ワンダヴィジョンに出てきた魔女アガサのドラマ。アガサのキャラクターにさほど興味がないので可もなく不可もなく。
観る前はペンギンが主役でこのドラマ面白くなるのかよって思ってたけど本家『ザ・バットマン』より面白いじゃないですか。これまで観てきたどのペンギンよりも一番やべぇペンギンだった。
ようやく観れたドラマ版『ウォッチメン』。ベトナム戦争でアメリカが勝利しロバート・レッドフォードが大統領になったもうひとつの世界線。
原作漫画のその後の話を人種差別問題を絡めながらのうまいこと展開させ>>続きを読む
過去鑑賞記録。
『裸の銃を持つ男』のオリジナルTVシリーズ。ラボで背の高い男が毎回登場して首から上が画面から見切れて毎回映らないギャグ。確か『裸の銃』にもちょこっと出てきた記憶がある。口周りに「食べカ>>続きを読む
過去鑑賞記録。
映画スター「ジャン=クロード・ヴァン・ダム」は世をしのぐ仮の姿で本当の彼の名はジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン、職業は政府の秘密諜報員。
『その男ヴァン・ダム』で味を占めたのかま>>続きを読む
そろそろ展開がマンネリ化してきてるんだけど面白いのよね。ミヤギさんの過去が気になる。あいつまた昔のバッドボーイマイクに戻ってしまったと思ってちょっとヒヤヒヤした。今シーズンでファイナルだけど3回に分け>>続きを読む
安定のグロさと面白さで早く続きが観たくなる。ジェフリー・ディーン・モーガンのキャラにはビックリ。あのタコの声ティルダ・スウィントンだったのね。
過去鑑賞記録。
タイトル通りの頑固じいさん孫3人のホームドラマで1987年からNHKで放送。先日亡くなったシャナン・ドハーティーが当時16歳ぐらいで可愛かった。まだ53歳なのにね。
90年代の東京でヤクザの抗争に巻き込まれるアメリカ人新聞記者を描く実話ベースの骨太ドラマSeason2。ちょっと前に「笑ってコラえて」ダーツの旅に出て青森の一般人と日本語ペラペラでやり取りしてたアンセ>>続きを読む
見応えある時代劇だったな。浅野忠信のキャラが『アウトレイジ』でいうとこの國村隼枠で何枚舌もある美味しい役だった。
マリコ様、マリコ様って、上からマリコかよ。
PTAの集会が白熱して親御さん達が乱闘騒ぎ。トラブルを避けたい平凡な主婦ドロシー・ライオンは目立たぬようその場から避難しようとするが自己防衛のはずみでうっかり警察官にスタンガンを向けて逮捕される。釈放>>続きを読む
『ホークアイ』で初登場したキングピンの手下マヤのマーベル・スポットライト・ドラマ。第一話のデアデビル戦がクライマックスでそのあと故郷のオクラホマに帰ってからはあまり乗れずに毎話寝落ち。でもキングピンが>>続きを読む
赤ん坊の頃に特殊能力薬「コンパウンドV」を投与された学生たちが通う超能力学園(Zじゃないよ)「ゴドルキン大学」の花形スター自殺事件に隠された陰謀を描く『The Boys』スピンオフドラマ。面白くて2日>>続きを読む
「またあっちのコミュニティとこっちのコミュニティが揉めて、アンタさっきまで私を殺そうとしたのに急に心変わりして仲直り」の繰り返しがフィアー・ザ・ウォーキング・デッド。いやいや、ワイルド・スピードの展開>>続きを読む
恐無敵の外道ヒーロー「ホームランダー」を倒すにはかつての外道ヒーロー「ソルジャーボーイ」を目覚めさせるしかない、毒をもって毒を制す。
ヒーロガズムという名の酒池肉林乱痴気パーティーに潜入するディープ>>続きを読む
『スキャナーズ』や『ギングスマン』以上に脳天吹っ飛び、『デス・プルーフ』が如く女子3人がヴィラン(ヒーロー)をフルボッコ。満月を背景にキメるスーパーヒーローは様になるのにホームランダーは何やってんだか>>続きを読む
スーパーヒーローが所属する巨大企業「ヴォート」は映画業界に進出してスーパーヒーロー映画を作りグッズもバカ売れ。この一大エンターテイメント企業が政治にも介入し絶大な力を持って国民からも大人気。
そんな>>続きを読む
『キングダム』目的でWOWOW加入したらスタローンの新作ドラマやってるじゃないですか、しかもスタローン密着リアリティーショー『スタローン ファミリー』も付いてきてこれは思わぬ拾い物。娘の美人三姉妹にあ>>続きを読む
