Dacroさんの映画レビュー・感想・評価

Dacro

Dacro

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

実は昔のホットペッパーのアフレコCMで使用されていたパロディで知り、年月が流れてようやく鑑賞。

トトとアルフレードの関係、そこに介在する映画館は本当に観ていて憧れる。
ただ、劇中でアルフレードはトト
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

2.9

T2の流れも汲みつつ、若きサラ・コナーと未来から送られてきたジョンのマブが審判の日を食い止めようとする話。

ここまでくると、もうストーリーというよりかはT-800のキャラクターを改めて消費させるため
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ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

3.3

ヒーローが街を救うのが当たり前の時代、突然現れたエイリアンにヒーロー達が誘拐され、その子供たちがなんとかしようとする話。

なんとなくどんな話かは想像がつくものの、オチは意外。全体的にほっこりする話だ
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.2

M:Iシリーズを一旦観終わったので、推されまくっていたボーンシリーズに手を出しました!

危うく「ジェイソン・ボーン」(5作目)から観るところで、あらすじに明らかに違和感を感じて調べたところ、正しい1
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

どう考えても無理な状況をなんとかできるイーサン・ハントとトム・クルーズ。
ストーリーも実際のアクションも、こちらの想像を遥かに超えてくる。

ストーリーはどんでん返しじゃないのかな……とか思っていたし
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

トム・クルーズが出てきた瞬間「やっぱり顔老けた!?」と思ったけれど、アクションでは全く感じさせない。
シリーズでスポットを当てられる高所でのアクション、まさかの冒頭だったなー!!!(かっこいいからOK
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.4

4作目となるとやはりアクションが派手。
ついに知っているビルアクションが!

前回ストーリーに裏切られまくっていたので、3が評価高めの人にとっては、内容的には物足りないかもしれない。

ジェレミー・レ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

あ、そうなんだ、そういうことなんだ、うわ、え、えーーーー!!!!!!

というような感じで見事に騙された。
裏の裏をいかれた感じ。もう地団駄を踏んでいる。
どんどん回を重ねるたびにアクションが派手にな
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.3

映画音楽がやっぱり大好きだ〜〜〜!!!となった作品。最高の楽曲が詰まりまくっているので、ドーパミン出すぎて鳥肌まみれになっていた。

改めて、ジョン・ウィリアムスは天才だということを痛感した。
個人的
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

映画内で使われる音を操るスタッフ達の技巧やいろはを教えてくれる映画。

昔音楽をやっていて音が大好きなので、何時間でも観ていられる。

当たり前のように聞いている、スターウォーズのR2-D2の声やジュ
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

これか!!!床スレスレのやつ!(語彙力)
なぜか二作目から入り、その次に第一作目を観たんだけど、ここからどんどん派手になっていくと思うので楽しみ。

キャストが想像以上に豪華。ヴィング・レイムスと金の
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ディアマンティーノ 未知との遭遇(2018年製作の映画)

2.8

試合中に巨大なフワフワの犬の幻覚を見る、クリロナ似のディアマンティーノというサッカー選手が周りに翻弄される話。

双子の姉が最悪すぎて、ずっと観ていてイライラしてしまった……。
主人公も純真無垢で頭が
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.4

過保護な母親の元で暮らすロック雑誌ライターの少年があるバンドを取材することになり、そのバンド・エイドのペニー・レインに憧れを抱く話。

主人公・ペニー・バンドメンバー等、全員それぞれの物語が滲み出てい
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.7

現代版人魚姫ミュージカル。

グロめホラーかと思っていたけど、グロさは10段階でいうと3くらい。カットによってはドキッとする部分もあるけど、個人的にはキツくはなかった。

ホラー要素もそんなにないよう
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マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

3.3

筋肉男がひょんなことから好きな女優と仕事をすることになり、上り詰めたり妬まれたりする話。

佐々木希、突然のギャル時代の佐々木希にめちゃめちゃ持っていかれた。

邦題からしてずっと筋肉映画だと思ってい
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ナビゲイター(1986年製作の映画)

3.3

少年がうっかり森の谷に落ちてよじ登って戻ったら、自分以外の世界が8年経ってて、その原因の宇宙人と元に戻る方法考えたりNASAから逃げたりする話。

少年と宇宙人の交流は設定的に最高だけど、テンションの
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

観ている途中、体が横揺れしていることに気がついてめちゃめちゃ焦った。
楽曲がorigami PRODUCTIONSでびっくりしたんだけど、どれも最高だった。映画というより、本当にDJ観に行った感じ。
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

青春キラキラ映画を撮る映画部に腹が立つ時代劇推しの女の子たちが、未来から来た青年と一緒に映画を作っていく話。

映画館から出たら雨。
持っていたビニール傘で自分も勝新の真似を無意識にしそうになっていた
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.3

『君の瞳に恋してる』ってこのグループ発なんだ……!初知りでした!

