ARAIZANSさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.0

期待と違った…いまいち消化不良
ライアン・ゴズリングが役作りのためふっくらしてて、見事に冴えない男になれてた

バベル(2006年製作の映画)

3.2

高校の地理の授業で見せればいいと思う
菊地凛子の身体がどうしても17歳に見えなかったのが残念なところ

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.2

日本アニメの表現記号で育ってきたからどうも海外のアニメーションに手が出ない。慣れていくしかないのかな。
ディズニーやピクサーって人間の性格のディフォルメがものすごく上手。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.0

奇しくもトトロと同じ日に見た。アメリカのキャラクターって輪郭から目や口が飛び出るキャラデをするけど、日本って輪郭からはみ出すことはしないよね。そのはみ出しが苦手だったのだけど、少しずつその表現方法に目>>続きを読む

ミッション(1986年製作の映画)

3.5

一体どうやって撮影したのだろうかと、ずっとそればかり考えてしまった

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

2.8

この映画を視聴することが娯楽か我慢かと言われたら悩む

移ろう季節の中で(2018年製作の映画)

3.2

予想してたより面白かった。優しくて健気な視線が良かったね。

アリフ、ザ・プリン(セ)ス(2017年製作の映画)

3.2

アリフかわいかったし、台湾の文化も知れて良かったよ。レインボー・リール東京で観たよ。

反撥(1964年製作の映画)

3.5

ドヌーヴの若さと美しさと演技力にしてやられた

母の残像(2015年製作の映画)

3.2

Twitterでタイトル見かけて観たことは思い出したが、結末は覚えていない

あん(2015年製作の映画)

3.8

全く意識してなかったけどこれが初河瀨直美作品だ

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.2

大学のときの友だちに、お前にはこういう人生を歩んでほしいと言われた。あとは風俗に勤めるだけ。

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.8

とにかくどうやって撮影してるのかが気になって気になって

NANA(2005年製作の映画)

2.2

あれっ?NANAって映画化されたんでしたっけ?

心と体と(2017年製作の映画)

3.2

設定も映像も良かったので、もう1展開あってもいいのではと思わせてくれました

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

3.0

明るいひとが死と隣り合わせで明るくいる姿って、それだけで最上の演出

スレイヤーズ RETURN(1996年製作の映画)

3.0

あー!ラジオのプレゼントで当たったチケット握って、父ちゃんと池袋まで観に行ったやつ・・・あー懐かしすぎる・・・遠い思い出が切ない