じぇいらふさんの映画レビュー・感想・評価

じぇいらふ

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シュシュシュの娘(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

シュシュシュと観ました。おっとスタンダードサイズ❗️🎞冒頭の80年代ぽいピコピコダンス曲調が懐かしす🎵、これが例の👩🏻‍🏫オリジナルダンス素敵😆✨

お話は、市役所の外国人差別的な条例成立の為に、公文
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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.2

音楽が久石譲ぽいせいか、北野武『菊次郎の夏』っぽい😆でも最初だけ。あとはいつもの淡々と進むヤン作品。
冒頭の台湾の結婚式が中華圏だからどこもかしこも赤赤赤🟥で鮮やか。

ヤンヤンとその家族の出来事が平
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

『すばらしき映画音楽たち』の流れで観たのですが、こちらの方が作品がバラエティに富んでてて面白いですね。年代毎、次々に名作が惜しげもなく出てくる出てくる。
オーソン・ウェルズのラジオドラマ『宇宙戦争』か
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ベレニス(1954年製作の映画)

3.4

白黒短編。日本初公開。

音楽とナレーションだけのこれは珍しい怪奇幻想劇。エドガー・アラン・ポー原作なのね。
病気の従妹ベニレスに魅了された偏執狂の男をなんとロメールご本人‼️が演じてる。ロメールでか
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シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)

3.2

6教訓なし話、第2作。白黒中編。

真面目な女の子シュザンヌ(黒髪❗️)、私ベルトランと奔放な友人ギョームのお話。

フランス版こっくりさんてこうやるんだ😆

お金を貢いでは、貧乏になって、お金を借り
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モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

3.3

6つの教訓話(教訓は多分ない笑)シリーズの1作目。白黒短編。

気になる女の子をいかにナンパするか❓を緻密に考えたたら、パン屋の娘が気になったという、ほんとどうでもいいお話笑。
でも、そのどうでもいい
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獅子座(1959年製作の映画)

4.0

ロメール白黒長編デビュー作。珍しく無骨なオッサンが主人公だ😆ベルモンドの『大盗賊』に出てた。アメリカ人なんだね。

パーティーでゴダールがウロウロしている笑セリフないけど怪し過ぎて印象的だ😆他にも関係
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モンフォーコンの農婦(1968年製作の映画)

3.0

カラー短編。田舎の農夫に嫁いだ元教師の農夫生活ドキュメンタリー。

ロメール作品は、パリの街並みもいいけど、田舎の風景もいいのは、こういうドキュメンタリー観るとわかるよね。そういえばフランスは農業大国
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.4

『猿楽町で逢いましょう』の石川瑠華さん主演。あのルックスで、相変わらずスッポンポンで暴れ回る女優根性ぶりは素晴らしすです😆✨
基本設定中学生でも役者さんは大体20代とかあるあるですが、石川さんの中学生
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紹介、またはシャルロットとステーキ(1961年製作の映画)

3.6

ロメールのごく初期白黒短編だが、まさかの20才の若きゴダールが主演⁉️若っ😆✨細いし個性派なイケメンだよね。黒ロングコート、刈り上げ短髪ですよ。
アンナ・カリーナ吹き替えで参加だと❗️貴重や。
お話は
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モード家の一夜(1968年製作の映画)

4.8

ロメールがついに『男と女』のジャン=ルイ・トランティニャンというスターを配した、白黒長編。鮮やかな色はないけど白黒のロメールもいいすね👍✨
教会での冒頭の金髪美女マリー・クリスティーヌ・バロー(なんと
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ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

3.0

初期の白黒短編。パリの女学生事情をレポートするドキュメンタリー。
データと冷徹なレポートのナレーションだが、撮り方はこの時からロメールスタイルあるね。

一応請負仕事の名目で堂々と大学で女学生撮り放題
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クレールの膝(1970年製作の映画)

4.8

『緑の光線』と同じく日付章仕立て。
結婚直前のヒゲ親父が、バカンス先で若い娘に実験と称する恋さややらなんやかんやを仕掛けるという、なんじゃそりゃなお話🤣

娘のローラ登場から見せ方が違う、わかりやすい
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

映画音楽のドキュメンタリー。無声映画時代から最新までバランスよく網羅して紹介する感じ。
ダニー・エルフマンやハンス・ジマーへの注目も嬉しいが、一番はジョン・ウィリアムス😆✨出てくる人が皆絶賛❗️まあそ
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.5

最初イマイチ乗れなかったですが、最後まで観ると良かったです😆✨

登場人物は、小説が書けない奥さんとその旦那、悪い恋人に警察沙汰に巻き込まれて怪我をしてイタ電してる娘、詰られて出て行ったカメラマン等々
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愛の昼下がり(1972年製作の映画)

4.4

昼ドラみたいな題名だし、そんな内容ですが笑面白かった✨

幸せな結婚生活に退屈している主人公フレデリック。趣味は、他の女性観察と妄想ナンパ笑。妄想のAV並の無理矢理展開🤣そんな彼の前に突然の元カノ登場
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ヴェロニクと怠慢な生徒(1958年製作の映画)

3.1

白黒短編。家庭教師ヴェロニカとやる気なしバカ息子の授業、、、というか漫才笑。
何を聞いても、わからない🤪か、屁理屈(でもない)で授業サボりたがる😜のはどこの国でも同じだねえ。
やっぱり女先生の足を見せ
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パリのナジャ(1964年製作の映画)

