KANATAさんの映画レビュー・感想・評価

KANATA

KANATA

22歳。ホラー、アメコミ、他雑食。
アカウント修復中

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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

ヤクザ映画へのリスペクトとかチラホラ見られ、初っ端の東映マークで痺れる人もいるんじゃないかな。

【アウトレイジ】、【日本で一番悪い奴ら】の匂いがプンプン!後者は監督が同じでした。

広島の訛りと、そ
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.4

ど直球の美女VSサメ映画!

最近はB級サメ映画が多く出てたけど、
わかりやすく、リアリティもあるサメ映画で見やすかった。

希望が目の前を通り過ぎていくから、
絶望がより引き立つ感じ。

冒頭に挿入
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.2


これぞSF映画!って感じ。
場所とか、道具とか出てくるもののシーン一つ一つがワクワクさせてくれる感じ。

このご時世宇宙人とかって色んな描かれ方されてるし色んなフォルムの奴がたくさん出てきてるけど、
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カラフル(2010年製作の映画)

3.4


辛いことはしっかり辛いし、複雑な所もしっかり重い。普通に生活してても起こりうるリアルが丁寧に描かれてた。

カラフルって言う題名も素敵。
いい言葉がたくさん出てくる。

個人的には自分を殺しているっ
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富江(1999年製作の映画)

3.3


漫画とは結構違ってる印象。
富江シーンも少なめ。

冒頭からとにかく音楽が不気味で不快!
漫画読んでなければ富江が何なのか、人なのかすら分からずジワジワ正体表してくる感じが原作と切り離して見れば、逆
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9


真っ当に映画か現実かの境目がなくなるものすごい作品。

イーストウッド監督は実際に起こった事件、記録を映像化して世界に発信してるけど、今作は主要キャスト(テロに遭遇し、食い止めた3人、撃たれた人、そ
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blank13(2017年製作の映画)

3.0


正直言って期待し過ぎたというのが一番の感想です。

映画についてのや価値観、映画を一つのツールとして、どうしたいかという監督齋藤工としての想いに尊敬する部分があったので残念。

出演する役者の演技は
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5


映画の劇中から姫が現実世界へ飛び出して、自分(映画)を見てくれていた男と恋に落ちる。

男は映画の助監督で映画の作り手で、なんだかとんでもなくピュアなラブストーリー版『蒲田行進曲』を見てるような感覚
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.5


エマストーンの魅力が詰め込まれた映画。

初めは見栄からついた嘘がいつしか人の為にビッチを装う。
誰しも恥ずかしさとかから嘘をついてしまったりする経験に共感すると思います。

高校生とかこの辺りの年
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5


タイトルもそうですが、冒頭からの写真を紡ぐのは、もう終わった恋愛を意味してて見終わった後でも発見がたくさんありました。

巡り会うはずのない2人が出会って恋に落ちて、別れて。2人の関係性とか描かれ方
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羊の木(2018年製作の映画)

3.7


『全員、殺人犯。』
というフレーズだけで結構持つんだなと思いました。

役者の見事な投影と演出がとても良くて、
結果的には単なる日常生活でも殺人犯という先入観が見るものをハラハラさせる。
いい意味で
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.9


胸糞系かなと思ってたらたくさん賞を取ってたから気になってた作品。

誰にでも秘密はあるものだと謳い、兄の秘密を知る弟。その秘密を知っているのが弟の秘密でもある。

そこからどうラストまで運ぶのかと思
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.6


アルツハイマ〜という程?一応病人なんだけどそれ以上にやばいのが隠れている感じ。娘と取材をしに来ている女性のおかげでアルツハイマー進行中という設定を上手に駆使して進んでいってたのでよりラストの謎が引き
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3


早くも2018年の顔になる映画ではないでしょうか?

『三枚の看板』が何を引き込むのか。
怒り、悲しみ、希望、役者の細部まで行き渡る演技力、表情で目が離せない。
パーソナルな部分をさらけ出してくれて
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.9


昨今珍しくない超異常気象モノ。
テクノロジーにあやかりまくる現代が迎えそうな少し先の未来みたいで恐ろしい。

本筋は超王道って感じだけど、見れました。笑
個人的には兄弟の絆、家族とかが新時代アルマゲ
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何者(2016年製作の映画)

3.5

悶々とした。

20年そこそこ生きて、これから社会に出る。大人たちからしたら若造かもしれないけどそれでも20年って短くない年月。
20年もあれば歪むし、人格はある程度出来上がっている。プライド、嫉妬、
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.6

長澤まさみが可愛い映画。

でも伏線もきっちり。
ほんわかとはこのこと。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8


甘いけどスパイシーみたいな感じの映画。笑

友達の延長でも大丈夫って言ってもそんな訳はないし、気持ちも欲も抑えられなくなる。ラストまでしっかり、どうなるんやろう…が続いてよかった!

細かな演出と独
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8


B級と思ってたけど、公開年考えれば普通のホラー?スプラッター?
内容笑ってしまう箇所もあったが、以外と軸がしっかりしていて面白かった。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

1.5


やっつけ感。
1.2と映画としていい方向だったのに。
普通に残念。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.0

ある意味天才的かもしれない。
1はまだ理にかなっていたり技量があったりして話もまあ、成立してるのに2はダメ。笑
今までで一番この時間返せと思うくらい気色悪い。行為も描写も考えも。

ただ役者の
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白く渇いた季節(1989年製作の映画)

4.0

ざっくりアパルトヘイトの話。
目を背けたくなるようなことばかりが日常で、映像としての鮮烈に流れる。
でもこれが実際に起きていて、当時もっと残酷だと考えると何も考えられなくなる。

でも事実として、今も
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.9

思春期の歯止めの効かない狂気。
みんな不安定で誰も止められないのが苦しいし、痛いほど鮮烈で刺さる。

どんよりしたハラハラがゆっくり1番上まで登ってまたゆっくり降っていく感覚。
物語のテンポがスローや
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.8


三浦友和さんやばい。新しいダークヒーロー誕生くらい嫌なおじさん。
三浦友和さんはもちろん、他の役者陣の演技がナチュラルですごい。
だからこそ平凡な家族の歯車の狂いようがこれでもかってくらい最悪に回る
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