ジョナサン・メジャースの事件で次のアベンジャーズのヴィランを征服者カーンからドクター・ドゥームに変更するやらしないやらの噂があって、「ジョナサン・メジャース演じるカーンをここで違和感なく退場させる流れ>>続きを読む
本日は松田優作の命日なので追悼鑑賞。3年前に全話録画したこの『探偵物語』を見始めたんだけど、昔のTVドラマはゆったりとした独特のテンポで流石に全話一気見は集中力が欠けるから、優作さんの命日辺りにちょっ>>続きを読む
過去のスターウォーズ関連アニメと繋がりがあるんだろうなとは思いつつそれらを見てない事もあって話の前後関係がよく分からなかった。過去アニメを見たらまた評価も変わってくるんだろうか。とりあえず『クローン・>>続きを読む
1970年代のコンチネンタルホテルで若き日のウィンストンがホテル支配人に成り上がるまでを描く『ジョン・ウィック』番外地。シャロンとの馴れ初めも見どころ。かつて『グランド・ホテル』というホテルを舞台にし>>続きを読む
Season3で綺麗にまとまって終わったね、マンダロリアンが沢山集まると日本の特撮戦隊モノ感が…。
『ブレイキング・バッド』のガス・フリングは悪役がよく似合う。ベイビーグルートのような存在のグローグー>>続きを読む
こっちも面白かった。ロバート・ロドリゲスがSFマカロニ・ウエスタン風に仕上げてるやん。日本語吹替版で見たら『夕陽のガンマン』もどきエイリアンガンマンが多田野曜平さんだった。多田野さんといえばイーストウ>>続きを読む
マンドーとグローグー、異種族同士の親子関係にホロッとさせられるわ。あの保安官って『ダイ・ハード4.0』の悪役の人やんか。懐かしのマイケル・ビーンも出てたね。
『スターウォーズ』本編より面白いやん、『ジェダイの帰還』と『フォースの覚醒』の間の話なのか。ベイビーヨーダとマンダロリアンの「子連れ狼」ね。
タイカ・ワイティティが1エピソード監督してるってのは知っ>>続きを読む
あんまり評判良くないみたいだけど悪くはなかったかな。エミリア・クラークは『ターミネーター新起動』や『ハン・ソロ』とか大手フランチャイズ映画に出演してるのにそれぞれの作品はあまり評判よろしくないってのは>>続きを読む
見えない殺人鬼が異次元から現れて若者を血祭りにあげるホラー色強めのSeason4は1986年3月の春休みからスタート。いろいろあってカリフォルニア州とインディアナ州とあの国でそれぞれの話が展開。もう、>>続きを読む
1〜4話を見たら面白すぎて、翌日は5話から最終話まで一気見。Season3は1985年7月4日が舞台で映画館では『バックトゥザフューチャー』に『死霊のえじき』が上映中。ショッピングモールが街に出来て昔>>続きを読む
1984年のハロウィンが舞台。オープニングのキャストクレジットにショーン・アスティンの名前が!!グーニーズのマイキーやん、フロドさまーー!!のサムやん。まさかここにきて元祖ジュブナイルもの出身ショーン>>続きを読む
やっと見ました『ストレンジャー・シングス』、出ましたよ、「MKウルトラ計画」!!
この計画って『炎の少女チャーリー』で初めて知って、ちょっと前にはジェシー・アイゼンバーグ主演の『エージェント・ウルトラ>>続きを読む
CIA工作員のシュワが潜入先で助けた若手工作員が実は!?
トゥルーライズ的家族にナイショでスパイ活動しながらアクションコメディとファミリーコメディがちょうどいいバランスで展開されるシュワちゃん初のTV>>続きを読む
パニッシャーが『デアデビル:ボーン・アゲイン』でMUCに合流してフランク・キャッスル役ジョン・バーンサルもそのまま続投するのでSeason2も見なければ。ディズニーパニッシャーになったらだいぶ丸くなる>>続きを読む
弟のパグズリーをイジメた男子生徒がプールではしゃいでる、「弟を拷問していいのは私だけ」とプールにピラニアを放つウェンズデー。これでつかみはOK、ティム・バートン監督の『アダムス・ファミリー』スピンオフ>>続きを読む
アントマン新作に登場する征服者カーンが関わってくるので吹替版でおさらい再鑑賞。重要ワードは「神聖時間軸・分岐イベント・変異体」。
マーベル作品に共通するのは2回目の鑑賞のほうが確実に面白くてスコア増々>>続きを読む
ブレイキング・バッドの前日譚でありながらラスト数話はその後のソウル・グッドマンの成れの果てが描かれる。ファンサービスのゲスト出演もあり。ちょいワル弁護士と麻薬ラボのドラマも話が進むにつれてちょいワルど>>続きを読む
兄チャックとの内輪もめも一段落して新章ソウル・グッドマン弁護士誕生の巻。第8話「運び屋」からのたたみ掛ける面白さ。ジミーとキムとラロのやりとりはめっちゃ緊張感があった。あとサラマンカ邸のナチョもね。
再鑑賞。これは中学生の時にNHK「連続テレビ小説」枠で見てました。若き日の藤子不二雄先生がトキワ荘で過ごした1950年代が舞台の青春ドラマ。昨年見た『トキワ荘の青春』に出てきた「寺さん」もやっぱり登場>>続きを読む
遂に最終回。コモンウェルス編は長かった…。自分的にはやっぱりピークはSeason7でしたが、なんだかんだで結局は最終章も面白かった。
でもまだ終わらないんだよね、ニーガン&マギーNY編にダリルのスピン>>続きを読む
キャプテン・マーベルに憧れるムスリム系女子高生カマラ・カーン。
予告編の楽曲The Weekndの「Blinding Lights」がそのまま第1話オープニングで使用。この曲はベストヒットUSAでしば>>続きを読む
デップー同様に第4の壁を破って見ているこちら側に主人公が話しかけてくることは知っていたんだけど、第4の壁を破るというか突き破っていてかなり攻めたメタ的展開に驚き。まさにマーベルをぶっ壊わ〜す!
