かじやんさんの映画レビュー・感想・評価

かじやん

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

20200217鑑賞。石橋静河繋がりで辿り着いた。趣里が演じる躁鬱病は鬼気迫るものがあった。菅田将暉演じる雑誌のライターもうまい。生きているだけで、愛。いい得て妙だ。松重豊、田中哲司、西田尚美らの重鎮>>続きを読む

ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

3.1

20200216鑑賞。POVで1時間以上のワンカットをほぼ韓国のぼろアパートの1室で撮影。バイオレンスあり、18禁あり(なので葵つかさの起用)、それもこれも最後に持っていくための布石か。背景などは知ら>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

20200216鑑賞。優香繋がりで辿り着いた作品。永野芽郁がカワイイ。不覚にもほろっとしてしまった。年齢とともに涙腺が弱くなったなぁ。映画「Her」のように携帯電話のビデオチャットを使っていたのが印象>>続きを読む

ジャパニーズ・ストーリー(2003年製作の映画)

3.7

20200215鑑賞。静かな豪州映画。トニ演じるサンディと綱島演じるヒロミツの心の触れ合いがいい。時折流れる沖縄民謡のような唄が耳に残るが、日本はそういうイメージなのか。赤い大陸は広く、車が立ち往生し>>続きを読む

ナイト・トーキョー・デイ(2009年製作の映画)

3.0

20200211鑑賞。ジャケは暗殺者然としていてカッコいいが、そんな場面は殆どなく。自動車教習所のいざこざやフラッシュモブのような集団や葉っぱを纏った人が合間合間に登場する。その視点は嫌いではない。電>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

20200211鑑賞。ハードルを下げていたので結構楽しめた。冒頭とエンディングにかかる「なぜか埼玉」を何十年か振りに聴いた。懐かしい。埼玉出身で千葉に住まう手前としてもハマったな。群馬の扱われ方もひど>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

20200210鑑賞。記者役のシム・ウンギョンの日本語がうまい。「操作された都市」や「サイコキネシス」以来、久々に観たが女優としても成長された感じ、目力がある。画面が暗いのが難点だったかな。内調室も東>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

20200206鑑賞。いつか観ようと思いストックしていたが、何かと話題なので観た。主役のご両人の棒読みっぽいエセ関西弁が気になった。時たまかかる不穏なBGMがゾワゾワさせる。田中美佐子や仲本工事らがい>>続きを読む

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

2020204鑑賞。Netflixはこういうのも作るんだな。NHKまで巻き込んで。主演の佳山明も良かったが、周りを固める神野三鈴、渡辺真起子、渋川晴彦らの演技派がまたよい。主人公ユマが急にタイに向かっ>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

20200119鑑賞。昔々のT2の続編ってとこか。案外楽しめたかな。サラ役のリンダ・ハミルトンの顔の皺がいい。Destroyerのニコール・キッドマンのようで年輪が覗える。T800型のシュワちゃんが白>>続きを読む

0.0MHz(英題)(2018年製作の映画)

2.6

20200112鑑賞。Jang Zakの同名のコミックが原作だと思うが、尺を2時間くらいにして、もう少しディティールを描いたら良かったのにと思う。アンニュイな感じの霊感女子をApinkのメインボーカル>>続きを読む

EXIT(2019年製作の映画)

4.0

20200111鑑賞。毒ガスのディザスターものだがよく出来ている。主役のチョ・ジョンソクとユナのボルタリングも素晴らしいが、後半のドローンの使い方が平昌五輪の開会式ではないが非常にうまい。パルリパルリ>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

20200103鑑賞。相当な資金をかけて制作したのが判る。ストーリーにしては長めの尺だが、飽きさせずにこれでもかと畳み込んでくる。フィレンツェでのカーシーンや、香港での高層ビルのシーンなどは素晴らしい>>続きを読む

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.2

20191230鑑賞。ながら見で。高齢者の運転や免許証の返納の問題は確かに深刻。しかし、あそこで鶴瓶が出てくるとは。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.8

20191224鑑賞。この手の作品にレッドメインはよく似合う。冒頭で実話にインスパイアされたと出ていた。気球から見た風景が作りモノとはいえ素晴らしい。少し「ゼログラビティ」を彷彿とさせる。あんなに空か>>続きを読む

かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.3

20191216 二度目の鑑賞。"北"の怖さ、理不尽さが伝わってくる。ドキュメンタリー風に撮られているのはよいが、もう少しストーリーに抑揚があっても良かったか。やはり国民皆保険に守られた日本の医療制度>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

20191214鑑賞。元教師役の山崎努の痴呆ぶりが堂に入っていて、違和感がなさすぎる。それを妻役の松原智恵子が優しく包む。娘役の竹内結子、蒼井優も、それぞれの悩みを抱える様をうまく演じていた。長いお別>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

20191209鑑賞。「シャイニング」の続編と銘打ったからには観ないわけにはいかない。途中や後半に多く差し込まれるシャイニングのシーンが懐かしい。さほど怖さはなかったのと、飽きはしなかったが尺が結構長>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.3

