Kohtaroさんの映画レビュー・感想・評価

Kohtaro

Kohtaro

都内の男子大学生です。オールナイト上映が好きです。

映画(736)
ドラマ(2)

ちえりとチェリー(2015年製作の映画)

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ストップモーションアニメで日本初の劇場オリジナル作品。

日本ではNHKなどでストップモーションアニメを見る機会が多い分、劇場オリジナル作品が初なのに驚きました。

この作品は子供向けの作風であるのに
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チェブラーシカ 動物園へ行く(2015年製作の映画)

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初めてチェブラーシカに触れました。

日本で作られたとは思えないロシア感。

映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

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発展途上国で映画を見たことのない子供に映画を見せるというプロジェクトにより、制作され上映されている映画。

8分という短い時間の中に、映画史における名作のパロディがたくさん詰まっててとても素敵な映画で
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TWO FACE ~極秘潜入捜査官~(2014年製作の映画)

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B級映画を見るつもりで見たら、それなりにしっかりした映画だったので驚きました。横山美雪の演技も期待値以上でした。ジャケットの衣装を横山美雪が着るシーンはありませんでしたが。

僕もウィーンにクリムトの
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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彗星の接近により訪れる世界の終わり。歴史的に巨大な台風21号がきた夜に、家で見るにはぴったりな映画でした。

ムーミンの原作はトーベ・ヤンソンによる小説が9作ありこれはその2作目の小説の内容になります
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天和飛翔伝 ~神業の指を持つ女~(2014年製作の映画)

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麻雀のルールは全く知らないのに見ました。題名に「神業の指」とあるのに麻雀シーンでそれが活かされる描写は全くなく逆にすごいです。またジャケットにあるチャイナドレスをつぼみが着るシーンも一切ありません。>>続きを読む

メーヌ・オセアン(1985年製作の映画)

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裁判のシーンで爆笑。最後あの男がどうなったのか気になりすぎる。サンバ良い。

オルエットの方へ(1970年製作の映画)

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ヒロイン達が可愛い映画ですが、僕は男の方にものすごく感情移入してしまいました。少女達の若いが故の無邪気さがとてつもなく残酷に思えてしまいました。この映画の女性像はあまりに僕が苦手な女性像でした。

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アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

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僕が今まで触れてきた数多くの作品の中でダントツで1番に瑞々しい三角関係でした。三角関係なのにこんなに多幸感に包まれるとは。

ヌーヴェルヴァーグの即興演出が効いているのか、徐々に起こる人間関係の変化に
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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

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ツインピークスはドラマ版があってこの作品はそのドラマ版の前日譚という位置付けらしいです。

この映画自体は演出が観客を突き放す感じで、1回見ただけではストーリーラインを把握できませんでした。まだ見てい
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ラッキー(2017年製作の映画)

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Aloneの語源がむやみやたらに心に残った映画でした。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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身体障害者が多く出演するホドロフスキー映画のようなカルトさと、美しき心を持つ変わり者の悲劇といったティム・バートン映画のようなファンタジー感を併せ持つ素敵な作品でした。

カラーではなく白黒にしたこと
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ALONE/アローン(2016年製作の映画)

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極限の状況に置かれた男が奮闘する。周りに頼れる人は誰もいなくて、ただ1人で。
そんな状況を描いた映画はこれまでも沢山ありました。『ライフ・オブ・パイ』『オデッセイ』『[リミット]』『127時間』などな
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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1番最初にこの映画が作られることを知った時、1人のキャラに焦点を当てるというコンセプトに驚きました。その疑問、引っ掛かりを持ったままあまり期待値を上げずに見たのですが普通に面白かったです。

なぜディ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

X-MENシリーズ第11作品目。

前作は悪役から恋人を救い出すというシンプルなストーリーだったけど、今作は恋人の死をきっかけに子供がダークサイドに落ちるのを防ぐというちょっと複雑な内容になっていまし
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ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968年製作の映画)

