ぼんさんの映画レビュー・感想・評価

ぼん

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呪詛(2022年製作の映画)

4.0

まっっっじで気色が悪い。
もう2度とみたくない。

テリファー(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ペニーワイズとは違う、不気味でちょっとお茶目なピエロが印象的。

股裂がいっちゃんエグい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2

正直期待してなかったけど、「パラサイト」的要素もあって最後まで楽しめた。面白かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

過激な映画だけど、癖になる。
バイオレンスだけど、また観たくなる。

胸糞悪いけど、残人生で3回は確実に観る。

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の皮剥がすシーン気持ちよさそう。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

最後までハラハラするし、fukaseの演技力半端じゃない。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.7

そのまま見てもよく理解できなかった。他の人の考察を見てギリシャ神話が元になってる事がわかり、納得できた。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.2

伏線回収の仕方がうまい。
見ててなるほどってなったけど、めっちゃ面白かったかって言われるとうーん…

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

想像してた内容と違って、最後まで楽しめた。俺は好きな作品だった。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

昔のホラー映画なのに、色褪せてないのは凄い。

しかも、今のホラー映画は音響や演出で驚かせてくるタイミングが分かってしまうが、この時代のホラー映画はタイミングを読めず普通に驚いてしまう。

面白かった
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

この作品は原作共に面白かった。

自分的に、邦画のサスペンスの中で1番。

クリープ(2014年製作の映画)

3.0

この映画を見て学んだ事。

・高収入のバイトはしてはいけない。
・簡単に人を信じてはいけない。
・嘘がうまい奴は避けろ。

デビル(2010年製作の映画)

3.3

密室のエレベーターで一人一人何者かによって殺されていく。

その中で、人物の過去や素性が暴かれていって最後には…っていうストーリー。

最後まで展開が読めず面白かった。

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.0

ヤラセの怪奇現象を映して、
「俺らグレイヴ・エンカウンターズ!」
ってふざけてる奴らが痛い目を見る話。

POVは苦手だけど、割と面白かった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

2時間半という長い時間ではあるが、常に脅かしてやるぞ!っていうスタンスだから観てて飽きない。

だが、結末は微妙。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.2

待ってました、大どんでん返し系。

これはオチを知った上でもう一回観たい。

最近見た中で1番面白かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

どうしたらこんな世界観を生み出すことができるのか不思議でたまらん。

終始頭の中で「?」マークが浮かんでたけど、それがこの作品の狙いなんだと思う。

あと一人一人の演技力が半端ない。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.7

怖い話が現実となって襲いかかってくる。
特に青白い女のビジュアルは最高に恐ろしかった。

俺は好きな作品。

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

なぜ日本のホラーはここまで低クオリティなのか。

怖くもなければ面白くもないし、まさかの展開が待っているわけでもない。

もう期待はしない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ガッツリホラーそうに見えて、実はコメディー要素が多め。

2に期待。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

見てて息が詰まる。

1週間は音立てないで生きようと思う。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.8

恐怖のオンパレード。

いろんな技法を用いて脅かしにくるから終始マンネリ化しない。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

夢を具現化するとこうなるのかって妙に納得させられる映画。

この作品のセリフを考えた人は天才。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.0

伝えたいことがよくわからん。

ただ、音楽のセンスはある。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

JOKERに引き続き社会風刺を描いた映画。
前半と後半でジャンルが180°変化する。

これは見ないと伝わらない。

サイレンス(2016年製作の映画)

3.0

キャストたったの5人で、
1つの家が舞台。
なのに最後までハラハラするような映画。すごい。

最後微笑んだ理由が気になる。

カーゴ(2017年製作の映画)

3.0

感染者の症状が独特で、斬新だった。
映像も綺麗だった。

赤ちゃん可愛すぎた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

なんかもう…うわぁって感じ…

悲劇と喜劇は主観によって変わる。
まったく持ってその通り。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

自分の娘にしたくないランキング
堂々の第一位。

って気持ちで見てたらまさかの展開。
これだからヒューマンミステリーは辞めれない。

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