100パーセント字幕でしかセリ>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

斬新。今の時代ならではの作品。サスペンスのプロットが、PC画面だけの映像で「縛られて動けないので興奮する」感を生み出してて面白い。ただ、刑事さんの設定にそりゃ無理でしょ、があってマイナス0.5かな。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

当時、ストレンジャーザンパラダイスをビデオで見てジム・ジャームッシュの世界観に強く引き込まれた後に劇場公開されて見に行った作品。ジーナローランズ、ウィノナライダーがとにかく男前。(今調べたら、ロベルト>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

愛と音楽と感動の最高のエンターテイメント。映画が目指す完成系の1つ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

人のレビューって評価というよりその人が見てる世界の説明だと思ってて、この映画のレビューはなぜかそれが特にはっきり出てるなあ、という印象。楽しむが私の世界のテーゼなので、この映画は最高です。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

インド映画特有の濃密さ。楽しくておかしくて良い話満載。校長がペンをあげる場面は泣けました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

ハリウッド、映画、ミュージカル、憧れの世界。現実は厳しくて切ない。それでも夢に満ちている。

ファンダンゴ(1985年製作の映画)

5.0

学生時代に見て以来、自分の中では青春映画の金字塔。ベトナム戦争ではなくても、仲間と別れて社会に出て行く不安と期待、甘くて苦い恋愛の記憶、馬鹿騒ぎをすることの無条件の価値、ロードムービーな人生の始まり。>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.0

え、3点?いやいやいや。さすがのトムクルーズをもってしてもこの脚本ではどうにもならないでしょ。ここ10年で一番の「時間返して!」映画。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

遠い未来に設定した世界観をここまで見事に映像化できるものなのか。サスペンスとしても見応え十分。いやあ、映画って本当にいいものですね〜。

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

5.0

ブロードウェイと劇団四季で5回は見たけど、ロンドンの専門劇場でのパフォーマンスはこれまた凄い。。「オペラ座の怪人」というだけで5点だから、これは50点でしょ笑

幕が上がる(2015年製作の映画)

4.5

いやいや、演技がどうこう、アイドルがどうこうじゃないんです。青臭い青春どストレート、みずみずしさ。それだけで十分いいんです。それ見ないで何見るの?
しかし、黒木華はやっぱり凄い。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

まさに2001年宇宙の旅の現代版。哲学的なテーマとサイエンスと映像美の融合。ロボットがナイス。笑

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ガガ様が主演だから音楽がいいのは当たり前として、彼氏何で死んじゃうかな。。突っ込みどころはあるけど、やっぱり切ない。。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

5.0

誰だヤフーで3とかつけたやつ?まず人間ドラマとして秀逸。ずーっと寄りの画像でこれでもかと迫った後、ここぞという瞬間の引きの絵の美しさとサウンドに痺れた。IMAXで正解。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

今年最高の映画のひとつ。同じ実話ベースの「最強のふたり」と通じるモチーフだけど、よく作り込んである。最後のバーでの演奏場面は泣ける。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

戦闘シーンは面白いんだけど、設定が無理やりなのと、肝心のところがゆるいのと、いちいち仕掛けを回収していくのが見え見えなのでちょっと冷めてしまった。。

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