前作と同じような流れではあったが、キャラクターが増えたことでより楽しめたかな。
次回作に期待!
女性版ジョンウィックのような作品。
程よくコメディー要素もあり、アクションシーンも派手だけどどこかB級感があって見やすかった。
前作があることを知らずに視聴。
テンポも良く、アクションシーンもわりかし派手で楽しめた。
映画予告を見たことがあり以前から気になっていた作品。
インセプション的なノリの映画だと思っていたが、実際は異なる作品だった。
しかしながら雰囲気や映像の美しさには惹かれるものがあった。
もう少し>>続きを読む
映画の方を見たあとにドラマ版があることを知りました。
竹内涼真さんの演技を見るのは、テセウスの船以来だったかと思います。情熱があり、成り上がるような今回の役がぴったりだと思いました。スーツもよく似合>>続きを読む
仮面ライダー、マシン、怪人のデザインがカッコよかっただけに、アクションシーンが残念。
ただ一文字隼人のキャラが良かった!
戦場に自分がいるかのような臨場感。
劇場で見ていたらさらに没入できていたと思う。
シン仮面ライダーを見る前に予習。
親父さんとの特訓シーンがツッコミどころ満載。
本郷猛があまり出てこず、ライダーに返信した後の声も違和感があったが、怪我をしてしまっていたことが原因だったのか。
白石監督の作品は毎度グロ描写が生々しくゾッとするんだけど今回も例に漏れず。
何と言っても阿部サダヲの目に光がない感じがサイコパス味を感じ背筋がゾッとする。
主人公雅也が受刑者槙村と関わりを持ったと>>続きを読む
桃李くんの演技がしっかりその役に見えて素晴らしい。
また、横浜流星君に関してもハマり役だったと思う。
ロバートデニーロの紳士さに惚れる。
一つ一つの仕草が自然で違和感がない。
アンハサウェイとの関係性が良かった!
何歳になっても何かに真剣に打ち込めるって素晴らしい。
観て損はない映画です。
おそらくマーベル作品を見ていなかったらマルチバースが何のことかさっぱりわからずすんなり話が入ってこないであろう作品。
しかしながら、いろんな世界線へ目まぐるしく移り変わり、カンフーで戦うという新感覚>>続きを読む
かつて一世を風靡した映画スターのヴィック・エドワーズの元に、映画祭からの招待状が届く。
実際に行ってみると、招待状に書かれていたものよりも規模が小さく、ヴィックは憤慨。
しかし、開催地はかつて生ま>>続きを読む
永遠に抜け出せないループの謎が明かされた時、その発想はなかったと感銘を受けた。
友達におすすめできるかと言われると、みる人を選ぶ作品だと思うので、不気味な空気感が得意な人はぜひ鑑賞して欲しい作品。
今作は何も考えなくても楽しく見られる貴重な作品。
馬鹿馬鹿しいことをやってるのに顔は真剣なところがさらに笑いを誘う。
3人の主要キャラクターの肉体美も素晴らしい。
今回の実写はかなり良いのでは。
ほとんどのキャラクターに違和感がないように感じた。まだストーリーは序盤ということもあって、さらに新キャラの増える次回作に期待。
予告を見た時から気になっていた作品。
スリラー映画としてかなり面白そうだったので、みる前の期待値がかなり高い状態で視聴。
結果的には期待値を超えるほどではなかったが、楽しめた。
映画3作目でも衰えを知らないシリーズ。
今回は騙しに騙しを重ねていくスタイルで、とても面白かった。
前作に続きさらにスケールアップした戦はまさに圧巻。
主要キャラはほぼ前作の俳優が続投、そこに脇を固める新旧のキャラを演じる俳優陣が豪華で驚いた。
アクションシーンはキレが増し、見応えあり。
おちゃらけたムロツヨシしか見たことなかったから今回の役は新鮮でよかった。
登場人物はみんな胸糞悪い人ばかり。
結構好きな作品。
CGのルパンがいまいち似ていないような。
VSってつくぐらいだからもっとばちばちにやり合うのかと思ってたけど思いの外穏やかだった。
マーベル作品等のアメコミ映画を見ていればあのシーンのオマージュかと思いながら見ることができるので絶え間なく面白かった!
永野芽郁ちゃんの雰囲気からは想像もできない乱暴な言葉遣い、仕草だったがこれはこれでいい。
窪田正孝くんがでてきたとき、ガチバンという窪田くん主演の映画に、若かりし頃の芽郁ちゃんが出てたのを思い出した>>続きを読む
題材が興味をそそる映画だっただけに視聴してからなんでそうなってしまったのと期待を裏切られてしまった。
香取くん目当てで視聴。
今時ありがちな夫婦の愚痴をSNSに投稿して関係がギクシャクする話。
岸井ゆきのさんの演技好きだな。
エンドゲーム後の初ブラックウィドウ単独作品だったこともあり、どのように話が展開されていくのかきになっていた。
アクションシーンはなかなか派手になっており、楽しめた。
また、ナターシャの妹役エレーナ>>続きを読む