qqさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

記憶を消して二度目の鑑賞。
個人的にはお！バカんす家族の方が好きやのにこっちの方が人気なのなんでえ。

アオラレ(2020年製作の映画)

胸糞いねー。
ずっと眉間にシワ寄せながら観てた。
テンポはすごくいい。
この母親もなかなかに最悪やけどラッセル・クロウ演じる煽り野郎は桁違いのやばさやった。

追記:どうせ予告あるやろと思って遅れて劇>>続きを読む

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

男5人で共有してる部屋にある朝美女の死体があって犯人探しするおはなし。
やっぱり男の人ってみんなこうなの？って偏見に追い打ちかけられた。
だるい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

折角ゴジラ達のクオリティー高いのに戦いのシーンほとんど画面が暗くてもったいない。
吹き替え酷いので字幕がおすすめ。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

こないだみたデッド・フレンド・リクエストってやつと同じような内容。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

ハイエナが不細工すぎて何度見もした。
ネカフェにて鑑賞。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こいつが主人公かー→死
ほなこいつか→死
えーじゃあこの人？→死
お前かぁぁ→死

やっぱり契約破棄していいですか！？(2018年製作の映画)

何回自殺しようとしても死ねない主人公が暗殺者雇って死のうとする話。
主人公と暗殺者半々にスポットライトが当たってて楽しく観れた。
終わり方も良き。

記憶の夜(2017年製作の映画)

ずーーっと緊張感。
サスペンスやけどちょいちょいホラー。
韓国映画は情報量多くて複雑で好き。

不思議な黒いシミ(2015年製作の映画)

シミでっっか。

絶対に割れない花瓶(2013年製作の映画)

個人的にすんごい好き。

一瞬の出来事(2016年製作の映画)

時速30キロとか逆にあかんやろw
知らんけど

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

カランコロンと月の音がきれい。

22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

貴方の人生のきらめきは何ですか。
私は途中で落としたみたいです。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

令和なアダムスファミリー。
全体的にポップだった。

ミザリー(1990年製作の映画)

癇癪持ちってほんま嫌。
ペンギンの向きとか細かい絶対A型。
有名なハンマーのシーン勝手にシャイニング的なのかと思ってたけど違かった。

ゾンビランド：ダブルタップ(2019年製作の映画)

ゾンビに名前付けてんのわろた。
相変わらずアホ。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

ここ最近観た中で一番おもろい。
ザ・コールってタイトルの映画外れないわ。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

なんでこんなに評価低いんですか。
まあまあ面白かったよ。
ゾンビ(あだ名)のシーンいる？って思ったけど普通に重要だった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

彼の言葉一つ一つに好感持てる。
是非最後まで観てほしい。

アナと雪の女王／エルサのサプライズ(2015年製作の映画)

ケーキへの執着すごい笑笑
エルサかわいい

ドクター・ドリトル3(2006年製作の映画)

エディ・マーフィ一切出てこなくて悲しかった。

ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

シリーズ内で一番これが好き。

猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

内容うっすい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

私もループしてええ。
男の子の服が絶妙にダサいのが見所。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

過去一で邦題詐欺。
いろんな意味でぶっ飛んでてあれだがエルファニングは今日も可愛い。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

キモいしグロい。
おじさんばっかりで目の保養一切ないので無駄に緊張することなく観れた。

アナスタシア(1997年製作の映画)

アナスタシアめっちゃ美容系YouTuberみたいな顔であまり内容が入ってこない。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

かなりネタに走ってて観やすい。
中川大志声優よりうまい。

シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

思ってたのと全然違った。
主人公か仔豚の名前がシャーロットかと思ってたけど違うかった笑った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

最後4人でご飯食べてる時の個々の視線と表情がたまらなく良い。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ニモ親子結構出てきて嬉しい。
冒険感は少なめ。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

終わり方がすこーしだけ気に食わぬ。

Save Ralph（原題）(2021年製作の映画)

人間ってほんま強欲。
存在価値あるんでしょうか。
最近は医療技術も進んで延命とかできるけど自然に逆らう意味がわからん。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

涙一粒も出なかったけど娘天使やし始終ほっこりした。
７歳ぐらいの知能やのにどうやって子供できたねんって思ってるところでホームレスの女を妊娠させたってシーンがきて？？？？ってなった。

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

"弱い時にこそ強い"