ヨウタさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヨウタ

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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.6

今日もルイスのアトリエにて、デッサンされながら観た映画。
スペイン語吹き替えのスペイン語字幕で。
クラシック映画は、言葉もシンプルなものが多くて語学の勉強には良いかも知れない。

王女と新聞記者の物語
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ライムライト(1952年製作の映画)

4.0

ひょんなことから、スペインバレンシアにて 画家のルイスにスカウトされ彼のアトリエで肖像画を描いてもらうことになった。
その時に、描いてもらいながら観た作品。

スペイン語吹き替えのスペイン語字幕で鑑賞
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刑務所の中(2002年製作の映画)

3.2

こういう語り手が物語を進めていく系結構好きだ。
質素な料理も状況によってはご馳走に、全部美味しそう!
務所の中なのに、みんな小学生のようにはしゃいだり羨ましがったり童心に戻ったような晴れ晴れした様子。

青い春(2001年製作の映画)

3.8

演技も表情もケツもまだ青い。
だが美しく燃えている。

ミッシェルガンエレファントがもうベストマッチ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

スペインのネルハにて、ルームメイトのユッカ(フィンランド人)に誘われて。

普段は、ミュージカル映画は苦手であまり観ないけど、友人に誘われたので。
すごく、よかった!!
先が読めるような展開ではあった
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ハモンハモン(1992年製作の映画)

3.0

18歳のペネロペ デビュー作ンゴイ。
生ハムで人殴って死ぬかね?

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

4.2

今回は、茄子繋がりなのか、日本が舞台。
やっぱり日本の茄子の醤油漬けには、白いごはんだよね〜。最高。

いや〜、高坂さんは、本当に 試合描写が凄すぎる。前作に比べて、今作の方がレースとして面白いし細か
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.5

物語は、レース途中からゴールするまでで、余計な付け加え一切ない感じ。リアルタイムで、主人公ぺぺの考えていることが伝わってくる。

サイクルロードレースについては、無知だけど、あんな秒刻みの心理戦や味方
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世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

3.5

マドリッドのシネテカマタデロにて鑑賞。

不便な点はたくさんあるけれど、彼らにとっては日常であって文句を言うという思考にすら至らない。単に、彼らは学びたいのだ。
様々な国の、地域の子達を同時並行で映し
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

5.0

これってコメディ映画だったの?

前作の二番煎じでしょと思って見始めたが、コメディ映画としては 最高に面白かった!
機内で見たため、英語で字幕はなかったが、英語が分からなくても、8分に1度は笑えるくら
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0


未だかつて、こんなおバカでパワフルなスーパーマンがいただろうか?


アエロフロート航空 機内にて

字幕つけて、見直したい。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

スターウォーズサーガのスピンオフ作品。
EP III〜EP IVを繋げる物語となっている。

今作品は、クローン戦争後、帝国軍に立ち向かう反乱軍の中でも ''ローグワン''部隊に絞っていて、ジェダイナ
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

5.0

ザ・旅映画!って感じ
マイナス要因が特に浮かばなかったので5.0です。

スペインに行く前に観てよかった。
今回は、スペインの東南部へ行くが、次回は絶対 フランス サン=ジャンからスペイン北部へとカミ
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頭山(2002年製作の映画)

3.8

ファンタジーだけど凄く社会派。

地球も地球上で好き勝手やってる人間に怒りを起こして、いつかは爆発してしまうのかも。
地球を大切にしようという印象。
作画が、語りとも凄くマッチしてて良かった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

人生初4DXで鑑賞!!!
今まで、4DXは値段が高くて観ずに過ごしてきたけど、、、
最高⤴︎⤴︎⤴︎めっちゃたのしい!
なんで、もっと早くからRIDE ONしなかったんだ〜。

特にこういうファンタジ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

ギリギリ滑り込みセーフ!!
で久しぶりに映画館で観れました。
やっぱり、一番贅沢な空間だ〜。

最初は,単に銭湯好きとしてチェックしていた作品であったが、
内容は、凄く大切な何かに気づかされるような作
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりに映画館での鑑賞。
やっぱり、特撮物・SF物は映画館で大スクリーンと大音響で観るべきだなあ。

ゴジラというファンタジー以外は、全てがリアリティがあり今まさに起こっていることをリアルタイムで共
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複製された男(2013年製作の映画)

3.0

ジェイクギレンホールの迫真の演技と物語の設定、所々に散りばめられた伏線(人物像や封筒の意味、物語中の言葉など)が相まって、物語に凄く引き込まれる作品だった。
ただ、オチは初見の人は本当に意味不明だと思
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ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.5

ただのコメディ映画だけにあらず!
決して強くはないが、不屈の精神を持ち続けたルチャドール ナチョ!
エンカルナシオンの唄めっちゃ好き(笑)
アナデラレゲラ可愛い〜

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.8

MC漢だけ良い意味で浮いてた。
あと染谷将太のTRIBEの発音が異常に良い。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.2

劇場にて!
今作は、夢の世界が舞台。
夢の世界て言っても、悪夢の世界が中心となっていて結構くら〜い、こわ〜い世界が今までの劇場版しんちゃんと違う印象かな!
笑い要素や感動要素はもちろんどの作品もあるけ
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