こいそさんの映画レビュー・感想・評価

こいそ

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星は気分

映画(681)
ドラマ(8)

バーバー(2001年製作の映画)

3.5

相変わらず意地が悪いユーモア感覚 すき 突拍子もないことも起こりつつ歯車が狂っていくなか真実だけは通らない だからThe Man Who Wasn't Thereなのであろう それなのに バーバーとい>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

田舎に囚われた身を題材にした作品は多々あるけれど、この映画はその要因(というとなんだか厚みみたいなのがなくなってしまう気はするが)が分かりやすく、一方で複雑でもあり、それを軸に展開される上手いストーリ>>続きを読む

デッドマン(1995年製作の映画)

5.0

スタイリッシュに不意をついてくるからその度に楽しくなってしまった。絶妙なタイミングで挟まれるニール・ヤングのギター、執拗だがうざくないフェードインとフェードアウト、ぜんぶ美しい。たまらん。ジョニー・デ>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

煌びやかの極み パーティーシーンとか目が足りなかった 嫌いじゃない 技法的な面で意義深い作品なんですね

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.0

テンポも曲もかっこいい イカした青春映画でした 「人生は短い 楽しまなきゃウソだ」

若者のすべて(1960年製作の映画)

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これがネオレアリズモですか… 視点の微妙なずらし方で兄弟の個も全も見事に描かれてた 母親の言動に当時の世の空気を感じられる とてもひとことでは言い表せないなぜなら人間の話だから 心ざわつくとても生々し>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

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ゴッサム治安やば。バットマンという存在がこんなに複雑なものだとは思わなんだ。DCコミックスに興味わくくらい魅力的な作品でした。なによりジョーカーの喋り方とか振舞いがマジで良い。舌の動きがたまらん。ヒー>>続きを読む

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.2

「他人の中に入ることで自分を強く意識する」というのは奇妙だが感覚としてとても理解できる。私たちの意識この映画みたいだったら怖すぎる気が変になるよ完成させた作り手が怖い

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

ラスト、アカンことしたのにウケちゃったってのもいいが妄想説も推せる。全て計算してやってる説も良いな。とにかく彼にはずっとヤバくあってほしいので

心と体と(2017年製作の映画)

3.0

映像が美しい。荒波を閉じ込めた水晶ってかんじ。映画、鹿すきだね

川沿いのホテル(2018年製作の映画)

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猫のシーンが印象にのこってる 意図的なのかな偶然なのかな

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

よかった。苦しかった。そしてちょっと憧れを感じた。もう一度みる

20191009 追記
日本語字幕でぜんぶ理解しながらみたら、苦しいのは苦しいんだけどすごく気持ち良い話だった。メッセージわかりやすい
>>続きを読む

サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

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暗い社会をコメディで描き訴えようとする作品すきです。この捉え方あってる?この時代にあの教会の場面を取り入れたことに先見の明を感じたというか驚きました。貧困層に触れた後にとりあえず至った結論?や靴底カー>>続きを読む

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.0

しっとりしていてやさしかった。アイデンティティの講義を受けた直後でなんかタイムリーだった。私は記号の複合体で本当の私なんてないらしいですよ。何にでもなれるよマイケル〜

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

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オムニバスなのでもちろん好きなのと普通なの混在してたけど観てよかった。イザベル・コイシェ監督のとシルヴァン・ショメ監督のが特に好きかな。トム・ティクヴァ監督のも素敵。ブシェミの登場の仕方笑った。ギャス>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

ギャグセンたか。この人間を小馬鹿にしたような視点すきです

猿の惑星(1968年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中めっちゃもどかしいね。着いたのは地球でした、というオチかなと思ったのでそこに至る過程を楽しみたかったがなんか期待を超えなかった

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.0

ケイラを理解できることがうれしかった。あの場面ではケイラの嘆きだけでなく父親の気持ちに泣いた。自分が親の視点を持てたのが新鮮だった。ケイラの心情を表すBGMが大胆だけどわりと好き。あと、エイデンのこと>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.8

ドランの表情が好き 計算し尽くされた美しさってかんじなのにちゃんと血がかよってるのがすごいな バンバ〜ン

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.5

ほんとにホラーだった!出来事すべてリアルでサスペンス感楽しめた。結末を知ったうえでストーリーを思い返すと怖さ倍増する

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

泣いてしまった。これから先つらいことがある度にこの映画を観るだろう

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.0

いい話だった。ほっとするラストだけど、車窓ブレイク後のグレイスの「はやく逃げよう」的なセリフからの施設到着というシーンが印象に残り解釈してしまう。ひどい親からとりあえずは逃げることしかできない彼らを想>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

爆期待しすぎた、、、?切り取れる場面としてはめちゃ好きってところあったけどストーリーは別に…とりあえず予習はしていってよかった。予習しないで観たらもっと不完全燃焼になってたとおもう

立ち去った女(2016年製作の映画)

4.5

あらゆる情報の出し方がうますぎる 定点映像のどこにも無駄なものがない スローシネマという方法が考えることを心地よく促してくれる 悪意か善意かではなくとにかく人間が在る

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