kenshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.1

こういったホラー映画もあるのかと。

今までのホラー映画とはまた違った良さがありました。
音を立てずに生活することがいかに難しいのか、ましてや出産なんて…
スリルがあり見ていてハラハラさせてくれます。
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

ハーバード大卒という天才が、セラピストから課された6つの課題をクリアしていく話。
課題をこなしていく中で主人公のキャリーがいい方向に変化していく。
人と関わっていくことで何かが起こる。
こういった日常
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

続編ということで気になったので視聴
前回の黒幕が捕まってからの続きということでストーリーもそのまま続いてる感じなので楽しめました。
成田さんの演技力は今回も惹きつけられました。
また続編があれば見てみ
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

以前予告で見た時に一度見てみたいと思い鑑賞。
海の中をここまで鮮やかに、そして美しく映像として映し出していて感動した。
アクションシーンもさることながら、幻想的な世界観はアクアマンならではなのかもしれ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.2

シリーズ2のダークナイトから少し期間が開いてしまってからの鑑賞。
バットマンを引退してからの話ですが、今回も規模が大きいのに加えて、バットマンピンチのシーン、ラストの衝撃もなかなか見応えあります。
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

悲劇的なヒーロー、いや守護者というべきか。
街を守るためにいろんな犠牲を抱え、敵と闘うシーンにはグッとくる。
ジョーカーもこの映画をさらに面白くしているのも間違いない。
こんなにハラハラした映画は久し
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

バットマンシリーズを観てみようと思い鑑賞。
バットマンがどのように誕生したのかこの作品で明らかにされます。最初は思っていたヒーローアクションとは違いましたが、バットマン誕生してからは展開もアクションも
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持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

3.5

安易にクレカを使うことが怖くなりました。
テンポ良くストーリーが進んでいったので見やすかった。仲間との対立や不信感はリアルに描かれていたのではないかな。
スリルがあって面白い作品です。

パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

3.2

話の展開に着いていけなかったかな。
結局、どうしたかったのかよく分からないで終わった感があります。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

4.0

特殊能力は戦闘シーンがいい。
主人公があまり能力を使いこなせてない感がありましたが、迫力はあったのでそこそこ良かったと思います。敵味方それぞれ似たような能力があり、個性があったので見てて面白かった。
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

こういった展開を考えられる作者さんすごい。
女性の計画とそれを実行する行動力に思わず鳥肌が立ちました。また、最後までスッキリさせないところも良さなのかもしれない。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

料理の見せ方がとても綺麗で鮮やかでした。
SNSの影響で人生を左右させられる出来事がありつつ、また料理に対する熱い思いが伝わってきました。
例え子供でも、いろんな可能性を持ってるし、それを大人が支えて
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

ストーリーの展開を予測しながら
見ていたからか、いい意味で騙されました。
ロマンチックなストーリーです。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.0

鮮やかな映像で夏にぴったりの映画です!
ストーリーのテンポもいい感じで、カップルの初々しさがまた素敵です。
心が折れそうになっても周りが助けてくれるのがいいですね。
みなとの実家の部屋に訪ねたとき、努
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.4

話のスケールが大きい!
神話となると、ここまで迫力あるのかってくらい洪水がすごい笑
ノアの箱舟ってこんな感じなのか…

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.1

Googleという大企業に社員として働くために挑むインターン。有名大学に通う生徒たちを相手に中年のおっさんとちょい若い大人の二人で挑むストーリー。出題される難題の前に苦戦しながらも共に戦う仲間たちと一>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

正直、話が飛躍しすぎてついていけてない感があります。シンジが引き金となってしまったことが色々あるのだと。
綾波レイ、初号機の秘密が分かり納得することもあるのだけれど、難しい。笑
とにかく言えるのはシン
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.7

序に続いてエヴァも使徒も進化してます。
シンジも使徒襲来の度に葛藤してますが、それもこの作品の見所なんじゃないかと。
後、なんでこんなにもEDと宇多田ヒカルの曲がマッチしてるのだろうか。
追記
人類補
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.9

以前から気になっていたので
この機会にと鑑賞。
エヴァの世界観に魅了されながらも
細かいところまで作り込まれており
クオリティの高さが伺えました。
中でも、ヤシマ作戦の威嚇射撃を
第六の使徒が一掃する
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.2

絵本の存在は知っていましたが読んだことが無かったので、ストーリーの全容を知らない状態での鑑賞。
映像はとても鮮やかで見応えがありました。
中でも、ゴミ人間という一人の存在がここまでストーリーに面白味を
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.9

SNSの可能性を
リアルに描いているような気がした。
スピーディーな展開と、SNSによる一個人をリアルタイムで監視する透明化が
今後の展開にどう影響するのか見ていて
引き込まれた。
メイ(主人公)の成
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

いろいろと問題ありの日常の中で
主人公レントンの友達との関わりで
抱く感情、そして行動に移すまでの
ストーリーが見所です✨

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

惹かれ合う二人の愛が
大学進学により離れてしまい
ひと夏の出来事で終わってしまう。
終盤ではヒロインの選択、そして決断するのか
とても気になりました。

愛は時には思い通りにいかないけど美しい…
そん
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

以前から見たいと思い、やっと鑑賞。
アーティスト結成から
家族、仲間との絆、数々の苦難
引き込まれるように観ていました。
最後のライブでは、思わず「この歌か!」
と、聞き覚えのある曲にテンションも上が
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.2

時間=通貨という設定が面白い。
緊張感もあるので、終始楽しむことができた。
そして、ヒロインも可愛いのでなお良き✨

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

終始ハラハラ、ドキドキしてました。
鑑賞後は言葉で言い表せないような
不思議な余韻に浸り、今までにはない
新しい映画に出会えたように感じたので
よかったです。

追記
個人的に最後の
「ユーモア75%
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

何気ない一日にも幸せが潜んでいるんだと思う。
同じ一日でも二度目にしてわかる発見があると教えてくれた。
でも、現実はその一日は一回しか体験できない。
だからこそ、その一日でももっと有意義のある
こと、
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

夢の中の夢という発想が面白い!
作中の世界観に思わず自分も
同じような状況なのかと錯覚させてくれます。

不思議な世界観を体験できる作品でした!

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.9

高校生時代の懐かしい記憶を蘇らせるとともに、ここまで鮮やかに、そして儚い青春を描かれていたのは良かった。
鑑賞した後のなんとも言えない余韻に浸れるのはこの映画の良さなのかもしれませんね。

斎藤飛鳥の
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