かじやんさんの映画レビュー・感想・評価

かじやん

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最近は特に韓国映画、フランス映画にハマっています。観た映画を忘れてしまいがちなので、ここに残すことにしました。

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それから(2017年製作の映画)

3.6

20180610鑑賞。全編モノクロで、仏映画のようなBGMが蓄音機の音のよう。キム・ミニにしては"普通"の役だったが、ホン監督と不倫関係だというので、ついそういう目で見てしまう。出版社長ボンワン役のク>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

20180609鑑賞。TOHOシネマズにて。「誰も知らない」や「そして父になる」に通底するような、【家族】に対する是枝監督からの投げかけ。安藤サクラの表情アップでの演技はお見事。松岡茉優が清純派を脱し>>続きを読む

ユーフォリア(原題)(2017年製作の映画)

3.1

20180608鑑賞。アリシアはかわいいのだが、あまり鬱々とした気分で観る作品ではないかな。「レッドスパロー」で第4学校の監察官役だったシャーロット・ランプリンがいい味を出していた。曲が荘厳で、映画に>>続きを読む

グレイトフルデッド(2013年製作の映画)

3.0

20180604鑑賞。あまりにもヤラレ方が酷いので、笹野高史演じる孤独な爺さんを応援してしまった。爺さん対サイコパス女のバトルの軍配やいかに。瀧内公美が振り切っちゃってたね。サイコ女の子供の頃の役の葵>>続きを読む

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.3

20180603鑑賞。「さよなら歌舞伎町」の監督作品とあったので観た。いろんな意味で人々の悲哀を見た気がする。立入禁止区域の農家・光石研や渋谷のデリヘル運転手・高良健吾がいい仕事をしていた。安藤玉恵や>>続きを読む

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.4

20180603鑑賞。映画版「散歩する侵略者」を観た上でみてみた。それにしても尺が長いね。「寄生獣」同様、東出昌大はこういう演技がうまい。夏帆もイメチェンして頑張ってたね。侵略っぽさはこちらに軍配かな>>続きを読む

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

3.7

20180603鑑賞。NHKの「ドキュメント72時間」や映画「二郎は鮨の夢を見る」を彷彿とさせるドキュメンタリー。実際に数寄屋橋次郎の親子や道場六三郎も登場する。山本益博が語る語る。文化人類学者テオド>>続きを読む

ピンクのカーテン(1982年製作の映画)

2.9

20180531鑑賞。美保純の昔が懐かしくなり観てみた。もっとムッチリしていたかと思ったが、意外に細かった。記憶なんて曖昧だ。昭和の匂いがプンプンした。特に女性の服装や化粧、髪型にそれが出る。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

20180531鑑賞。長谷川博己がMOZUの時くらいはじけていた。侵略の描き方がアレだなぁ。

Megan Leavey(英題)(2017年製作の映画)

3.7

20180527鑑賞。実話シリーズ。軍用犬とソルジャーとの話は泣けるものが多いが、本作も例外ではなかった。ハリポタでマルフォイ役だったトム・フェルトンがいい上官役を演じていた。軍人役として、ケイト・マ>>続きを読む

カーゴ(2017年製作の映画)

3.6

20180518鑑賞。Netflix作品。割とヒューマニティのあるドラマ。豪州だけのパンデミックもあり得る話。赤ちゃん役の女の子が演技しててかわいい。

座頭市千両首(1964年製作の映画)

3.4

20180512鑑賞。[6]Zatoichi and the Chest of Gold.舞台は赤城山とくれば国定忠治。曲もピアノとバイオリンで叙情的に。侠客・市、忠治や百姓たちの仇を討つ。実兄、若山>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.1

20180511鑑賞。モデル出身で、「ザ・リング」のマチルダ・ルッツが瀕死の状態から復讐鬼に。その回復力、体力、洞察力、シューティング力はどこにあったのかと思うくらい。にしてもオトコどもが情けなさすぎ>>続きを読む

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.6

20180506鑑賞。前知識なく観たが期待以上に楽しめた。主演の2人の若さが羨ましいくらい。コメディ、ドタバタ路線で行くのかと思いきや、裏で起きていることは韓国お得意のダークサイドな事件であり、その対>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.5

20180506鑑賞。静かな映画、息遣いや風のそよぐ音、夕陽などが心に沁みる。弱視となったカメラマン役の永瀬正敏がうまい。いい仕事をしていた。映画の音声ガイド役の水崎綾女が段々かわいく見えてきた。失っ>>続きを読む

Anon(原題)(2018年製作の映画)

3.2

20180505鑑賞。近未来、他人の記憶をデジタルに再現できるハッカーが存在し、犯罪捜査にも役立てている。捜査官のサル(オーウェン)もそんなひとり。ある時、再現できない女(セイフライド)、即ちAnon>>続きを読む

DOWN RANGE(2017年製作の映画)

3.8

20180504鑑賞。スナイパーに執拗に狙われ、その場所から動けないシチュエーションはダグ・リーマン監督の「ザ・ウォール」のようだが、先が読めない点、狙われるのが一般人や警察という点でこちらに軍配をあ>>続きを読む

Wildling(原題)(2018年製作の映画)

3.1

20180504鑑賞。森の中の一軒家で育てられた少女がWildlingに成長していくまでの様を描いている。少女の学生時代以降はベル・パウリーが演じている。Wildlingという狼女のようでもある絶滅危>>続きを読む

