深瀬さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

深瀬

深瀬

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アメリ(2001年製作の映画)

3.7

空想好きな少女アメリがみんなを幸せにしていくフランスのラブコメ

絵本感覚で楽しめる映像と細かい笑いが散りばめられてる

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.1

家庭用アンドロイド:ヤンがいなくなってからの家族の話。
景色を切り取る映像がとにかく綺麗。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

4.2

単発で楽しめるMCU系列のホラー作品

入口はオールドホラーだけど、出口サトシとピカチュウになる。

9時から5時まで(1980年製作の映画)

3.4

80sの音楽・編集が楽しい勧善懲悪コメディ。
オープニングからエンドクレジットまで明るさで突き抜けてる。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

70'sLA 歳が離れた男女の恋模様
若さゆえに、とにかく走る。景色が移り変わる。
2人の奔放さが良かった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.1

淡々と話が進む穏やかなゾンビ映画
パターソンもだけど、ボーッとしてるアダムドライバー良い

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

ワンカット風にまとめたことで
当事者として、のめり込める感覚になる戦争映画

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.5

歌って踊ってのミュージカルど真ん中
ジーンケリーのタップダンスって、華やか

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.1

タイトル通り
「ソーが出てくるラブとサンダーの話」

爽やかにポップ、タイカワイティティ色!!

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

運転手と客。
乗車から下車までの5本のオムニバス

人間観察的にボーッと見続けられる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

映画館で見るべき映画

デカいスクリーンで爆音に包まれて
手汗をかきながら、見れない世界のリアルを観れる。

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.0

映画版オールスター感謝祭。
版権飛び越えたカメオ・映画小ネタまみれのコメディ作品。

ジャッカス4.5(2022年製作の映画)

3.4

アホ。陽気。
メイキングと知って、本編見たくなった。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.2

人生上手くいかないフォークシンガーの1週間。
とにかく全てが淡々と進んでく。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.1

エリオット家、全員不器用!

ビリーのダンスはもちろんだけど、
要所要所で流れるBGMの選曲が、毎度鳥肌作ってくる。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

「想いを伝えること・聞くこと」を
お互いに学んでいく伯父と甥のロードムービー

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.9

親との関係性、趣味嗜好、周りの目…
みんなが経験した「中学生時代の心の葛藤」を
主人公と一緒に体験できる。

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.2

とある中学校の2年6組 生徒全員に密着した
ナショナルジオグラフィック的映画。

中学2年生個々の心情が、全部映像になってる。凄い。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.1

吹き替え版、なかなか良かった!

BISHアイナの声が最高だし、
B'z稲葉が歌った瞬間に、劇場内の空気が引き締まる感じ 体感してほしい。
(敬称略)



エンドクレジットのキャストに
Wes An
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

3月に合う映画。
ずっと暖かさに溢れてる。

映画館で見るべきシーンがある!!

パーキングエリア(2022年製作の映画)

3.7

ストーリー展開・登場人物・"工具" が
ずっと最悪な状況を作りつづけるサスペンススリラー

しっかりと怖かった!!!

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.6

プリンセス映画の代表格。
マレフィセントの一挙手一投足が「魔女」過ぎる

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

リメイクされても、マスターピースな作品。

ルーツを大切にしたキャスティングが良かった。

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

4.3

「事実は小説よりも奇なり」の典型。 
スマホ時代だから作れた圧倒的な素材量のドキュメンタリー。

音楽(2019年製作の映画)

4.3

舞台に立った時の
「言葉にできない高揚感」「表現し難い快感」が
全部映像になってた。 

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

リン=マニュエル・ミランダが音楽担当する映画は、総じて耳が心地良い!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.2

『ウェス・アンダーソン節』満載。
ストーリーとか、メッセージ性とか気にせず
目で楽しむ映画

あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

推しで繋がった男達の
大人になってからの青春ストーリー。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.9

ダンディズム。
この映画には、ややこしい表現だけど、
ポルコロッソの「一匹狼さ」がかっこいい