3.5

ナジャという留学中の外国人学生による、パリの魅力紹介という短編。
でもやっぱり、監督の関心はやっぱりナジャ本人であることかすぐに分かっちゃうのが、ロメールだよね🤣
ワイン🍷波波と注いでくれる、美味しそ
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コレクションする女(1967年製作の映画)

4.5

珍しく主役は男性だが、ロメールの関心はやっぱり『コレクションする女』ことアイデ😆✨ビキニの彼女をがっつり、舐めるように撮ってプロローグとか笑

主人公アドリアンは、古物商の商談も兼ねつつ久々の休暇で友
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愛について語るときにイケダの語ること(2020年製作の映画)

4.8

聖なる映画を観た。性なる映画でもあるけど笑☺️

イケダさんは、とってもキュートだ。イケメンだし、オシャレだし、歩く姿もヒョコヒョコ可愛らしい。それはいわゆるコビト病という障がい者だからだけど、それを
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恐怖省(1944年製作の映画)

3.9

戦時中のロンドン、精神病院から退院した男は、ひょんなことから敵ナチスのスパイ組織の陰謀に巻き込まれる。対ナチサスペンス映画。

バザーで間違って獲得したケーキ🎂が巻き込まれた発端とか、その後謎の組織を
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.6

よかった👍👍👍👍🍻🥂🍷🍺✨
すっかりしょぼくれちまった、おっさん教師達の、イカれた実験笑。幼馴染らしい、おっさん達のいつまでも大人になれない仲良いはしゃぎっぷりがいい🤣

アルコール度数0.05てあん
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.0

85年の時代を感じさせるメイクファッションのやや研ナオコ入ってるお姉さんと、相手の男優あれ?と思ったらなんと監督ホウ・シャオシェンがガッツリ役者やってる作品。皆んなメガネがデカイ🥸
劇的なところのない
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下女(1960年製作の映画)

4.7

ポン・ジュノ『パラサイト』の元ネタ作品として知ってはいたのですが長らく録画して放って置いてしまってて、やっと観たのですが、、、ナニコレ⁉️めちゃめちゃ面白いやん🤣👍👍👍👍

まず1960年韓国作品自体
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地獄への道(1939年製作の映画)

3.5

フリッツ・ラング監督の続編『地獄への逆襲』を先に観ていて、気になっていた前作を観る。

冒頭の10分程で、極悪鉄道会社の悪どい手口をジェイムス兄弟が蹴散らす胸のすくシーンから、彼らの悲劇が始まる。悪い
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

PG❗️PG❗️観ました🤣。とてもフザケタ楽しい作品です。不真面目をとても真面目に作る作品が好きな方はきっと気に入ります。80〜90年代スプラッターSF、キッズアドベンチャー、日本特撮ヒーローモノ、ノ>>続きを読む

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

4.3

スピルバーグの名作。HDリマスター版は初めて観ました。綺麗です。今の作品みたい✨
いわゆる宇宙人遭遇モノとしては初めて予算がっつり掛けて作られ、その後UFOモノへの影響大ですよね。空に巨大UFO登場シ
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四月の魚(1986年製作の映画)

3.1

元YMOのミュージシャン高橋幸宏をがっつり大林アイドル映画の主人公の様に撮り上げた、友人大林監督のユキヒロ愛に溢れた作品🤣やっと観れました✨

幸宏さんが、有名女優の旦那で何年も映画を撮ってないが料理
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死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

5.0

久々に観ました。やっぱり傑作❗️フリッツ・ラングのアメリカ時代のベストの1本ですね👍👍👍👍👍

アメリカ時代のラングは既に世界的巨匠とはいえ、亡命ユダヤ人だからとりあえずどんな題材でも撮ってましたが、
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美しき結婚(1981年製作の映画)

3.8

題名からは想像外な冒頭の謎テクノ曲🎵始まり、ロメールらしき笑

主人公サビーヌは既婚者との不倫に飽き飽きして結婚すると言い出す(急に😅)全くのノープランだが果たして幸せな結婚できるか❓と言うお話。弁護
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屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

4.0

面白いです。ホラーですが血みどろ対決モノとして手に汗握るかなりテンション高いです。主人公妊婦ですが結構負けずに攻撃的なので(いきなり〇〇殺しちゃう展開に😅びっくり)、殺人女も決して楽ではありません。傷>>続きを読む

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

3.5


『燃えよドラゴン』観たら、続けて観たくなって久しぶりに作品全体を観ました。まあ本人死後のほぼほぼそっくりさん映画で最後の本人シーンの30分以外価値ない様に言われることの多い本作ですが(まあ自分もそう
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

5.0

もう何回観たかわからない、ブルース・リーの最強の入門編にして最高傑作ですね👍👍👍👍👍
ブルース・リーカッコいいの一般的イメージはほぼこの作品だと言ってもいいくらい影響力ありますが、実は他のブルース・リ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.9

舞台は灯台。人間はどうやら2人だけ。過酷でブラック過ぎる職場での高圧的なじいさん上司と謎の若者の濃い人間模様が、1:1.19のほぼ正方形のせせこましいサイズの圧迫感の中ひたすら展開致します。広々とした>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

作品を見る前に、主人公二人がゴシップで有名になってしまったのですが映画鑑賞の妨げにはそんななりませんでした、、、映画の方がある意味イカれてるので笑

お話は、ヤバイ男に恋した女が、やっとマトモな男と幸
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スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

3.0

ブライアン・デ・パルマのクライムアクションというより、坂本龍一が音楽やってる作品の一つとして鑑賞😆結構音楽いいんですよね。でも教授の悲壮感ある音楽はやっぱりあんまりこういうハリウッド的なアクションモノ>>続きを読む

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