悪役(?)キャラが濃すぎてイラつくスタート。後半涙出そうになりながらのエンドクレジットの中区のスインギー、神奈川区の亀太郎って誰?の笑いで終了。
ほっこりする嘘としか思えない本当の話。癖強いけどいいお爺さんだわ。
すごく緊張感のある映画だった。
ちょっと長すぎてイ・ビョンホンがちょっとシャープな野々村真に見えてきた。
内容的には1:50ぐらいで行けたと思う。
なんとなく予想できた結末。でもそんな事どうでも良いぐらい素敵な内容+2人の表情が最高の映画。もう結末なくても良いです。ずっと2人でパリの街をドライブしてて欲しい。
東野圭吾の「あるかいな!」全開のストーリー。 ちょっとそれは無理ないかい?
が、あるのをわかりつつ観てしまう、読んでしまうのが東野圭吾。
全体的にはとてもドキドキしながら観れるし引き込まれるから高評価もわかるけど、個人的には最後の最後がもったいない感。 あれを良しとする人も沢山いるんだろうけど。
①ブラックスキャンダルほどではないが、ジョニーデップがジョニーデップじゃなくなって来てる。とは言え、太った叔父さんでも演技は良いね。
②LAPDは汚職の宝石箱。
③ビギー暗殺の真犯人(という説があ>>続きを読む
B+級映画だと思うんだけど映画の雰囲気とか主役(ジェラルドニキではない)の感じとか好き。
炎のデスポリスはジェラルドニキではない。
正確には炎のデスポリスほにゃららです。
何十年前にレコーディングのシーンのドキュメンタリーを見て感動したけど、こっちはそれの裏と言うかキレイな部分以外も全部見せてくれた。また感動。
大変だったんだろうなー 全員当時のトップのアーティスト達だ>>続きを読む
最初は何を観させられてるんだろうと思ってたけど、意外に深い話でちょっと泣ける。
最初はハラハラしながら観ていたが。。。
もっと方法あっただろうに。
突然日本の特撮みたいになった瞬間があって😅
ドッキドッキのドッキドキからのグッチャグチャ。後から色々考え直してみたけどグッチャグチャ。もう一度ぐらい見たら納得できるのかな?
ジャンルがコメディーになってるしケヴィン・ハートが出てるのでコメディーだと思ってたら、ケヴィン・ハートの存在以外コメディー感はほぼない。観たことあるなーと思うような事が多い気もする映画だけど、それでも>>続きを読む
完全に正統おバカ下ネタアメリカンコメディーだと思ったけど、どちらかというと90年代にあったような(今でもあるのか?)ラブコメディーに、サムタイムズ時々おバカが出てくる程度。
普通に良いね。
にしても>>続きを読む
この映画のジャケット?みたいなアーティスティックがピッタリと言ったちょっとシュールなコメディ。 グロさもアーティスティック。
ケビンコスナーは何やってもケビンコスナーだなーなんて思ってて、展開も予想通りなんて思ってたら。
びっくりしたなー もう。
しかし、ミスターブルックスすげーわ。
やっぱりジョージ・マイケルの才能が凄かったというのと、それを支え続けてた「じゃない方」のワム。
色んな物の無駄遣いな映画。色々詰め込みすぎてまとまってないし、そこまでコメディー感もない。でもよくここまで詰め込めたなと言う意味であっぱれ。
随分評価低いみたいだけど面白かった。
前回の方がめちゃくちゃスマートではあり、今回はもうちょっとエンタメ感強いけど、泥棒の作戦は今回もよくできてる。
なんかすごい映画。
出演ほぼ2人。撮影場所ほぼ変わらない塔の上。
でもドキドキが止まらないし手に汗握りっぱなし。
からの一瞬ホラーかと思ったよ。
一作目と比べると組織と武力が随分と普通の民間部隊レベルに成り下がった気がしてならない。GI Joeってそんなもんでしたっけ? おじさん出てくるとどうもダイハード感を感じてしまうのは気のせいか?
ずいぶん簡単に犯人当てるんですね。
犯人も最初っから自分でやれば良かったのに。
とツッコミどころも多いけど、楽しくは観れる。
ストーリーは好き。雰囲気は好き。
でも急に始まる長いカーチェイスに無意味さを感じてちょっと冷める。
カーチェイスと殴り合いがもうちょっと短かったら3.9。
過去1地味な戦争映画。
正確には戦争映画ではないけど、戦争の作戦についてというなので一応戦争映画。
きっと戦争の作戦の中でも過去1地味な作戦だったんだろう。
ただ実話らしいのですごい。
過去見た中で一番静かなギャング映画だと思う。よく考えられた構成と主役のおじいさんの演技が素晴らしい。
よくできてるなー
からの最後が雑。。。 もったいない。
最後以外は4.0。
有名な童話、ヘンゼルグレーテルを独自に解釈で作り直したアクションコメディー。
何となくわかってたけど感ある後半だけど、まあ悪くはない。
ガイリッチーにしてはおとなしめな気もするけどやっぱり期待を裏切らない。
映画と呼んで良いのかちょっとわからない。謎のストーリーを棒読み早口でカメラを見ながら話し続けられる。
でも、不思議に引き込まれるのと色、映像がキレイ。