20191208鑑賞。名古屋ガイド本に、名古屋を知る映画として紹介されていたので観てみた。サブタイトルに惹かれるが、受験にはよくある話ではあった。主役の有村架純が可愛い。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

20191206鑑賞。映画の予告編にもある月面でのカーチェイスや他に何ヶ所か「動」があったが、多くは「静」であり、ブラピの表情や目で魅せてくれる。同じ宇宙飛行士の父ジョーンズと息子ブラピの関係性がテー>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

20191201鑑賞。ウィル・スミスと若いスミスとで、元となった人間とクローン人間が対峙する新しい形。オフロードバイクでのチェースシーンは見応えあり。ストーリーにもう少し捻りが欲しかったかな。メアリー>>続きを読む

ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969年製作の映画)

2.6

20191130鑑賞。こんなゴジラ映画もあったのか。一郎少年とミニラの成長がシンクロ。コミカルなゴジラ映画だが、当時の子供達はかような作品ででもカタルシスを得ていたのだろうか。

大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

3.4

20191125鑑賞。調布市にある角川大映スタジオの壁面に描かれていたガメラを見て、昔プラモでよく作ったのを思い出しながら観た。亀が好きなトシオ少年の声はガメラに響いていたのかね。船越英二演じる日高教>>続きを読む

ヨコハマBJブルース(1981年製作の映画)

3.3

20191124鑑賞。松田優作を観たくなり再び。BJ役の松田が唄うブルースがいい。ひげをはやしていて、ジョン・ウィックのキアヌ・リーヴスのようだ。それにしても長男が松田優作に似てきたなぁ。

汚れた英雄(1982年製作の映画)

3.3

20191123鑑賞。懐かしくなって30数年振りに観た。角川春樹監督、大藪春彦原作、丸山昇一脚本、テーマ曲ローズマリー・バトラー、主役の北野晶夫役は草刈正雄、バイクの吹き替えはレーサーの平忠彦。確か春>>続きを読む

Rambo: Last Blood(原題)(2019年製作の映画)

3.4

20191122鑑賞。B級映画だった1作目、スケールアップした2、3作目は観てきたので、4作目の本作にも期待していたが、頭から3分の2くらいまではランボーらしくはない。ラスト30分はこれぞランボーだ。>>続きを読む

アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.3

20191117鑑賞。雑誌サイゾーで小林直己@LDHの記事を見たのとアリシア・ヴィキャンデル好きとしては観ないわけにはいかん。アリシアが片言ではない日本語を話すのが驚き。蕎麦の食べ方も着物姿も可愛い。>>続きを読む

老人Z(1991年製作の映画)

3.4

20191116鑑賞。キャラクター、特に女の子は確かに江口寿史だし、メカは確かに大友克洋だった。この時代に制作されたものとしては、介護や老人問題、電脳の未来などをかなり先取りしていたと思う。インクステ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

20191113鑑賞。「IT」を観たばかりなので、clown映画が続いてしまった。これはバットマンやトーマス・ウェインを知らないで観ても楽しめる。ジョーカー誕生の物語。名曲Smileがいいタイミングで>>続きを読む

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

20191110鑑賞。chapter1の27年後の話。3時間近い尺だった。Loser7人のそれぞれのトラウマやその後の境遇があり、途中途中に振り返りが入る。ホラーよりもヒューマンドラマ&サスペンスっぽ>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

20191109 TOHOシネマズで鑑賞。観客は年配女性が目立った。矍鑠とした田中裕子が言う「自分にとっての特別な一夜も、他人にとっては何でもない夜」に尽きる。事件以後の鈴木亮平、佐藤健、松岡茉優の3>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

20191108鑑賞。大泉洋演じる筋ジス患者の鹿野がなかなかのひとたらしで良い。実在の人物に基づくようで、どこまで脚色されているのかわからないが、人間臭くて憎めない。ボランティア中心の介護で本人も周り>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

20191103鑑賞。チャプター2を観る前にこちらの1をおさらい。ホラーと言えども友情あり、恋あり、イジメもありでなかなかよく出来ている。ペニーワイズ役がうまい。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.0

20191019鑑賞。ホラーさにあまり期待しないで観るのがいいかも。発想は悪くないと思うのだが、ちょっと消化不良で終わった。ネトフリがパラマウントから権利を買ったのかな。

太陽の塔(2018年製作の映画)

3.9

20191016鑑賞。2025年の大阪万博の前に、1970年当時の「太陽の塔」に関わる物語をドキュメンタリータッチで観る。鬼才溢れる岡本太郎の人となりの一端が窺えた。縄文土器論もなるほど。渋谷の「明日>>続きを読む

KG カラテガール(2010年製作の映画)

3.0

20191014鑑賞。「黒帯」を観たので、久々にこちらも観た。同じ西冬彦脚本でも「ハイキックガール」の方が面白かったのは監督の違いか。武田梨奈のヌンチャク姿をもう少し見たかったかな。

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