端的に言えば、アメリカの国内の政争に巻き込まれた天才科学者のお話でした。ローレンスが気に入りました。
オチは見えているので、過程を楽しむ物語。マークの家族の話とかもっと知りたいです。
よく地面に落ちるシーンがあり、当たり前ですがその場面での地位の差を如実に表していました。
元からウサギ踏んじゃうような冷酷な性格だったのだろうか、それとも変わってしまったのだろうか、と気になりました。
ペーパーカンパニーってすげえんだなとなりました。
メリル・ストリープの最後のポーズかっこよかったです。
いくらなんでもこんなにすれ違うか?って感じでした。
アレックス視点のシーンもっと見たいです。
世界に色が付いてくる感じが良いです。ラストの将軍の姿を見て、ものすごい皮肉を感じました。どれだけベラが進化しても、、、、といった気持ちに。
レコード店でのシーンがとても良かったです。ウイーンがものすごくきれい。
中年過去振り返り系映画。ところどころロマンチックなシーンがありつつ、下ネタが結構飛び交うところが趣深いです。
でも幸せならオッケーです! と言いたくなる作品でした。謹慎中でも意外とアクティブに活動していて少し笑いそうになりました。
ボンド氏かわいい。謎の武器人間の過去が気になりました。
ザ・いい映画、でした
ベンを作り上げたのは亡き奥さんとの結婚生活なのかしら。
いろいろツッコミながら見る作品だと思いました。
もともとの恋人くんもっとブチギレてもええやん、となりました。
スピード感がすごくて、全然退屈しなかったです、革命軍に加わる子供がかっこよかったです
イタリアのシーンが良いです。マイケルがどんどん変わっていく様子が面白いです。
なんでわざわざそこに泊まってんねん、って心の中で突っ込みながら見ていたら、こういう展開につながると。
むくどりさん、良かったです。
映像がきれいです、渋谷を想起しました。
米国側もゴリゴリにハイテクな機器使ってて、AIって定義あやふやだよな、となりました。
追い込まれた真木よう子が良い。
彼が嘘を付かなくてよくなる日は来るのだろうか。
テンポがいいです。主人公、モバイルバッテリー持とうぜ。
オタク描写がキモすぎると思っていたら、それを生かす鮮やかな展開でした。
残ってアイドルやった2人はどうなったのか、気になりました
このピアニスト、当時においてどのくらい有名な人だったんだんだろう、となりました。映画見た限りだと、ひたすらに運がいい人という印象
オタクになれる時間にも限りがある。
人の五感で最後まで生きてるのは聴覚って言いますしね、、、
冒頭の2001年宇宙の旅オマージュが良い。バービーランドのオスの今後が気になりました。
後半のイタリアでのシーンが良いです。ロシア娘はなぜ助けたのか気になりました。
子供は大人を見て育つんだから、大人がしっかりしないとな、となりました。
さすがにあの場面で飴は舐めないだろう、とも思いました。
コロナ映画。
葉ちゃんはなんでタクシー運転手になったんだろう、途中、タクシーの会社を変えたのにはどんな訳があるのだろう。
最後の方の狂い方が良かったです、ところどころオリエンタリズムの匂い、、、
しっとり系映画、中年ニートの質感が良いです。
卵吹き出すところもすごい自然でした。