K5さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

Amazon Prime Video のウオッチパーティーを利用して久々に鑑賞。

改めて見ても一つ一つの描写が非常に良くできており、書くべきことが多すぎて書ききれないのですが、なんと言ってもゴジラが
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.7

B級感を感じたので鑑賞しに行きました。

率直に言って、想像よりもかなり良くできたモンスターパニック映画でした。
実話を元にしつつ、実はではコカインの過剰摂取で死んだクマが死なずにキマッた状態になった
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

せっかくAmazon Prime Videoに配信されたので視聴。
ドラマ版は視聴済み、原作は未読です。

ドラマは結構好きだったので映画を見に行こうと思ってたもののタイミングが合わず見に行けなかった
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

最近の福田雄一監督作品はあまり評判が芳しくないものの、ネタとしてみてみるかと思い鑑賞。

タイトルに「赤ずきん」と付いているものの、ベースになってるのはシンデレラで、舞踏会に行く途中で死体と出会い、そ
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

Amazon Prime Videoに復活してたので久々に鑑賞。

オリジナルはよく金曜ロードショーなどで見ましたし、Amazon Prime Videoでも何回も見てます。
オリジナルに比べて技術も
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

期待せずに映画館にて鑑賞。

前半は登場人物のムーブがイかれてる点を除けば割とジャパニーズ・ホラー感があって悪くないなと思いました。
ちょっと派手すぎる点はあるかなとも思いましたが。

クライマックス
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デストイレⅢ 呪いの悪魔便器(2020年製作の映画)

1.1

前作よりもマシになった点はあるものの、ふざけるな感は強いです。
1時間を切る映画に無駄なシーンが多過ぎて……
実質10分くらいの内容の薄さでした。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.2

ウォッチパーティにて鑑賞。

原作は漫画未読、アニメつまみ食い程度です。
しかしながら、監督の本作への愛の深さは十分に分かります。

原作らしいギャグも織り交ぜながらのアクション、ストーリーは絶品です
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

久々に鑑賞。

全体的にかなりグロい映画ではあるものの、そこまでグロさがキツい訳では無いと感じました。
ホラー映画としてはそこまで怖くない部類ですが、取り扱ってる内容が内容だけにあまり人には勧めにくい
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

4.0

溜まってたレビューを書いていく1本目。

公開が決定した時は「何故に変態仮面!?」と思い、友人と映画館へ。
見終わったあとにはDVDを買うことを決意させるくらい楽しめました。

それをDVDで見たりも
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超擬態人間(2018年製作の映画)

2.1

何となくで視聴。

とにかくストーリーが分かりにくい。
分かりにくい上にラストもイマイチ。
もっと謎をシンプルにしてちゃんと解決して、実は解決してませんでしたにしてほしい。
分かりにくい物が解決したみ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

暇なので鑑賞3。

実は部分的に一度見てるので再鑑賞に近いです。
減刑を餌に集められたDCのヴィランたちが政府の極秘任務を遂行する作品の第二弾。

ハチャメチャ感やアクションシーンがかなり良いです。
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デッドボール(2011年製作の映画)

3.0

暇なのでウォッチパーティで鑑賞。

実写版「地獄甲子園」のリブート的な作品。
このレーベルの作品はなかなかのノリの作品ばかりなので好きです。
何故か全く関係ない実写版「魁!!クロマティ高校」の主人公の
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

暇なので鑑賞2。

27年前の決着を付けるべくルーザーズクラブが再集結。
"それ"との最終決戦。

それぞれが違う道に進んでいるものの過去との決着のためにあの夏の日々と向き合う大人たちの物語でした。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

休みで暇なので鑑賞。

かつてのホラー映画のリメイク。
少年少女と"それ"との一夏の戦い。
俺もどちらかといえばルーザーズクラブに近い人間だったが、恐怖と向き合うのは嫌だけど、こんな青春を過ごしてみた
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

地雷臭しかしなかったですが、ホントに地雷か確かめるべく映画館へ。

結果は昔懐かしのJホラーの詰め合わせって感じで、起爆はしませんでした。
その歌(というかメロディ)を聞いたものはさなという女子中学生
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Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.9

突発的にB級映画が見たくなり視聴。

ダメ陰キャ社員から見た会社の嫌な奴らを上手く描き、その翌日会社に行ったらその嫌なところを残しつつ自我を持った状態の凶暴化した社員が襲いかかってくる。
この異常事態
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真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

3.3

なんとなく見てみましたが、下手に金のかかったホラー映画よりもホラー映画でした。
ただ、途中からはスプラッター要素が強過ぎかなと思いました。
でも時間も短めでサクッと見れるので悪くはないです。

プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

3.5

Netflixで配信されてたので視聴してみました。
序盤は少し不安感を覚えたものの、全体的には割と良いアクション映画でした。
ジャッキー・チェンらしいアクションも多かったですし、ストーリーもアクション
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N号棟(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何となく視聴。
割と本格的なホラーって感じだったけど、何か物足りなさがある。
最終的に霊的な存在が目に見える形で出てこないから、オカルト信者の集まりなのか、本当に霊的な存在による集団的な何かなのかが分
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

何気なしに視聴。

思ったよりも良作で楽しめました。
ちゃんとシリアルキラーごとにキャラクターも立ってたし、主人公や他のキャラも分かりやすくキャラが立ってました。
分かりやすさって重要だなと再確認しま
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ライフ(2017年製作の映画)

3.7

知人に薦められて鑑賞。

SFホラーとしてはかなり完成度の高い作品だと思います。
また、ラストも「こうなるよねぇ…」という感じの、予測可能なもののありがちで分かりやすいもので非常に良かったです。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

こちらも久々に鑑賞。

戦闘シーンは圧巻!
その一言で済むくらい素晴らしい戦闘シーンです。
今回は悟空(カカロット)、ベジータ、ブロリーのバックボーンを序盤で描いているため、後半の戦闘シーンとラストの
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ヒッチハイク(2023年製作の映画)

3.5

この前の日曜日に引き続き、シネマ・ロサを訪れて鑑賞。
「きさらぎ駅」が割と良かったので、同じ2ちゃん発祥の話の映画化ということで期待しておりました。
期待を裏切らず割と良い映画でした。
「きさらぎ駅」
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.8

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」見たし、久々に見るかと思い視聴。

映画としては分かりやすいし、フリーザに再度焦点を当てると言う点、その後のTVシリーズへの布石として良い点は多いものの、少し物足
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母性(2022年製作の映画)

3.5

『母性』とは何かを問う作品でした。
母と娘の視点で話の進む作品形態で、母になり切れない娘のままの母と、その母から愛されたい娘の物語でした。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

公開当時は映画館に行きましたが、今回は自宅でDVDによる視聴です。

前作で滅亡した世界を修復するために時空を超える必要があるというところから始まり、恐竜時代、中世、アメリカ独立戦争、西武時代などを渡
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シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

3.5

池袋で「シャークネード6 ワールド・タイフーン」が上映されてたみたいなので、5から見直すことにしました。

映画としては同じことの繰り返しが多いので少し退屈に感じるところはあるけれども、トンデモ展開が
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先生!口裂け女です!(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シネマ・ロサダブルヘッダー2試合目。

タイトルでホラーを装ってはいますが、内容は青春映画です。
口裂け女は、たしかに異常な身体能力と容姿はしてますが、身体能力は単純に修行(剣道20年、カラテ23年、
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マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

シネマ・ロサダブルヘッダーの1試合目。

基本的には「アルプスの少女ハイジ」の登場人物を流用したエロ・グロ・ナンセンス・ヴァイオレンス・アクションB級映画です。
設定はなかなかにはっちゃけてます。
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デモンズ2(1986年製作の映画)

3.3

2夜連続で「デモンズ」シリーズを視聴。
前作よりもデモンズ達と戦えていたのがあまり好みではないが、前作とは違った形のデモンズが出てきたりで悪くはなかったです。
ただ、それ以上でもそれ以下でもない感が強
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デモンズ(1985年製作の映画)

3.5

パニックホラーってこういうので良いんだよなぁと思える作品でした。
作中の映画に呼応するようにデモンズが現れ、人々を襲い次々とデモンズに変える。
これで良いんだよ!
ゴテゴテした設定とか要らないんだよと
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.9

Amazon Prime Videoで配信されたので視聴。
満足度は非常に高いです。
映像美、音楽、シナリオどれを取っても一級品です。
でも、何かが足りないんですよね。
「ドラゴンボール」シリーズを今
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ケイタネバーダイ(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

何か伝えたいものがあるけどストレートに上手く伝えきれてない感じが否めない作品でした。
序盤は凄惨な裏社会の話かと思えば、後半は蘇るための話だったりと、うまく混じり合っていない部分が多く見受けられます。
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ×ビーバーという異色の作品。
登場人物はセックスすることばかり考えているダメ人間ばかりでまともな女性が1人いるものの…

ゾンビーバーに噛まれたらゾンビになるのではなくゾンビーバーになるという発
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