Kohtaroさんの映画レビュー・感想・評価

Kohtaro

Kohtaro

都内の男子大学生です。

映画(718)
ドラマ(2)

ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968年製作の映画)

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ガメラシリーズ4作品目

この映画には「72分版」「81分版」「90分版」の3つがあるのですが今回は新文芸坐のフィルム上映で「90分版」を見させてもらいました。

明らかにこれまでのシリーズ作品より予
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大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967年製作の映画)

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昭和ガメラシリーズ3作品目

怪獣映画は常にシリーズの中で大人向きにするか子供向きにするかで揺れ動くのですが、この作品はそのバランスが非常に良いと思いました。

飛行シーンで沢山のピアノ線が見えて、稚
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大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年製作の映画)

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昭和ガメラシリーズ2作品目

時系列は完全に前作の続きです。また、昭和ガメラシリーズが全部で8作品ある中でこの映画だけ監督が異なり、湯浅監督は特技監督だけでのクレジットとなっています。

その影響なの
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大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

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昭和ガメラシリーズ1作品目。

ゴジラが東宝のキャラクターであるのに対しガメラは大映のキャラクターとして登場しました。わかりやすくアメコミに例えるとMARVELとDCの関係みたいなものです。

この作
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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アクションや映像は良かったのですが、脚本の内容があまりにないように思えました。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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アニメ版ゴジラシリーズ2作品目。予想を裏切りまくる展開。すごく鬱な展開。

予告編詐欺なのは確かで、期待してたものが見れなかったのは否定できませんが。

ものすごく期待してた作品だったので爆音上映を求
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

英雄が死んだ。イースターエッグを見つけた者に全てを譲ると遺言を残してー。

まるでワンピースのような始まり方だと思います。一瞬ジェームス・ハリデーの姿に海賊王のゴールDロジャーが被るような。ワンピース
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M(1931年製作の映画)

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フリッツ・ラングの作品を初めて見ました。そもそも戦前のドイツ映画を見るのも初めてでした。

この作品は社会風刺がかなり強いです。1931年公開の作品で、当時のドイツでナチスが勢力を広げつつある中で潰さ
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オブリビオン(2013年製作の映画)

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ジョセフ・コシンスキー監督による『トロン:レガシー』に続く長編映画第2作品目。この監督は映像派で本当に美しい映像が溢れたSFを撮ります。そしてあとバイク愛に溢れているから映画に必ずバイクが出てくる。>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラえもんの映画シリーズに新たな名作が追加されたと思います。実際30作品以上あるドラえもんの映画史上最も興行収入が良かったらしいです。

脚本に中弛みは無く、伏線の張り方はかなり巧妙でした。また感動シ
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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スターウォーズ、エイリアン、ブレードランナーより以前、SF映画史にきっと名を残すはずだったが制作されなかった幻の大作があった。その映画に迫るドキュメンタリー映画。

絵コンテは完成していたし、きっとい
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

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ホドロフスキーの自伝2部作の後編。

前作同様でアートで抽象度の高い難解な自伝なのに、その抽象度が故に僕自身の人生にも重なって見えるシーンが少しあって苦しくなりました。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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ホドロフスキーの自伝2部作の前編。

途中聞き覚えのある曲が流れてて引っかかってたのですが、エンドロールで『エル・トポ』の曲が使われてたと知って納得しました。

妻の秘蜜~夕暮れてなお~(2016年製作の映画)

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天使もえの演技を上手いととるか下手ととるかで評価が分かれてるようですが、僕は上手いと思いました。

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

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ホドロフスキーの作品は『エル・トポ』にしろ『ホーリー・マウンテン』にしろサーカスというものが根本にある気がします。それは奇形の人間だったり、猛獣だったり、不思議なところから飛び出してくる鳥の群れだった>>続きを読む

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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『エル・トポ』は1.33:1のアスペクト比であったことに対しこの作品は2.35:1のアスペクト比。横に広がった映像はよりドラッグのようでよりサイケデリックだった。

あの終わり方はホドロフスキーが風呂
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エル・トポ(1969年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めてホドロフスキー作品を見ました。かなり難解で最初は親和的になれなかったのですが、時間を経ると少しずつ自分の中で噛み砕けて好感度がかなり高まっています。とりあえずこれから先何回も見たい映画です。>>続きを読む

