かじやんさんの映画レビュー・感想・評価

かじやん

かじやん

最近は特に韓国映画、フランス映画にハマっています。観た映画を忘れてしまいがちなので、ここに残すことにしました。

映画(781)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

人狼(2017年製作の映画)

3.5

20181020鑑賞。カン・ドンウォン劇場だった。ソウルタワーでの格闘やその後のカーシーンはまさに韓国映画。BGMも落ち着いていてよいし、映像もきれい。ハン・ヒョジュもいい女優になったなぁ。SHINe>>続きを読む

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.5

20181018鑑賞。昔、コミックを読んだことあり。2時間の尺の中で、うまくストーリーを組んであると思う。阿部サダヲの村長がはまり役、原作同様に松たか子演じる村長夫人の艶めかしさに加点。

白河夜船(2015年製作の映画)

2.8

20181015鑑賞。原作は未読。タイトルのごとく、いつも眠たそうな不倫女役の安藤サクラ劇場。不倫相手の井浦新と出会った頃の海辺のシーンはいいなぁ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

20181014鑑賞。「Unfriended」のように全編にわたりパソコンのデスクトップ上で展開される。SNSのFacebook、Twitter、Instagram、Tumblr、YouCastやFa>>続きを読む

大病人(1993年製作の映画)

3.5

20181011鑑賞。たまに観たくなる伊丹十三作品で病人モノ。三國連太郎の怪演に尽きるが、宮本信子、木内みどりや高瀬春奈らの昭和女優の色気が感じられる。まだガンの本人への告知が伏せられていた時代ならで>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

20181010鑑賞。兄弟、姉妹の血が繋がっているからこその愛情と憎悪がうまくデフォルメされていた。新井浩文のダメ兄貴役はハマりすぎ。江上敬子のしっかり者の姉役もよく、キレのいいダンスが最高。窪田正孝>>続きを読む

ハッピーエンド(1999年製作の映画)

3.2

20181008鑑賞。チェ・ミンシクの作品シリーズで辿り着く。1999年公開であり、彼も若いしチョン・ドヨンも若い。当時の韓国映画としては、意欲的で過激な性描写だったのではないかと思う。ストーリーはザ>>続きを読む

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

20181006鑑賞。静かな作品。未来先読みができる話は数あるが、もう少し捻りが欲しかったな。どうしてもアンソニー・ホプキンスにはハンニバル・レクターがつきまとう。憂いのある眼、慈悲のある眼がいいんだ>>続きを読む

Unfriended: Dark Web(原題)(2018年製作の映画)

3.2

20181004鑑賞。前作よりも面白かった。これまた制作費がかかってなさそう。結末の方向性は想像できるので、いかにそこまで持って行くかが見せ所。FacebookやSkypeなどに加え、Bitcoinま>>続きを読む

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.3

20181004鑑賞。オランダのチューリップバブルはこんな感じだったのだね。まさに球根が落語の「千両みかん」だ。相変わらずお綺麗なアリシアは、華奢なのに体当たりしてたなぁ。ストーリーは比較的陳腐なのだ>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

20181001鑑賞。イオンシネマにて。原作は読んでいないが、トレイラーで何となく垣間見れてはいた。タイムリープもののオムニバスであったが、薬師丸ひろ子と松重豊のパートがうるっと来たかな。「4回泣けま>>続きを読む

パイラン(2001年製作の映画)

3.5

20180926鑑賞。チェ・ミンシク演じるヤクザ者のダメさ加減が人間味溢れており、セシリア・チャン演じるパイランが薄幸そうでいじらしくかわいい。韓国ドラマ風なストーリーではあるのだが、切ないなぁ。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.4

20180924鑑賞。橋本愛主演のリトル・フォレスト夏・秋、冬・春版は観ていた。このキム・テリ版も片田舎で静かに時間が進み、韓国ならではの食文化、農業、自然などが四季を通じて楽しめる。マッコリやクレー>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

2.8

20180924鑑賞。カナダのモキュメンタリー映画を彷彿とさせるPOVモノで、GoProカメラやドローンを駆使し、ホラー動画の配信で稼ぐというのが加わっている。ラストの方は結構畳みかけてくるが、出るぞ>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.4

20180923鑑賞。余命幾ばくかもので探していてたどり着く。作品内容は知らず。浜辺美波演じる桜良の死ぬまでにやりたいことリストがかわいい。彼女のあまりにも不条理な最後は予想外だった。ともあれ、毎日を>>続きを読む

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.8

20180922鑑賞。韓国で活躍中の藤井美菜作品で探していて行きついた。市原悦子の婆さん役に泣いた。林遣都のやさぐれた犯罪者役もうまい。宮崎の田舎町の人びとの優しさが心にしみた。樹木希林亡き後は市原悦>>続きを読む

戦場でワルツを(2008年製作の映画)

3.6

20180922鑑賞。アニメ映画では有名と聞きたどり着く。レバノン内戦という重いテーマを、黒と黄を基調とし陰陽をうまく使った映像とMax Richterの音楽で効果的に表現している。ロトスコープではな>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

3.6

20180921鑑賞。ポスターから邪推するイメージとは異なり、丁寧に人間模様が練られていた。俳優陣のいい演技に、不安を掻き立てるようなBGMが効を奏していた。淡々とした松田、見るからに悪の北村、妙に色>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