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

3.7

20180503鑑賞。Netflixやるなぁ。朝鮮半島の南北の緊張をここまでリアルに、いい形でおさめてくれた。チョン・ウソンにはストイックな役が似合う。ちゃんと顔は見せないが、北朝鮮1号って言いながら>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

20180503鑑賞。as himself、本人が本人を演じる、再現フィルムの様相。TGV の列車テロを阻止した米国の3人の若者。その生い立ちの描写が長かったかな。ポスターやコラム等で内容はほぼわかっ>>続きを読む

消された女(2016年製作の映画)

3.4

20180429鑑賞。監督曰わく、実話を色々モチーフにしてると。また韓国の闇を垣間見た気がする。なぜっ?あれっ?という部分はあるのだけれど、伏線回収もあり、最後に一気に畳みかけてくる。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.1

20180429鑑賞。45分のショートストーリー、若かりし頃の奥菜恵を愛でる作品。個人的には教師役の麻木久仁子がよかったな。

ザ・ゲートウェイ(原題)(2018年製作の映画)

3.3

20180428鑑賞。パラレルワールドもので、少しサスペンス要素が入っている。ただ、パラレル世界間の移動手段が電子レンジのデカいのみたいで笑える。ジャクリーン演じるジェーンが自ら実験台となり、異世界で>>続きを読む

RE:BORN(2015年製作の映画)

3.7

20180428鑑賞。この映画のアクションは何気にすごい。スピードが速い、音が痛い。坂口拓演じるゴーストはジョン・ウィックのように何でも武器にしてしまう。篠田麻里子もミニスカで体を張って頑張っていた。>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.1

20180427鑑賞。大杉漣追悼の意を込めて観た。流石に3作目、皆さん疲れたか、迫力に欠けてきたかな。西田敏行が、痩せて目の周りが孫悟空のように猿っぽくて、なぜか笑ってしまった。バイプレーヤーズの大杉>>続きを読む

トレマーズ コールドヘル(2017年製作の映画)

3.1

20180426鑑賞。嫌いじゃないが、よく続くなぁ、ヤンキー達も好きだよなぁと思う。今回も雪氷とかDARPAとか、多少のアレンジはあれど、大きな流れは一緒。そもそも白い世界は最初だけだし。ある意味安定>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.3

20180424鑑賞。以前、コミックを読んだことがある。尺が足りないのか、VFXに力を入れ過ぎたのか、観ている時は「まあよく作ったな」と思ったが、観終えた後に振り返ると、「あまり大した内容ではないな」>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

20180422鑑賞。ピーターラビットたちが絵本の中から飛び出したかのよう。お尻フリフリ走り回るのが愛くるしい。ラビットたちの喜怒哀楽の表情、特に落胆のそれがよく、ウサギ好きにはたまらない。ビア役のロ>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

20180421鑑賞。ジェニファー・ローレンス、バレリーナ役は似合わないが、二重スパイ役は似合う。肉感的なのは置いといて。映画全般的にロシア語が出てこないのが不自然すぎ。せめて挨拶とか、電話とかで、ダ>>続きを読む

10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.1

20180415鑑賞。プチスリラー。差し詰め、火曜サスペンス。ルーク・エヴァンスは「美女と野獣」のガストン役のイメージが強く、こいつは悪党だと思わせるのに充分。だが先入観はいけない。ケリー・ライリーは>>続きを読む

不知火檢校(1960年製作の映画)

3.8

20180414再鑑賞。[00]The Blind Menace。まさに座頭市誕生秘話な感じだが、金と女に汚く、杉の市は盲策士だ。検校にまで登りつめてしまう。中村玉緒がキュート。やはり、勝新の弾く三味>>続きを読む

サブマージェンス(原題)(2017年製作の映画)

3.5

20180414鑑賞。ヴィム・ベンダース監督作品は「パリ・テキサス」「ベルリン天使の詩」以来。深海探索する学者役のアリシアがおきれいで、ジハード殲滅作戦のストイックな工作員役のジェームズ・マカヴォイと>>続きを読む

座頭市喧嘩旅(1963年製作の映画)

3.5

20180413鑑賞。[5]Zatoichi on the Road。藤原礼子の妖艶さに比べ、藤村志保の儚い可愛いさが目立った。対立する双方をぶつからせるのは黒澤明監督の「用心棒」を彷彿とさせる。市が>>続きを読む

Blood Honey(原題)(2017年製作の映画)

3.1

20180412鑑賞。スリラーに区分けされるのかな。シェネイ・グライムス・ビーチ劇場だった。母が飛び降り自殺をし、家を飛び出したシェネイ演じる長女が、久方振りに実家に戻ってから、色んな事件が起き、夢と>>続きを読む

網走番外地(1965年製作の映画)

3.3

20180412鑑賞。高度成長期、昭和の男のカタルシス。まだ粗削りな健さん、刀を振る所はサマになっていた。風呂に並んで入る所や、自分の囚人番号を節をつけて歌にする所など、刑務所の中の描写もいい。盗んだ>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

3.7

20180412鑑賞。英語字幕。舞台はハンガリーの食肉処理場。結構、屠殺の描写が生々しいのでグロに注意か。その工場長で左手が不自由なエンドレ、新入りの事務係でコミュ障のマーリア。ひょんなことから、二人>>続きを読む

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