きっこさんの映画レビュー・感想・評価

きっこ

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.3

その向こうには何があるのか。

冒頭のカメラで、「あーこれは私向けではないかも‥」と感じたやまま前半は退屈。
後半のレースシー ンはさすがでしたが。ただ、映画的炸裂はお目にかかれなかったのが残念。
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

1.0

好きにして

冒頭で、あ、やばいかも‥と、危惧したとおり。
見逃したので隣の市まで遠征して苦痛の2時間。
ただただ叫ぶ人たちにドン引き。
エンディング曲に見合うお話にして欲しかった。あと、エンディング
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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz -特別篇-(1998年製作の映画)

3.7

大衆に捧ぐ

敢闘賞はドロシーさん。
リリーナさまもだけど、立ち姿がちょー格好良い。
志のあるお金持ちはやっぱり無敵。
一途なノインさんにニコニコ。
サリーとウーフェイは幽遊白書の軀と飛影みたいでこっ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

因果応報

喉に小骨が刺さったような違和感を感じつつ、終了。
いや、おもしろかったのですよ。
ハリウッドの成果がエンタメに振り切れていて。ただ、「殺人の追憶」で感じた得体のしれなさは、無くなってしまっ
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ゲキ×シネ 『修羅天魔 ~髑髏城の七人』 Season極(2019年製作の映画)

3.8

髑髏党かっこいいぞ!

悪役の魅力が詰まった髑髏城だった。
幹部3人:原慎一郎さん、吉田メタルさん、右近健一さんの歌サイコー!
古田新太さんはこれぞ敵役!さすがの存在感。鎧姿にダースベイダーをみた。
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ゾンビ-日本初公開復元版-(1979年製作の映画)

3.5

夜明けの先

今しか見ることができない&そこまで怖くないみたいだ、ということで、劇場へ。
‥冒頭の音楽で心臓止まるかと思いました。サスペリアより怖かった。しかもまたまた劇場トラブルで最初と最後の一番い
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.5

怖っ


トランプ政権なアメリカ大変ねーなんて対岸のことと思っていたら、日本はもっと酷かった!と思い知らされる映画。
映画としての出来はワイズマンには敵わないけど、日本に住む一人として見るべき映画だと
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.0

抱擁

霞がかった画面に、
間宮くんの語りから始まり、
殺すだの、死ぬだのの言葉が飛び交い、チョイスを後悔した序盤。
「ノルウェイの森亅?、「ひざまずいて足をお舐め亅?とかを思い浮かべながら見ていたら
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夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.5

 意欲作

地域宣伝丸出しのカメラと演出が気に入りませんが(特に序盤)
それだけには留まらない意欲作だったと思います。
20分は削れるところあると思うけど(笑)

子どもが育つ環境、子どもを育てる環境
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.8

脱アルカイックスマイル

どういうお話なのかみえない面白さで、注意深くない私は最後にまじで?!と心の中で叫びました。
ブルーアワーで挟むサンドイッチなつくりにニコニコ。
体感は長く感じましたが、今後が
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.0

万引家族?

凪待ちを見た後、しばらく白石監督の作品は見なくてよいかも。と書いた舌の根も乾かぬうちに、佐藤健の名に釣られていそいそと劇場へ。

冒頭のショットで、ああ、やっぱりハズレだったか…と後悔。
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ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

3.5

Blue Note Records:  Beyond The Notes

ブルートレインの冒頭に身震いした。

楽譜を越えた新しい音楽にであうとき。マイルス・デイビスの裁かない心。
音楽に限ったこと
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.0

卒業


私向けでは全くありませんでした。
もともと音楽がもとになったものだそうで、
これは若いときに見たほうがよいタイプの映画だった。

しかし、射程距離にない私みたいな客が引っかかる罪な邦題(笑)
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グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

3.5

 音楽聞いてワクワク♪
これはぜひ劇場で聞いていただきたいところ。

ごちゃごちゃした雑多な感じに、不思議な説得感ありで楽しめました。

キャラ的にグッドはちょっぴり弱かったかな?
というか、グッドも
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ウェディング・ベルを鳴らせ!(2007年製作の映画)

3.0

 まだ世界大戦は終わってない!!

序盤はついてゆけず、
何度も繰り返すうちに笑へ。
ガンガンの音楽にニコニコしつつ、ちょっと長いな~と感じていたところに、最後。
―ああ、監督はもしかしたらこれが言い
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

X-MEN?