ジョナサン・メジャースの事件で次のアベンジャーズのヴィランを征服者カーンからドクター・ドゥームに変更するやらしないやらの噂があって、「ジョナサン・メジャース演じるカーンをここで違和感なく退場させる流れ>>続きを読む
本日は松田優作の命日なので追悼鑑賞。3年前に全話録画したこの『探偵物語』を見始めたんだけど、昔のTVドラマはゆったりとした独特のテンポで流石に全話一気見は集中力が欠けるから、優作さんの命日辺りにちょっ>>続きを読む
過去のスターウォーズ関連アニメと繋がりがあるんだろうなとは思いつつそれらを見てない事もあって話の前後関係がよく分からなかった。過去アニメを見たらまた評価も変わってくるんだろうか。とりあえず『クローン・>>続きを読む
1970年代のコンチネンタルホテルで若き日のウィンストンがホテル支配人に成り上がるまでを描く『ジョン・ウィック』番外地。シャロンとの馴れ初めも見どころ。かつて『グランド・ホテル』というホテルを舞台にし>>続きを読む
Season3で綺麗にまとまって終わったね、マンダロリアンが沢山集まると日本の特撮戦隊モノ感が…。
『ブレイキング・バッド』のガス・フリングは悪役がよく似合う。ベイビーグルートのような存在のグローグー>>続きを読む
こっちも面白かった。ロバート・ロドリゲスがSFマカロニ・ウエスタン風に仕上げてるやん。日本語吹替版で見たら『夕陽のガンマン』もどきエイリアンガンマンが多田野曜平さんだった。多田野さんといえばイーストウ>>続きを読む
マンドーとグローグー、異種族同士の親子関係にホロッとさせられるわ。あの保安官って『ダイ・ハード4.0』の悪役の人やんか。懐かしのマイケル・ビーンも出てたね。
『スターウォーズ』本編より面白いやん、『ジェダイの帰還』と『フォースの覚醒』の間の話なのか。ベイビーヨーダとマンダロリアンの「子連れ狼」ね。
タイカ・ワイティティが1エピソード監督してるってのは知っ>>続きを読む
あんまり評判良くないみたいだけど悪くはなかったかな。エミリア・クラークは『ターミネーター新起動』や『ハン・ソロ』とか大手フランチャイズ映画に出演してるのにそれぞれの作品はあまり評判よろしくないってのは>>続きを読む
見えない殺人鬼が異次元から現れて若者を血祭りにあげるホラー色強めのSeason4は1986年3月の春休みからスタート。いろいろあってカリフォルニア州とインディアナ州とあの国でそれぞれの話が展開。もう、>>続きを読む
1〜4話を見たら面白すぎて、翌日は5話から最終話まで一気見。Season3は1985年7月4日が舞台で映画館では『バックトゥザフューチャー』に『死霊のえじき』が上映中。ショッピングモールが街に出来て昔>>続きを読む
1984年のハロウィンが舞台。オープニングのキャストクレジットにショーン・アスティンの名前が!!グーニーズのマイキーやん、フロドさまーー!!のサムやん。まさかここにきて元祖ジュブナイルもの出身ショーン>>続きを読む
やっと見ました『ストレンジャー・シングス』、出ましたよ、「MKウルトラ計画」!!
この計画って『炎の少女チャーリー』で初めて知って、ちょっと前にはジェシー・アイゼンバーグ主演の『エージェント・ウルトラ>>続きを読む
CIA工作員のシュワが潜入先で助けた若手工作員が実は!?
トゥルーライズ的家族にナイショでスパイ活動しながらアクションコメディとファミリーコメディがちょうどいいバランスで展開されるシュワちゃん初のTV>>続きを読む
パニッシャーが『デアデビル:ボーン・アゲイン』でMUCに合流してフランク・キャッスル役ジョン・バーンサルもそのまま続投するのでSeason2も見なければ。ディズニーパニッシャーになったらだいぶ丸くなる>>続きを読む
弟のパグズリーをイジメた男子生徒がプールではしゃいでる、「弟を拷問していいのは私だけ」とプールにピラニアを放つウェンズデー。これでつかみはOK、ティム・バートン監督の『アダムス・ファミリー』スピンオフ>>続きを読む
アントマン新作に登場する征服者カーンが関わってくるので吹替版でおさらい再鑑賞。重要ワードは「神聖時間軸・分岐イベント・変異体」。
マーベル作品に共通するのは2回目の鑑賞のほうが確実に面白くてスコア増々>>続きを読む
ブレイキング・バッドの前日譚でありながらラスト数話はその後のソウル・グッドマンの成れの果てが描かれる。ファンサービスのゲスト出演もあり。ちょいワル弁護士と麻薬ラボのドラマも話が進むにつれてちょいワルど>>続きを読む