20180920鑑賞。パリ凱旋門までのバイクシーン、雪山でのヘリやクリフハンガーなシーンがスゴい。あれで吹き替えなしとは恐れ入る。ともあれ、ストーリーなんて二の次、イーサン・ハントのアクションありきだ>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.4

20180917鑑賞。1作目とは異なり、タクシードライバーとして悪人に鉄槌を下していくデンゼル演じるマッコール。暴風雨の中での闘いはよく撮影できたなと思う。マッコールのセイフハウスがよくできていた。途>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

20180917鑑賞。中華資本が相当入っているが、そんな中でもマシ・オカは存在感あるね。リー・ビンビンも四十路半ばとは思えない美貌で。メガロドン、もっとガンバレって感じのステイサム劇場でした。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.1

20180916鑑賞。同じロトスコープなら「悪の華」の方がより実写に近い気がした。岩井俊二監督にしては意欲的な作品なのでは。声優が割と豪華な俳優陣なので、ストーリーの割に作品が映える。が、思いのほか軽>>続きを読む

BLEACH(2018年製作の映画)

3.1

20180915鑑賞。前知識なく観たが、死神役の杉咲花の演技が光っていた。眼に力があるね。ホロウとの闘いが、蛮刀のようなものを振り回すだけなので、いまいち飽きてきちゃう。長澤まさみから染み出る大人の女>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.7

20180913鑑賞。場に相応しくない綺麗なお姉さん(エミリー・ブラント)を持ってきた1作目より、こちらの方が面白かったな。前作同様、アレハンドロ役のベニチオ・デル・トロが存在感があり過ぎで、カッコ良>>続きを読む

ノー・ワン・リヴズ(2012年製作の映画)

3.4

20180911鑑賞。「ダウンレンジ」を観て北村作品に興味を持ち、こちらに辿り着いた。ルーク・エヴァンスがクールに殺しまくる。タイトル通り半端はない。尺が短めだけれども、あまり間延びせずにスピード感の>>続きを読む

母の身終い(2012年製作の映画)

3.3

20180910鑑賞。終活モノを探していたら、丁度ヴァンサン・ランドンの作品に出会わした。フランスの高齢女性の佇まいや隣人との質素な生活がいいな。向こうにはああいう尊厳死のアソシエーションがあるのだね>>続きを読む

デス・フロア(2017年製作の映画)

3.1

20180908鑑賞。イタリアンホラーは初めて。ほぼエレベーター車内での話であり、どんな風に着地させていくのかを興味を持って観たが、それなりに楽しめたかな。この手のゾンビものは感染が速すぎる。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.6

20180907鑑賞。キアヌ・リーブスの映画は当たり外れがね(笑。草原での青姦が長かった。ホテルでのピロートークも長い。Eagle's nestの喩えは良かった。制作費は殆どかかっていないなぁ。モクレ>>続きを読む

朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

3.7

20180905鑑賞。病院で点滴中に観た。チェ・ヒソの日本語は堂に入っており、その他キャストも日本語のセリフがうまい。そんな韓国映画はなかなかないと思う。現地で観た方が字幕は多かったのではないか。朴烈>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

20180901鑑賞。坂口健太郎、北村一輝のドラマ「シグナル」コンビが出てきてニヤリ。「アデライン、百年目の恋」のように年をとらないヒロインの綾瀬はるかは銀幕で映えるなぁ。病魔に犯されながらも撮影に臨>>続きを読む

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.3

20180830鑑賞。ポン・ジュノ監督、ぺ・ドゥナと気になる作品につき前知識なく観た。コレが監督の長編デビュー作とは。独特の世界観だが嫌いではない。鴨ネギならぬ犬ネギなのか、かの国では(笑。電車の中で>>続きを読む

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

3.4

20180829鑑賞。「かごの中の瞳」の後に観たので、すっかりジェイソン・クラークづいてしまった。テーマ的にはショーン・エリス監督の「ハイドリヒを撃て!(Anthropoid)」と同じだが、向こうはレ>>続きを読む

アイリス -THE LAST-(2010年製作の映画)

3.1

20180828鑑賞。ドラマ版を観ておらず、前知識なく観た。キム・テヒがかわい過ぎだ。戦って顔に傷ができても、次のシーンではメイクばっちり。カーアクションや市街地での銃撃戦は見応えがあるが、核爆弾がシ>>続きを読む

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.1

20180827鑑賞。目の不自由なジーナ役のブレイク・ライブリーが相変わらずお綺麗だ。第二子を産んだとは思えない。不自由が自由になると女の行動や気持ちも変わり、不自由に尽くした男にはやがて嫉妬心が芽生>>続きを読む

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.2

20180825鑑賞。ガン闘病モノを探していて行き着いた。死ぬまでにしたいことはひとそれぞれだが、もっとあるんじゃないか、それでいいのかと思った。主人公たちの住まうトレーラーハウスがいい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

20180824鑑賞。ガン闘病モノという観点から辿り着いた。宮沢りえと杉咲花の母と娘の鬼気迫るような演技が天晴れだった。最後のシーンには賛否はあるだろうが、そこまでは伏線をうまく回収しながら見せてくれ>>続きを読む

>|