動物好きにはニュートの家だけで話進めてもらっても良い(笑)
あの竜チョーかわいいじゃん!ねこちゃんのスリスリも大変宜しい。

1作目も、ハリポタシリーズも見たことない私でも、楽しめまし
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桃さんのしあわせ(2011年製作の映画)

3.8

みおくる


みているこちらがしあわせになれる素敵な作品でした。

ロジャーは、ちきんとおみおくりをすることで、しあわせを得ていたのだと思います。
こういう暑苦しくなくふんわり暖かな良作に出会える機会
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スティング(1973年製作の映画)

3.7

最初にキャスト紹介あるの良いですね〜。
ただ、私は目にナイフを刺されて殺された運び屋に同情してしまって、そもそもの復讐話に乗れなかったのですが、
ポール・ニューマンさんの色気にイチコロ。
今回お初にお
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

 人間の欲って際限ないのね。

ダフネ・キーンちゃんに出会えたことが今回のめっけもん!
西部劇が苦手なお子様味覚の私向きではありませんでした。
2人の父と、墓標に☆

追)ヒーローの終焉が描かれるのも
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帰れない二人(2018年製作の映画)

3.5

江湖

ダブルミーニングのタイトルセンス!
タライなど、劇中出てくる小物の使い方!
制限があるからこそ、そのセンスが研ぎ澄まされるのかもしれないけど…。
「罪の手ざわり」は国内で上映されていないという
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.0

カニ食べ行こぉ〜〜♪

「守護教師」をつくりがあらいと書いたけど、こっちの方がもっとあらかった(笑)
でも、衣装はこっちの方が素敵(特に悪役)。マ・ドンソクを兄貴ぃ〜!と呼ぶ2人のキャラも良かったです
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誰がために憲法はある(2019年製作の映画)

-

これは点数つけられないなぁ。
タイトルはミスリードな気はする。映画としては朗読劇一本に絞った方が良かったのではないか。…と思うところが無きにしもあらずですが、
見て良かったと思うし、多くの人に見てほし
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ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season鳥(2019年製作の映画)

4.1

 相互補完のおはなし


舞台装置をより効果的に見せている印象を受けました。
森山未來さんは舞台映えする人ですねー。
太一くんの流麗な殺陣も堪能できて、
白髪二人のツーショットに婦女子は萌え萌え。
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

若手俳優の力が遺憾なく発揮された今年必見の1本。
写し鏡の変化がおもしろい。
劇場(ミニシアター)は女学生がたくさんいて驚き。終わって耳をそばだてていると、「エモかったわ~。」と感想が聞こえてきました
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.9

この星のゆくえ


近年まれにみる画の美しさ。
途中からホラー映画かと見まごう煽る音楽と、主人公の神父の部屋の薄暗さ。これは映画館でみた方が良いタイプの映画ですね。

ただ、私の琴線には触れませんでし
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ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season 花(2019年製作の映画)

3.7

山本耕史の魅力炸裂!


久しぶりのゲキシネ。
小栗くんも良かったけど、山本耕史さんの貫禄よ!
おりょうさまも素敵でしたし、
こりゃ風もおつきあいするっきゃないでしょ!
マツケンの2役楽しみ♪
(映画
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まく子(2019年製作の映画)

3.8

はつこい

「小さな永遠」って素敵な表現ですね。
みなさん好演でしたが、子どもたちの表情がとても良かった。
山崎光くんの表情の変化にこちらも頬が緩みました。
イケメンウオッチャーとしては、内川蓮生くん
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

ヒーローなんていらない

予告で見た浜辺美波さんを楽しみに、劇場へ。
ぶれる画面に、開始早々に来たことを後悔‥。
脳が見ることを拒絶し始めていましたが、賭事のシーンになってからはなかなかおもしろかった
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書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

劇場にて。
映画の歴史を実感するひととき。
冒頭は小津さんの映画を、写経布団はギドク映画を思い起こす。
その後の作品を見ていると、ああ、これが洗練されてああなるのか、というのが分かったせいか、
初見で
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.2

清原果耶さん!

清原果耶の名前、しかと脳裏に刻みました。彼女の今後が大変楽しみ!

中盤からはおもしろく見たのですが、序盤がもったいない。もったいぶるというか、まわりくどい?映像で、開始2分で眠気が
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.3

懸け橋

ヴィゴ・モーテンセンがカッコ良い!
心地よい音楽に彩られた友情物語。
やっぱりクリスマスって特別なのねー。
薄味カルピスではありますが、ハリウッドの映画はめにやさしい。
(映画生活投稿分20
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

キャスティングの妙

がっくんはマントが似合うねぇ!
京本さんも流石の存在感。
¨というか、あちこちでセルフパロディーが見受けられて、そこがまた味わいの一つでしょうか。
二階堂ふみさんはノリノリで、さ
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笑顔の向こうに(2019年製作の映画)

2.9

急展開

拙さ大爆発!ですが、進むうちに微笑している摩訶不思議。
江ノ島デート♪サイコー!
そして、松原智恵子さんの可愛さが、フフフポイントを底上げしております。

終盤、真宙ファン興奮の場面が用意さ
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