ktさんの映画レビュー・感想・評価

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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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労働三部作を観終えた
3作目でちょっとだけ質感が変わるのも粋

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相手を想って手土産を買う、お茶をいれる
日常のさりげない動作に温かさや心遣いが溢れていた傑作

自転車でスマホを届けに行くシーン、ドランのMommyっぽさを感じた

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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やっぱり自分と向き合うのは大切だ
自分と向き合えなければ人とも向き合えない

女の座(1962年製作の映画)

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鑑賞後の満足感がすごい
いろいろ詰まってるのにスッキリもしてる

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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アキカウリスマキ作品を観るとなぜか心が休まって温かくなる。この作品ももれなくそう

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

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ひいおばあちゃんがまさにこんな感じやった。いつかは祖父母や両親も自分も順番に歳をとるし、それを受け止めて向き合っていかないといけない

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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最近の監督作品で得られるものとは違うベクトルの満足感
人のことはおろか、自分の事すらよくわかっていないことを再認識できた

ドキュメント サニーデイ・サービス(2023年製作の映画)

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舞台挨拶付き

こうやってバンドの歴史を知ると曲とかライブの印象がまた変わる気がする
正直曽我部さんの価値観や考え方をもう少し深掘って欲しかった部分もあったけど、またみなみ会館でひとつ思い出が増えてよ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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すごいテンポで進んでいって、多分原作をしっかり読むともっとアーーーってなってしまうんやろうと思った、寝れん

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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他にどんな作品がノミネートされたのかは知らんけど作品賞とって然るべきやとおもった

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