かじやんさんの映画レビュー・感想・評価

かじやん

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最近は特に韓国映画、フランス映画にハマっています。観た映画を忘れてしまいがちなので、ここに残すことにしました。

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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

20180422鑑賞。ピーターラビットたちが絵本の中から飛び出したかのよう。お尻フリフリ走り回るのが愛くるしい。ラビットたちの喜怒哀楽の表情、特に落胆のそれがよい。ビア役のローズ・バーンの眉毛が一度気>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

20180421鑑賞。ジェニファー・ローレンス、バレリーナ役は似合わないが、二重スパイ役は似合う。肉感的なのは置いといて。映画全般的にロシア語が出てこないのが不自然すぎ。せめて挨拶とか、電話とかで、ダ>>続きを読む

10x10(原題)(2017年製作の映画)

3.1

20180415鑑賞。プチスリラー。差し詰め、火曜サスペンス。ルーク・エヴァンスは「美女と野獣」のガストン役のイメージが強く、こいつは悪党だと思わせるのに充分。だが先入観はいけない。ケリー・ライリーは>>続きを読む

不知火檢校(1960年製作の映画)

3.8

20180414再鑑賞。[00]The Blind Menace。まさに座頭市誕生秘話な感じだが、金と女に汚く、杉の市は盲策士だ。検校にまで登りつめてしまう。中村玉緒がキュート。やはり、勝新の弾く三味>>続きを読む

サブマージェンス(原題)(2017年製作の映画)

3.5

20180414鑑賞。ヴィム・ベンダース監督作品は「パリ・テキサス」「ベルリン天使の詩」以来。深海探索する学者役のアリシアがおきれいで、ジハード殲滅作戦のストイックな工作員役のジェームズ・マカヴォイと>>続きを読む

座頭市喧嘩旅(1963年製作の映画)

3.5

20180413鑑賞。[05]Zatoichi on the Road。藤原礼子の妖艶さに比べ、藤村志保の儚い可愛いさが目立った。対立する双方をぶつからせるのは黒澤明監督の「用心棒」を彷彿とさせる。市>>続きを読む

Blood Honey(原題)(2017年製作の映画)

3.1

20180412鑑賞。スリラーに区分けされるのかな。シェネイ・グライムス・ビーチ劇場だった。母が飛び降り自殺をし、家を飛び出したシェネイ演じる長女が、久方振りに実家に戻ってから、色んな事件が起き、夢と>>続きを読む

網走番外地(1965年製作の映画)

3.3

20180412鑑賞。高度成長期、昭和の男のカタルシス。まだ粗削りな健さん、刀を振る所はサマになっていた。風呂に並んで入る所や、自分の囚人番号を節をつけて歌にする所など、刑務所の中の描写もいい。盗んだ>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

3.6

20180412鑑賞。英語字幕。舞台はハンガリーの食肉処理場。結構、屠殺の描写が生々しいのでグロに注意か。その工場長で左手が不自由なエンドレ、新入りの事務係でコミュ障のマーリア。ひょんなことから、二人>>続きを読む

タイタン(2018年製作の映画)

2.4

20180408鑑賞。2048年の設定だが全く未来さがない。普通にガソリン車が道を走る。土星の衛星タイタンになかなか行かない。タイタン用に人体を強制進化させるのに9割以上を割く。Netflixだからと>>続きを読む

座頭市兇状旅(1963年製作の映画)

3.5

20180408鑑賞。[4]Zatoichi the Fugitive。旅籠屋の娘役の高田美和が可愛い。国定忠治が出てくる時代だったか。仕込み杖は刀にドスに。手負いの市は手がつけられない。

新・座頭市物語(1963年製作の映画)

3.5

20180407鑑賞 。[3]New Tale of Zatoichi。やはり勝新の三味線は違うなぁ。市、オンナの為にカタギになろうとするが、凶状持ちは凶状持ち。水戸の天狗党を絡めてきた。

空手道(2017年製作の映画)

3.4

20180407鑑賞。倉田保昭が「マンハント」以上に存在感を出していた。特にオープニングがよい。倉田演じる空手道場を経営する平川の娘役がステフィー・タンで、仲里依紗を想起させる。ファイトの場ではK-1>>続きを読む

ダークサイド(2018年製作の映画)

3.1

20180401鑑賞。一応、B級サスペンスかな。娘を失った夫婦(ニコラス・ケイジとロビン・タニー)が移り住んだのはLAに近い閉鎖的な街の小さなモーテル。なぜ前オーナーがモーテルを譲ってくれたのか、タイ>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

20180331鑑賞。リーアム・ニーソン、飛行機から鉄道に乗り換え、老体に鞭打ち頑張る。鉄道の見せ場は「アンストッパブル」やJR福知山線の脱線事故を思い出した。乗客を味方につけた大団円もよかったし、エ>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

20180325鑑賞。独特の世界観があった。成る程、「エクスマキナ」の監督か。自然の中のサイケでパステルな色使い、突如現れるクリーチャー、動物と植物のDNAの融合体、、、発想は面白い。音楽がまた不安感>>続きを読む

Insidious: The Last Key(原題)(2018年製作の映画)

3.3

20180324鑑賞。インシディアスは1作目しか観ていないが、楽しめた。そんなに怖くはないが、常に何か出てきそうな感じが半端ない。サイキックなエリゼの補助のサイドキックな2人、スペックスとタッカーがま>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.4

