吉田鋼太郎と林遣都の壮絶な演技力で成り立つアドリブシーンが鳥肌
なにが「切なくて美しい青春物語」(by日テレ)だ。
クズしか出てこないじゃないか。
見た時期が時期だったので、動きがまんま志村けんなことに気付く
故人がどれだけ勉強熱心で研究していたのかが分かった
そしてチャップリンの偉大さも改めて
設定も展開も既存の枠を抜け出すほどではなかったけれど、しっかり信者になりました!
わーい!!!
これっておっさんがふたりを平等に愛せばいいだけなんじゃ…
(もしくは3人で)
あーEUフィルムデーズでかかったから項目できたのか
アイルランド大使館とレインボー・リール東京共催のイベント上映のときは項目なくて書けなかったさ
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大人って汚い
立場や感情の変化をきちんと説明すれば納得して関係を終わらせることが出来たはずなのに、わざわざ強めの裏切りをする意味が分からない
というか自分もそうされて逆上した経験があるので、怒りが湧>>続きを読む
この作品の唯一の救いは、これがフィクションであるという一点に尽きる
でもこのフィクションが出来上がる後ろに、信じられないほどの目を背けたくなる事実があると思うと、怖くて、真っ直ぐ歩くことも出来なくなり>>続きを読む
「幸世くんじゃ成長できない」は響いた
大根仁なのか久保ミツロウなのかは分からないが期待していたより良かった
宮崎駿のロリータコンプレックスがそのまんま描かれている。幼女を「ママ」にするのか。
教育とは親のエゴを押しつけないことである……
途中まで結構面白くてどんな展開になるかと期待してたのに、ラスト30分、マジ意味分かんなくてどん引き
このレビューはネタバレを含みます
子どもが殺されたときは「いくらなんでも悪趣味だよ先輩…」と心の中で呟いたけれど、いつも通り人間愛に溢れる映画で良かったです
あんなに色んな殺人描写があったのに、一番怖かったのは洞窟の場面でした(閉所>>続きを読む
図書館とは本来、ありとあらゆる「知」が集まっている場なのだと思い知らされた
起こっている問題は共通しているけれど、問題解決への取り組みが意欲的で、司書を低賃金でまかなおうとする日本とは違うなと思ってし>>続きを読む