見応えのある作品だけど、むずかしかった。
色々調べてからもう一度観たい。
小説を読んでいて気になっていた本作。
はじめは志尊淳さん演じるアンさんが、自分が小説を読んで勝手に描いたイメージと違って戸惑いましたが、ストーリーが進むにつれて、アンさん役は彼で良かったと思いました>>続きを読む
カセットテープから流れてくる音楽が沁みた。
毎日目覚ましいスピードと情報に煽られ、煩悩に惑い、到底この映画のようには生きられない自分。
もはや主人公が生きているような時間の流れ方や世界観が憧れとして>>続きを読む
ビデオで初めて観たときから、いつか映画館で観れるといいなと長い間待ち望んでいた。
そして映画館で観れたしあわせ。
Talking Heads、ありがとう
主人公ウィリーが作るチョコ、食べてみたい。
個人的にはどちらかと言えば、ティム・バートンが作る世界観の方が好きかも知れないけれど、この作品はこの作品の良さはあると思うし、楽しめる映画でした!
美味しいものを食べたときの顔って、みんなステキだ。
シロさんとケンジの感じが良き!
レネー・ゼルウィガーの悲しい気持ちでありながらも、それでも口角をキュッと上げる複雑な笑顔、たまらない
すごい貫禄だ
数学嫌いだけど、数字に関する話は素敵、もっと詳しく知りたいと興味がそそられた
冒頭とか、ところどころでサスペンス風味を感じるのはなぜだ?!