開始早々プロミシングヤングウーマンの人じゃん!て嬉しくなった
内容はさもありなん
映像化され、発表されたことに意味がある
女の身体を持ってこの世をサバイブする身として、関わった全ての人に感謝したい>>続きを読む
途中結構力技なとこあるやんw
って思って見てたけどラストばーーっと解決してくれてスッキリでした♪
悪くもなく、しかし両手を挙げて良いとも言えず・・・
なんとも感想が出てこない
ジブリを彷彿とさせ
嗚呼、やっぱ宮崎駿って凄いんだなあと感じる
そんな映画でした
帰ったら千と千尋の神隠しを>>続きを読む
得た教訓は一つ
ジャックを見てみんな分かったよね?
そう、小綺麗と小汚いは作れる!
CANMAKE TOKYO!
スコアはフローレンス・ピューのビジュと演技のみによるものです。
このレビューはネタバレを含みます
ひっさしぶりに見た
結末、すっかり忘れてたので普通に楽しめた
最後、松雪泰子が自主したら犯人人ひとり殺した意味ないじゃんーーとも思ったけど、殺された側からしたらそれこそ裁かれてくれないと報われないか>>続きを読む
性犯罪おかした息子を擁護って俺には理解出来ねー
裁かれて更生するようには支えてあげたいが
最初のうぇーーいwwwみたいなノリあんな長尺使わなくて良くね
後半は普通に怖くて良かった
あそこはサウンドオブメタルを連想したよね
耳が聞こえない人の世界を本当に数秒体感させて頂いた
健聴者の世界が、感動が、いかに音に頼っているか
良いか悪いかではなく
4DXッッッッッ
マーーーーヴェリックッッッッッ
(※トップガン1は鼻ほじって最初30分見て飛ばしてラストちらっと見た程度の人間の感想です)
悪くはないけど
日本の映画ってホラーですら親切だなーと感じる
(説明感がある)
ところで作中の"私"は一貫して眼鏡なのにポスターではなんで裸眼なの?は?