『TWD』シェーン役が有名なジョン・バーンサル主演のダーク路線マーベル『パニッシャー』。生首爆弾に指入れ目潰しと過激なグロ描写で本家MCUには合流できそうにないマーベルのTVシリーズ。
これまで3度>>続きを読む
2018年にSeason11があったことを最近知ったんでSeason10を吹替版でおさらい再鑑賞。思い返せば1995年にテレ朝でゴールデンタイムに放送していた『X-ファイル』。放送当時はB'zが日本版>>続きを読む
『マイアミ・バイス』『ヒート』のマイケル・マン監督が手掛けたHBOとWOWOW共同制作の骨太社会派ドラマ。1999年、読売新聞(ドラマでは明調新聞)のアメリカ人記者ジェイク・エーデルスタインが日本で体>>続きを読む
このドラマ最高!! 『ザ・スーサイド・スクワッド』のスターフィッシュ計画に続き今回はバタフライ計画。ヴィジランテやジュウドウマスターなど、とにかくサブキャラのクセありすぎ。「キアーイ!」ってマネした>>続きを読む
H.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話にアメリカの黒人差別問題を取り入れたJ.J.エイブラムス&ジョーダン・ピール制作の1950年代アメリカを舞台にしたSFホラー。ラブクラフト作品ではお馴染みの怪物ショ>>続きを読む
マーベルの月光仮面にしてタキシード仮面。二面性人格を持つヒーローはハルクに次いで実写では2人目だろうか。マーベルでは『X-MEN』ヴィランのアポカリプスを演じたオスカー・アイザックがムーンナイト。今回>>続きを読む
ラジー賞案件だったベン・アフレックの映画版をダークに焼き直したネトフリ版『デアデビル』。ちょけたティム・バートンの『バットマン』をノーラン監督がダークに焼き直したのと同じ手法で良質なクライムドラマに仕>>続きを読む
闇マーベルユニバースSeason2。ドクロがトレードマークのアイツが出てきた。弾丸痕のある頭蓋骨のレントゲン写真が彼の象徴のような演出。ヤクザやニンジャが出てくるのも89年のドルフ・ラングレン版で既に>>続きを読む
血と肉片が飛び散りリアルな首無し死体など鮮血量と過激な暴力描写高めでディズニーマーベルとは毛色が違うネトフリマーベルTVドラマ『デアデビル』。それでも「ニューヨークの半分は破壊された」というセリフや主>>続きを読む
『ブレイキング・バッド』のスピンオフSeason2。軽い立ち話で上司の承認を得たと受け取りCMを流す弁護士ジミー・マッギル。その後も軍や学校に潜り込み口八丁手八丁でCMを作り続けたり深夜のコピー機屋で>>続きを読む
Season4は『ベストキッド3』をベースに話が展開して、テリーの産業廃棄物の件やミヤギさんの盆栽教訓などのディテールが随所に取り入れられている。ベストキッド3は劇場でも見たし昨年 再鑑賞もしたので予>>続きを読む
長さんと志村けんの自伝は読んでいたので『全員集合』が終わった時の心境や志村さんの父親に対する思いがドラマで再現されるのは感銘深かった。
「もしもこんな銭湯があったら」「スタント階段落ち」「けんちゃん>>続きを読む
ロキがニューヨークを攻撃した2012年にホークアイの活躍を見ていた一人の少女ケイト・ビショップがティーンへと成長しコンビを組んだのは憧れのヒーロー ホークアイ。アイアンマンとスパイダーマンの師弟関係の>>続きを読む
ゾンビ・アポカリプス第一世代が1800kmを歩いて旅した前作からたどり着いた場所は「CRM 市民共同体」。本家TWDからヘリに乗って消えてしまったジェイディスが登場してリックらしき人物のことに触れ、疾>>続きを読む
弁護士からホッケーチームのコーチを経てプロ選手になったゴードン・ボンベイが今ではしがないアイスパレスの経営者で無愛想なホッケー嫌いのオッサンになっていた。なんだかんだでチビっ子ホッケーチームの監督にな>>続きを読む
コーエン兄弟『ファーゴ』のTVシリーズ第4弾。1950年代の暗黒街カンザスシティを舞台にイタリア系マフィアと黒人犯罪組織が対立。平和を保つ為に両家ボスの末の息子を交換させるこの街のしきたりは1900年>>続きを読む
シットコムドラマは子供の頃に『奥さまは魔女』の再放送を流し見程度で見てたんで若干の懐かしさはあったんだけど これは切り口が斬新、こんな形式のドラマは今まで見た事がなかった。強いて言うなら前半「何なんだ>>続きを読む
Panasonicのテレビにもディズニープラスのアプリが追加されたのでようやく鑑賞。サムがアメリカ南部ルイジアナの貧困層出身ってことが分かり、人種差別問題の闇とバッキーの贖罪が絡んで単なるアクションだ>>続きを読む
