Jonayamaさんの映画レビュー・感想・評価

Jonayama

Jonayama

桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

4.6

1940年公開のロマンティックコメディ、いわゆるラブコメ。
街角のあるお店に訪れたささやかな幸せのお話。

ハンガリーはブタペストにある中流階級向けの雑貨屋で10年近く勤勉に働くセールスマンのアルフレ
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テリファイド(2017年製作の映画)

4.1

アルゼンチンで製作された超常現象ホラー。

ブエノスアイレスにある住宅街で起きた奇妙な出来事が徐々に取り返しのつかない恐ろしい現象を引き起こしていく。


時々観る他のスパニッシュホラーのと同じように
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メガマインド(2010年製作の映画)

4.2

海外の3DCGアニメはミニオンたちを産んだイルミネーション派なんだけど、このドリームワークス制作の『メガマインド』も素晴らしい。

ピクサー系ともまた違う一見人外はキモく人間はどギツい顔のキャラデザな
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.5

竹内結子、橋本愛がW主演するホラー映画。同名の小説を原作としているようだ。

ある作家が読者から募集した怪談話を作品に仕上げる企画をしていた中で送られてきた怪奇譚が思いもよらぬ形でその地にまつわる長き
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.8

2020年、『トムとジェリー』が80周年を迎えたらしくその折りに公開された実写とアニメが融合した劇場版。
ほとんどクロエちゃん目当てだったが『トムとジェリー』自体は時々テレビで観てけっこう好きだ。
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トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

2.7

フジテレビの深夜ドラマを劇場化したものらしい。
映画は好きだがいつの間にか邦画のノリが合わなくなりほとんど観なくなってしまい今回1〜2年ぶりの邦画鑑賞。


結論から言うと所々でゾクっとするシーンはあ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.3

映画好きなくせにまだ観てなかった過去の名作のひとつ。
公開から45年くらい経つ大作海洋ホラーの元祖とも言える作品だが今観ても非常におもしろいし怖い!

現代なら間違いなくCGで合成してしまう大きな人喰
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.6

『28日後』や『サンシャイン2057』などダニー・ボイル監督作品やいくつかの作品で脚本を手がけてキャリアを積み、『エクス・マキナ』でついに監督として素晴らしい作品まで生み出してしまった才人、アレックス>>続きを読む

古の儀式(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

メキシコを舞台にしたエクソシスト系映画の亜種的な作品。
北欧系じゃないのにかなり呪術めいた正に古の儀式("Old Ways")が繰り広げられるのだが十時を切るのでやはりエクソシスト系でいいのだろう。
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ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

4.4

ブラック・カイザーと呼ばれていた超有能な殺し屋ダンカンは組織を定年退職間近となりチリの人里離れた湖畔に建てた小屋で1人静かに暮らしていた。
彼の属する組織は退職金の積み立てを行なっており、彼も退職時に
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

愛していない年の離れた夫に辟易している若い妻と流れついたアウトローとの道ならぬ恋を描く。

大好きなジャック・ニコルソン出演じゃなかったら絶対観ないような不倫モノだが、やはり彼の油ぎったおっさんだが明
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.9

婚約中のダニエルとアリシア、そして親友のクリスの3人でグルジアにてトレッキング中、親友が戦時中の物と思われる地雷を踏んでしまう。
携帯は通じず、助けを呼ぶにも町まで4時間ほどかかる距離。慌てふためく中
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.9

監督が2000年代のチャーリーズエンジェル2作の監督って前知識だけ入れて勝手にお色気お下劣コメディを予想して観始めたら、優しかったベビーシッターが突然人を殺しはじめてビックリ!
冗談じゃなく変な声出ち
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ハンニバル(2001年製作の映画)

4.6

前作『羊たちの沈黙』でも圧倒的な存在感を見せたハンニバル・レクターを主役に据えた続編。

10年空けて監督も変わったせいか精神分析的なアプローチがかなり目立ち全体的に芸術的な趣すらあった作風の前作と比
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.9

