相も変わらず、この手の作品は無闇矢鱈に発掘してはならない……特に未知の生命体なんかは。と画面越しに研究員たちに説教したくなります。
襲う為に変形した時のグロテスクなクリーチャー感がとても好き
インディーズのロックバンドがネオナチ軍団と攻防戦をする話。"グリーンルーム"は意味としては"楽屋"だけれど、様々な"グリーン(色)"を強調した世界で良いなぁと。でもそういった、穏やかで静かな色に囲まれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんな展開になるのか……!と観ていて惹き込まれる作品。故に、途中で真犯人が分かっても楽しめた。各々の役者の演技力も◎
テンポ良い爽快なアクションが◎
随所に散らばる笑いのネタも楽しかった!あっという間に終わった感覚。続編が楽しみ
ガンアクションの激しさが飛躍していて格好良かった!そして豪華な俳優陣による画面の派手さが◎ 変わらず散りばめられたネタも好き。
4にも期待したい
スカーレット・ヨハンソンと映像の美しさが良かった。でも、あまりに期待値を高く持ってしまうと少し残念な仕上がりに感じる
ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンのコンビが映える楽しい作品。
詐欺師の力量を須く発揮させるチウォンに、尽く騙される標的たちが面白い
小説を読破していないままの視聴だったので、ちゃんと読もうと決意。
無門が他人との交わりを経て得た人間性は特別だと感じる。
締まりある殺陣が素敵。コメディ要素も◎
邦題による若干のミスリード。二度観て何となく伏線だろう箇所に気付く
中弛みがありつつも、コメディ要素は相も変わらず面白くて◎
色々と纏まらないストーリーで終始退屈な展開が続く。復讐者となった藤原竜也のアクションと演技だけはマシに観れる……かも
西島秀俊が流暢な韓国語を話す。
設定は面白いが、矢継ぎ早な流れにイマイチ乗れず不完全燃焼。でも終盤の盛り上がりは良い
映像美が素晴らしい
全体的な評価が低くて若干驚き。ストーリーの深みが無いからだろうか