終わりは始まり。いよいよ終末感が出てきたのも本家であんなこと出来ないからこっちでやってみて差別化を図ったんだろうと思う。バージニアのコミュニティもテディのカルト教団地下組織もはニーガンの恐怖政治ほどで>>続きを読む
2020年6月に前半エピソード8まで見て、全編見終わったと思ったら9〜16話がいつの間にか配信していて見てなかったのでイッキ見。以下備忘録 : ドワイト合流・飛行機・地雷・ショッピングモール・メリーゴ>>続きを読む
早川雪洲版『レ・ミゼラブル』で西南戦争が出てきたので、総集編にて再鑑賞。ちょうど3年前にドラマきっかけで初めて鹿児島にも行ってきました。西郷と大久保にスポットを当てた大河ドラマは西田敏行と鹿賀丈史 主>>続きを読む
『テッド』『GotG』などでフィーチャーされて『ベイウォッチ』ではロック様が師と仰いでた みんな大好きデヴィッド・ハッセルホフ主演のTVドラマ。とりあえずSeason1の第1話を再鑑賞。これは80年代>>続きを読む
90年代に主題歌だけ聴いていて見ていなかったドラマシリーズ。放送当時が93年7月だったので主題歌「真夏の夜の夢」の夏気分を味わいたくて、録画していたけど7月まで見るのをお預けしていた。そう言うことか、>>続きを読む
『ブレイキング・バッド』の名物キャラ、胡散臭いチンケな三流弁護士ソウル・グッドマンがまだ本名のジミー・マッギル名義で詐欺まがいの事をやって、いかにあのソウル・グッドマンが形成されたかを描いたスピンオフ>>続きを読む
日本のドラマはほとんど見ないんだけど昭和の大映ドラマを模倣した演出って噂だったんでこれは見なければと思い鑑賞。
「許さないvs許さない、どっちの許さないが勝つのかなーーーっ!!」って眼帯の田中みな実>>続きを読む
原作が『キングスマン』『キック・アス』のマーク・ミラーなのでちょいグロだけどキック・アスほどのユーモアはなくそこそこ面目な大人向けのヒーローもの。
ジャスティスユニオンのリーダーであるユートピアは悪>>続きを読む
これは、全Season通して個人的には最高の続編で一気見してしまうほど激アツだった。
全体的に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に通じる要素があって『BTTF』パート2では1985年から30年後、2>>続きを読む
「Sweep the leg !」
痛めた脚を狙えと指示するジョン・クリース大先生。
今から約10年前、既にベストキッドのその後を描くミュージックビデオが存在していて、No More Kingsと>>続きを読む
ちょっとバカにして見てた30年前の映画『ベストキッド』が全て前フリだとしか思えない面白さ!もはやコメディです。いい感じにダサいネーミングの「コブラ会」
『ロッキー3』や『アイアン・イーグル』などの8>>続きを読む
今年のゴールデングローブ/テレビ部門の作品賞と主演女優賞受賞作品。テンポも良いし全7話なので1日1本1週間でサクッと見れた。
母親の無理心中に巻き込まれ1人生き残ったベスが孤児院の地下で用務員のオヤ>>続きを読む
大満足の犯罪ドラマ。特に第6話『オジマンディアス』のタイトルと内容がマッチしていて凄くセンスがいい。
オジマンディアスとは古代エジプト王ラムセス2世のことでパーシー・ビッシュ・シェリーの書いた詩でも>>続きを読む
かつて流行った冬彦さんブームだったけど当時からドラマは全然見ていなかった。佐野史郎&野際陽子 母子怪演です。こんなに面白かったんだ。
布施博が北斗晶に似てるんですけど…
人としての道を外しまくって怪物のようになっていく元高校化学教師ウォルター・ホワイト。Season1〜4にかけて各キャラクターをじっくり掘り下げてきたからSeason5は全話がハラハラドキドキ。最終話「>>続きを読む
「だが断る!」
『ジョジョの奇妙な冒険』岸辺露伴の名言しっかり頂きました。ジョジョって第4部が1番面白かったもんな。
顔の皮膚からページがパラパラめくれる「ヘブンズドア」が実写になるとこうなるんだ。>>続きを読む
またスピンオフかと思いつつ見てしまうTWD。ゾンビ発生後の世界で生まれたアポカリプス第一世代のロードムービー仕立てになっていた。
リックを連れ去った「CRM/市民共同体」が出てくるんで一応本編とはリ>>続きを読む
個人的にはSeason4から本格的に面白くなってきた。
じわじわ時間をかけてウォルターの狂気が覚醒していく。
最終回「フェイスオフ」ってタイトルが…
Season5早く見たい!