ジャケットで勝手にアカペラグループの話だと思ってたので、音に対する繊細な描かれ方をしているかと思っていたけど、割とグループ内の人間関
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Sock 'em Dead(原題)(2015年製作の映画)

3.1

靴下ブランド?のプロモーションショートムービー。
女優が撮影の休憩中に吸血鬼に襲われて逃げ惑う。

購買促進ってよりかはブランド認知な感じなのかなっていうくらいのはっちゃけっぷり。
まさにロバート・ロ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

作品について言葉で語ったら壊れてしまいそうで、しばらくずっとレビューページで指が動かなかった。

観れて良かった。美しさとか憤りとか切なさとか、いろいろな理由で涙が流れていた。久しぶりに、頭殴られたよ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

一回だけだとなんとなくわかるものの理解しきれず、面白かったのだろうか……と最初は首傾げてたけど、二回目以降で挽回したがっている自分がしっかりいるので、なんだかんだ好きなんだと思う。
(と言い聞かせてる
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

13歳の少年と屈強で力関係が歴然とした兄、少年が憧れるスケボー界隈の青年達との関係性の話。

思春期の感情がぶつかり合っている映画。

兄への強い劣等感がスケボーボーイ達への羨望みたいなものに強く転換
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

じわじわと嫌な汗をかくホラー。
ホテルの色合いとか画角とか、セットの絶妙な異世界感でストーリー得体の知れなさにさらにゾクゾクする。
個人的にホラー要素よりもアートへの興奮度の方が高かったかも(吊り橋効
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来る(2018年製作の映画)

3.1

命を脅かす「何か」を追い払う系かと思いきや、めちゃめちゃ人間の闇の部分満載のホラー詰め込み満載映画だった!!!

話がややこい且つキャラが全員濃いので、キャラクターによく目がいってしまった。

新幹線
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カーゴ(2017年製作の映画)

3.8

ゾンビで溢れる荒廃した世界で、感染まで時間のない父親が娘を懸命に守ろうとする話。

短編と比べると長く感じてしまうかと思ったけど、オリジナルに付け足された部分もあり気がついたら終わってしまっていた。
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.4

コロナウイルスの影響で夏っぽい夏を過ごせていなかったけど、この映画を観ることができたので割と満足しかけてしまっている。今年観れて良かった。
そして、完全に心が画面の中の夏から戻れずにいる。

芸人の空
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

作品内の世界は主人公の観られる側とその他大勢の観る側で構成されていて、この作品を観ている自分もエンタメとしてこの作品を観ている。
高みの見物な感じで観ているしレビューも書いているわけだけど、今この自分
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リトル・ヒーロー(1995年製作の映画)

4.1

家族に誕生日に貰った戸棚に友達からもらったフィギュアをしまったら、フィギュアに魂が宿ってしまった話。

友達からもらったインディアンのフィギュアが突然戸棚から出てきて動き出すもんだから、主人公は最初大
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シャザム!(2019年製作の映画)

2.9

もしかして……?あの音楽アプリと何か関係が……?と思ってたら皆無だった。

疲れてる時に濃い目のガッツリした食事を食べに行こうかと思ったら、意外と薄味で悲しくなるような気持ち。

単純だけど、小学生の
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.3

非現実的な物語ではあるけれど、どこか生々しい部分もあって高校生時代を思い出した。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.9

去年に金曜ロードショーで仕事終わりに途中からだけど初めて観て、お酒飲みながらなんとなく観ていたのに、あるシーンで体が動かなくなり意識を全て持っていかれた。2回目を劇場で観れたのもとても嬉しい。

ジブ
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狼チャイルド(2017年製作の映画)

3.3

妊婦に雇われた家政婦が、母親のお腹を突き破って産まれてきた子供(諸事情で狼男)を育てる話。

ツッコミどころ満載爆笑ホラーコメディ(?)だと思っていたけど、内容は終始シリアス。
妊婦と家政婦の愛の要素
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

ゲームの中に迷い込んだ性格の違う男女4人が呪われたゲームの世界を救う話。

いつもより1.5倍ロック様の人の吹っ飛ばし力が上がっている気がするんだけど、なんだかスマブラをやっているような気分になる。
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.8

映画観てこんなに発汗したのは初めてかもしれない。

自分の置かれている状況がまずわからないし、落ちたら死ぬかもしれないし、何も理解できない状況。思考がグチャグチャのまま死の恐怖を感じるのは一番怖く感じ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.4

20分間の映像を観て、生きてきた20数年間を振り返り現在と向き合う機会になった。

環境とステレオタイプの連鎖・暴力。
どこかあるゾンビ映画を想起させるシーンがあり、そしてふと漫才コンビ・和牛のゾンビ
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