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ガメラシリーズ4作品目

この映画には「72分版」「81分版」「90分版」の3つがあるのですが今回は新文芸坐のフィルム上映で「90分版」を見させてもらいました。

明らかにこれまでのシリーズ作品より予
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大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967年製作の映画)

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昭和ガメラシリーズ3作品目

怪獣映画は常にシリーズの中で大人向きにするか子供向きにするかで揺れ動くのですが、この作品はそのバランスが非常に良いと思いました。

飛行シーンで沢山のピアノ線が見えて、稚
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大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年製作の映画)

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昭和ガメラシリーズ2作品目

時系列は完全に前作の続きです。また、昭和ガメラシリーズが全部で8作品ある中でこの映画だけ監督が異なり、湯浅監督は特技監督だけでのクレジットとなっています。

その影響なの
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大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

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昭和ガメラシリーズ1作品目。

ゴジラが東宝のキャラクターであるのに対しガメラは大映のキャラクターとして登場しました。わかりやすくアメコミに例えるとMARVELとDCの関係みたいなものです。

この作
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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アクションや映像は良かったのですが、脚本の内容があまりにないように思えました。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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アニメ版ゴジラシリーズ2作品目。予想を裏切りまくる展開。すごく鬱な展開。

予告編詐欺なのは確かで、期待してたものが見れなかったのは否定できませんが。

ものすごく期待してた作品だったので爆音上映を求
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

英雄が死んだ。イースターエッグを見つけた者に全てを譲ると遺言を残してー。

まるでワンピースのような始まり方だと思います。一瞬ジェームス・ハリデーの姿に海賊王のゴールDロジャーが被るような。ワンピース
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M(1931年製作の映画)

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フリッツ・ラングの作品を初めて見ました。そもそも戦前のドイツ映画を見るのも初めてでした。

この作品は社会風刺がかなり強いです。1931年公開の作品で、当時のドイツでナチスが勢力を広げつつある中で潰さ
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オブリビオン(2013年製作の映画)

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ジョセフ・コシンスキー監督による『トロン:レガシー』に続く長編映画第2作品目。この監督は映像派で本当に美しい映像が溢れたSFを撮ります。そしてあとバイク愛に溢れているから映画に必ずバイクが出てくる。>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラえもんの映画シリーズに新たな名作が追加されたと思います。実際30作品以上あるドラえもんの映画史上最も興行収入が良かったらしいです。

脚本に中弛みは無く、伏線の張り方はかなり巧妙でした。また感動シ
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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スターウォーズ、エイリアン、ブレードランナーより以前、SF映画史にきっと名を残すはずだったが制作されなかった幻の大作があった。その映画に迫るドキュメンタリー映画。

絵コンテは完成していたし、きっとい
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

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ホドロフスキーの自伝2部作の後編。

前作同様でアートで抽象度の高い難解な自伝なのに、その抽象度が故に僕自身の人生にも重なって見えるシーンが少しあって苦しくなりました。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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ホドロフスキーの自伝2部作の前編。

途中聞き覚えのある曲が流れてて引っかかってたのですが、エンドロールで『エル・トポ』の曲が使われてたと知って納得しました。

妻の秘蜜~夕暮れてなお~(2016年製作の映画)

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天使もえの演技を上手いととるか下手ととるかで評価が分かれてるようですが、僕は上手いと思いました。

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

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ホドロフスキーの作品は『エル・トポ』にしろ『ホーリー・マウンテン』にしろサーカスというものが根本にある気がします。それは奇形の人間だったり、猛獣だったり、不思議なところから飛び出してくる鳥の群れだった>>続きを読む

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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『エル・トポ』は1.33:1のアスペクト比であったことに対しこの作品は2.35:1のアスペクト比。横に広がった映像はよりドラッグのようでよりサイケデリックだった。

あの終わり方はホドロフスキーが風呂
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エル・トポ(1969年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めてホドロフスキー作品を見ました。かなり難解で最初は親和的になれなかったのですが、時間を経ると少しずつ自分の中で噛み砕けて好感度がかなり高まっています。とりあえずこれから先何回も見たい映画です。>>続きを読む

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