ラヴクラフトホラー!
1927年に掲載されたハワード・フィリップ・ラヴクラフトの作品を原作としており、地球外からの存在に少しずつ侵されていく田舎に住む家族の結末を描く。


妻の病気という問題はあるも
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

視聴後にドッと疲れるのがわかっててもついつい観てしまう深海モノ。
深海は何かあれば即死に繋がる恐ろしい環境だがここを舞台に映画を作ると非常にスリリングで見応えのある作品になるパターンが多いので個人的に
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

4.0

!?なんだこりゃ!?でもなんかスゲー!!
…という気になってしまうホラー映画。



カルト教団、異世界、死んだ人間から変異したグロテスクな生物たち…
80年代のカルト映画的キワモノ要素をグツグツと煮
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死霊のえじき(1985年製作の映画)

4.7

ゾンビが世界に溢れ、地下に逃げ延びたごく少数の生者たちの行く末を描くジョージ・A・ロメロ監督が手がけたゾンビ3部作の最終章。


ゾンビモノ大好きなのに遅れに遅れてやっとこさ鑑賞。
ゾンビモノの原点と
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最近、Netflixがドカドカ作らせてるアニメはイマイチらしいが(観てないのでウワサだけど)洋画及び洋ドラは個人的に今のところアタリが多いと感じる。
こちらもNetflixが配信権を獲得したイギリスの
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CURED キュアード(2017年製作の映画)

4.1

ゾンビ状態から回復することが不可能ではなくなってきた…というかなり珍しい設定のアイルランドとフランスの合作ホラー/人間ドラマ。

人を凶暴化させるウィルス"メイズ"によって欧州は大打撃を受けた。
国連
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無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

4.5

2000年代以降のコメディ映画俳優のオールスター感!

セス・ローゲンとキャサリン・ハイグルの一件ありえなそうなカップルが愛おしい…

ドタバタお下劣コメディだが予期せず親になることの衝撃と葛藤、そし
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プレッシャー(2015年製作の映画)

4.0

深い海の底でスタックするサバイバル系映画は減りゆく酸素系にこっちまで神経がすり減るし基本多大な犠牲を払って主人公が命からがら助かる苦いエンドなのに観てしまう。。

インド洋ソマリア海域で石油会社が海底
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ハリケーンアワー(2012年製作の映画)

3.8

公開目前にして事故で亡くなってしまったポール・ウォーカーが製作総指揮かつ主演もこなしたスリラー映画。

日本版パッケージがだいぶ詐欺で拳銃を構えたポールのうしろで雷鳴轟きビルは崩れあちこちで爆発が起き
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.1

"あの頃"感をこれでもかと演出した舞台で繰り広げられるジュブナイル系ホラー映画。
2017年製作の作品だが当時の映画をリマスターしたような鮮明だがザラついた画質、ファッション、そして昔なつかしシンセポ
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アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

4.2

好きな人は笑い楽しめない人は終始真顔になってしまいそうなアメリカンコメディ。

くだらなくて下品なギャグを矢継ぎ早に繰り出しながら展開していき時折人生において大切なことも教えてくれる家族モノのコメディ
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カーゴ(2017年製作の映画)

4.6

Netflix配信とはいえゾンビモノ大好きな自分が4年近くもこんな素晴らしい作品を知らずにいたなんて!!

感染すると48時間で発症、狂犬病のようになり血や肉に群がるゾンビとなってしまうウィルスが蔓延
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インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ゲーム・オブ・スローンズ でお気に入りキャストの1人だったナタリー・ドーマーの主演作!遅れたけどようやく観られた。
個人的名悪役のエド・スクラインもメインどころで出てきてよきかな。

本作は100分と
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バニシング(2017年製作の映画)

3.7

スコットランドの沖合にあるフラナン諸島。そこには船乗りたちの指標となる灯台があった。
1900年に駐在する灯台守3人が忽然と姿を消したという事実を元に大胆な脚色というか解釈を施したストーリーが展開する
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