これ>>続きを読む
ジミーのずる賢さと小悪党ぶりも板についてきたと思ったらここでようやくソウル・グッドマンの誕生。ついでにヘクター・サラマンカ爺さんもベルを装着で最終形態に。
あの地下ラボ建設の裏にあんなショッキングな>>続きを読む
「ベトナムでならした俺たち特攻部隊は濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが刑務所を脱出し地下に潜った。
しかし地下でくすぶってるような俺たちじゃない。筋さえ通りゃ金次第で何でもやってのける命知らず、不可能>>続きを読む
前Seasonの偽造文書でチャックをハメたジミーが返り討ちに合い、法廷で争われるジミーとチャックの兄弟喧嘩。
荒野のハイウェイで初対面するマイクとガス・フリングはやがて手を組むことに。
密輸ビジネ>>続きを読む
Season5鑑賞前にもう一度Season4をおさらい再鑑賞、ベスト・キッド映画も再度『1』〜『3』まで見直して、Season5を見終えた後もさらに映画『1』〜『3』を再々鑑賞。このシリーズは見れば見>>続きを読む
核爆発後にヴィクターがニーガン化でモーガンと対立。夢見心地のアリシアのくだりはダルかった、しかし何だかんだで続きが気になり結局は最後まで見てしまう『FTWD』。次回「パドレ」の実態が明らかに?!
『TWD』シェーン役が有名なジョン・バーンサル主演のダーク路線マーベル『パニッシャー』。生首爆弾に指入れ目潰しと過激なグロ描写で本家MCUには合流できそうにないマーベルのTVシリーズ。
これまで3度>>続きを読む
2018年にSeason11があったことを最近知ったんでSeason10を吹替版でおさらい再鑑賞。思い返せば1995年にテレ朝でゴールデンタイムに放送していた『X-ファイル』。放送当時はB'zが日本版>>続きを読む
『マイアミ・バイス』『ヒート』のマイケル・マン監督が手掛けたHBOとWOWOW共同制作の骨太社会派ドラマ。1999年、読売新聞(ドラマでは明調新聞)のアメリカ人記者ジェイク・エーデルスタインが日本で体>>続きを読む
このドラマ最高!! 『ザ・スーサイド・スクワッド』のスターフィッシュ計画に続き今回はバタフライ計画。ヴィジランテやジュウドウマスターなど、とにかくサブキャラのクセありすぎ。「キアーイ!」ってマネした>>続きを読む
H.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話にアメリカの黒人差別問題を取り入れたJ.J.エイブラムス&ジョーダン・ピール制作の1950年代アメリカを舞台にしたSFホラー。ラブクラフト作品ではお馴染みの怪物ショ>>続きを読む
マーベルの月光仮面にしてタキシード仮面。二面性人格を持つヒーローはハルクに次いで実写では2人目だろうか。マーベルでは『X-MEN』ヴィランのアポカリプスを演じたオスカー・アイザックがムーンナイト。今回>>続きを読む
ラジー賞案件だったベン・アフレックの映画版をダークに焼き直したネトフリ版『デアデビル』。ちょけたティム・バートンの『バットマン』をノーラン監督がダークに焼き直したのと同じ手法で良質なクライムドラマに仕>>続きを読む
闇マーベルユニバースSeason2。ドクロがトレードマークのアイツが出てきた。弾丸痕のある頭蓋骨のレントゲン写真が彼の象徴のような演出。ヤクザやニンジャが出てくるのも89年のドルフ・ラングレン版で既に>>続きを読む