20180322鑑賞。静かな映画。浅野忠信演じる主人公に同情を禁じ得ない。離婚者同士の結婚、連れ子ありは大変だ。子供が多感な時期だったりするとなおさらだ。元夫役のクドカンのやさぐれ感、悪びれ感がよくで>>続きを読む

時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.6

20180322鑑賞。なるほど、そういうタイムリープものだったか。キム・ユンジンが年を重ねていて、差し詰め寺島しのぶって感じだった。さすがに「シュリ」や「セブンデイズ」の頃とは違うか。日本語の台詞や日>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

20180318鑑賞。幼少期のサルがいじらしくて泣けてくる。これが実話ベースとは。インドの貧困やストリートチルドレン、その広大さ、言語の問題なども覗けた。地元豪州出身のニコールが色気を封印して里親役に>>続きを読む

萇山虎(2017年製作の映画)

3.0

20180317鑑賞。人や犬の声を真似る魔物、萇山虎(萇山で目撃される白い毛の妖怪)。その声色に釣られて、過去の過ちの後ろめたさも相俟って堕ちる人あり。そんな怪談話。ヨム・ジョンアの母親役が堂に入って>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7

20180311鑑賞。ルーク、レイア、チューイ、ヨーダ、R2-D2、C-3PO 、ファルコン号とEP4からのスタメンが懐かしい。お涙頂戴あり、笑いあり、可愛いクリーチャあり、で良かったのでは。多少、デ>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.0

20180304鑑賞。映像はきれいだし、音楽もいいのだが、ストーリーがなぁ。最近観た「聖なる鹿殺し」でもコリンとニコールは組んでいたので新鮮味がなかった。エル・ファニングらガールズの一張羅のドレスがス>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

20180301鑑賞。医療ミスで父を失ったバリー・コーガン演じるマーティンが、コリン・ファレル演じる心臓外科医に復讐する物語。音楽が効果的に使われていて、特にマーティンが登場する際の何ともいえない不協>>続きを読む

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

20180225鑑賞。面白かった。強くて優しい刑事役のマ・ドンソク、中国系マフィア役のユン・ゲサンの悪党ぶりがいい。斧での闘いは痛さ、怖さが違うわ。マ・ドンソクのマッチョなヒゲクマ度が高まっていたな。

ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

3.4

20180221監督、原作者、主役の舞台挨拶付き試写会にて。少し見くびっていた。涙腺も刺激されてしまった。中村ゆりかも葵わかなも生き生きしていた。ラーメンズ片桐がさまよい、遊牧民に助けられたキルギスの>>続きを読む

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.0

20180219鑑賞。狂気と狂気の対決が始まるって書いてあるが、なんだかなぁ。クリストファー・ロイドが向かいの爺さんでサイコパス、対するマックス・レコードが葬儀屋の兄ちゃんでソシオパス。でもってサイコ>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

20180217鑑賞。妻に死なれ、家電から家まで英題さながら「破壊」しちゃうギレンホールと、自販機の苦情受付係で人妻のナオミ・ワッツの関係が良かった。その息子くんも存在感があったし、音楽がいい。「Cr>>続きを読む

イエロー・ハンカチーフ(2008年製作の映画)

3.4

20180211鑑賞。高倉健、武田鉄矢、桃井かおりのを大昔に観たが、こちらでは桃井本人がモーテルのオーナで出ていて笑った。日本版がマツダのファミリアに対して、米版はフォードのギャラクシー1972 LT>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.6

20180211鑑賞。売れない作家のエドワード、そんな彼に見切りをつけて振り、今ではお金持ちだが満たされないスーザン。20年後にエドワードからスーザンへ、復讐の意味を込めた作品「ノクターナル・アニマル>>続きを読む

D坂の殺人事件(2015年製作の映画)

2.5

20180208鑑賞。週刊ポストのグラビアで有名な祥子だから観たようなもの。時々、祥子が浅田真央に見えたりして。まぁ、昼メロのちょっとディープな感じかな。探偵はいてもいなくてもよかった。江戸川乱歩もこ>>続きを読む

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.1

20180208鑑賞。SFの色んなものが詰まってるね。真田広之も出てた「ライフ」とか、楳図先生の「漂流教室」とか、「ドラえもん」の反世界とか。チャン・ツィイーは着物を着ないとあんなもんだっけか。ともあ>>続きを読む

Braven(原題)(2018年製作の映画)

4.0

20180203鑑賞。ジェイソン・モモア演じるジョーが、妻が、いたいけな娘が、ボケの入ったオヤジが、ドラッグマフィアからブレイベン家を命懸けで守り抜く。何でも武器にしてしまう、さながらランボーのような>>続きを読む

マンハント(2018年製作の映画)

3.1

20180203鑑賞。中国人はほんと憤怒が好きなんだなぁ。ただ、展開が早過ぎて、雑な感じ。大阪や岡山で日本人ばかりなのに、皆さん中国語の吹替というのも違和感ある。福山はよく引き受けたなぁ。二丁拳銃、白>>続きを読む

センコロール(2009年製作の映画)

3.5

20180201鑑賞。前知識なく観たが、30分弱という尺の短さを感じさせないくらい楽しめた。センコがかわいい。コントローラーが鬼太郎の妖怪アンテナなんだが(笑

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.3

20180129鑑賞。観る前に勝手にハードルを上げたのが悪かったのか、カーチェイスも、アクションも、コメディも、スリルもなんか冴えないなぁ。捻りもあまりなかったかな。ヒョンビンの良さも活かされていない>>続きを読む

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