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

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今週公開される実写映画版『ミスミソウ』を手掛けた内藤瑛亮監督の監督デビュー作ということで鑑賞しました。

岩井俊二監督の『リリィ・シュシュのすべて』に若干近い雰囲気を持っていたのですが、『リリィ・シュ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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ど直球モンスター映画だったのでこの作品にアカデミー賞が作品賞を与えたということに驚いています。

脚本の構成や文法が昔の名作映画のようで、映像を除けば2010年代後半の作品というのが信じ難かったです。

サプライズ(2011年製作の映画)

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アダム・ウィンガード監督作品なので見てみました。アダム・ウィンガードは現在ハリウッドでとても成功している方で、制作作品の予算がどんどん大きくなっていっています。この作品の後、ハリウッド版『Death >>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

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ゾンビ映画というジャンルの作品は星の数のように作られてきています。そのため過去作に似た演出が多くなりがちでB級映画が多いのですが、それを防ぐためにいろんな工夫が過去にも最近にも色々あったと思います。こ>>続きを読む

ワイルドシングス4(2010年製作の映画)

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シリーズ最終作。このシリーズは結構気に入ってたのでもう続きが見れないことが寂しいです。

シリーズの中で1番どんでん返しが少なくかつそれぞれのどんでん返しのインパクトも少なかったた印象でした。

妖婆 死棺の呪い(1967年製作の映画)

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今まで見てきた数々のロシア映画の中で1番愉快な映画でした。

アエリータ(1924年製作の映画)

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ソ連映画史上初のSF映画。サイレント映画を映画館で見れただけでも嬉しかったです。

登場人物が若干多くて混乱しました。綺麗な終わり方でした。

ワイルドシングス3(2005年製作の映画)

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どんでん返しの前の伏線の量はシリーズ中最多だった気がする。最後驚いたけど。

ワイルドシングス2(2003年製作の映画)

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検視の役の人の演技が目を見張るほど酷かったです。今まで見てきた映画の演技の中でダントツワースト1かもしれない。

脚本は前作の方がキレがあったように感じました。

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

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脚本があまりにも天才的すぎます。よくここまで話を練れたなと。この映画はどんでん返しな展開の連続が本当に凄まじいです。鑑賞者は後半、誰も10分後の予測ができない。

鑑賞後にIMDbで脚本家について調べ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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深みはないけどエンターテイメントとして最高な作品でした。

主題である差別に立ち向かうマイノリティーってのはあまりにアメリカ的すぎていかにもハリウッド映画だなぁと見てて鼻につくし、主人公以外のキャラク
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ヘロイン×ヒロイン(2017年製作の映画)

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2018年アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画部門ノミネート作品。

アメリカの闇が見れます。麻薬は絶対しない方がいいなと改めて思わせられました。消防士、判事、伝道師の3人の視点からというのが、『ダー
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最期の祈り(2016年製作の映画)

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2017年アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画部門ノミネート作品。

選択肢が人を苦しめるのだと思った。エモーショナルなシーンが多い一方、病院の背景だとか客観的なデータももう少し欲しいとも感じた。

ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-(2016年製作の映画)

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2017年アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画部門受賞作品。

Netflix製作でNetflixにより独占配信されている短編ドキュメンタリー映画です。アカデミー賞を受賞しているだけの価値はありました
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blank13(2017年製作の映画)

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良作でした。短いので見やすかったです。繊細な題材を扱いつつ説教がましくなく、かつ笑いもあって。齊藤工監督の次の作品も楽しみにしています。

火を噴く惑星(1962年製作の映画)

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60年代ソ連製カルトSF映画。

なぜ月に人がまだ行っていない時代に火星でもなく金星に行く映画を作ったのかすごく謎です。面白かったけど途中寝落ちしたシーンがあったので見返したいです。

ターミネーター
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スティーヴ・アオキ: I'll sleep when I'm dead(2016年製作の映画)

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かの有名なDJのドキュメンタリー映画です。僕はEDMが好きなので彼のライブにも何回か行ったことがあるしなんならサインをもらったこともありました。でも彼のバックグラウンドをここまで深くは知らなかった。>>続きを読む

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