フォースの覚醒を鑑賞して1年が経過した。インフェルノのフェリシティー・ジョーンズが主役である。
反乱軍の女性戦士ジンは帝国軍との決死の戦いに挑む。父親が開発したデス・スターと呼ばれる究極の破壊兵器の>>続きを読む
出光興産創業者が大企業に成長するまでの実話だが、必見の価値あり。
太平洋戦争前後の石油ビジネスの歴史を知ることができる。
岡田准一、永遠のゼロ以来で観たが、役者として更に成長していて、抜群の演技力は賞>>続きを読む
トム・クルーズのカッコ良さはハリウッドスターの中でも抜群である。元軍人のリーチャー役、最初からやってくれるねー!
ターナー少佐を演じるコビー・スマルダーズ、美しいだけでなく、男勝りのアクションとその>>続きを読む
富士の樹海に死を求めてやってきた米国人アーサー。亡き妻との想い出を抱きながら樹海へと進むが、日本人タクマと出会う。
お互いの過去を振り返る中で2人は互いに助け合いながら樹海から生きて抜け出そうと必死>>続きを読む
マット・デイモン主演のジェイソン・ボーンを久し振りに観てエンジョイした。
本作ではCIA長官にトミー・リー・ジョーンズ、その部下でボーン追跡を指揮するリー役に注目のアリシア・ヴィキャンデルが発参加し>>続きを読む
カダフィー政権崩壊後の2012年9月11日リビア ベンガジの米国 領事館が襲撃され、大使が殺害された実話をマイケル・ベイ監督か映画化。
元特殊部隊出身の精鋭を集めたGRS(グローバル・レスポンス・ス>>続きを読む
新海誠監督の映画を初めて鑑賞したが、圧倒的な映像美とストーリーの展開に強く引き込まれてしまうことに驚きを隠せない。繊細で美しすぎる映像は実写とは異なる感動をもたらした。
東京もさることながら飛騨の田>>続きを読む
サリー機長の冷静な判断は、ハドソン川に不時着することで乗客乗員155人 全員の命を救う。着水後には最後の乗客を機外に避難させても残る乗客がいないか探し、無事に陸地まで救助されても乗客の安否確認を最優先>>続きを読む
スピルバーグ監督とディズニーのファンタジー・アドベンチャー映画である。
予告編から子供達向けとは思いながらも、BFGとソフィーの友情展開、そして女王陛下との朝食の面白さに見入ってしまった。BFGの表情>>続きを読む
エミリー・ブラント主演のFBI捜査官ケイトがメキシコ麻薬カルテル撲滅の極秘任務に志願した。しかし、現場は無法地帯で正義感の強いケイトは非合法的な捜査に戸惑いを隠せない。
女性捜査官が麻薬戦争の殺し合>>続きを読む
中国出張の帰国便NH936で鑑賞したが、画面が小さく迫力にかけた為、のめり込めず。ハッピーエンドの宇宙戦争的なものにて、あまり感動は無かった。
愛らしいクマの紳士パディントンがペルーからロンドンに家探しにやって来た。
ブラウン一家と出会いお世話になるが、人の家で住むのは初めてでハプニングだらけ。そして、色々と事件も起きる中でブラウン一家が家族>>続きを読む
ブルックリンに住むアレックスとルース夫妻が老後を考え、エレベーターの無いアパートから引っ越しすべく内覧会を開催し売りに出す。
そして、新たに住むアパートをマンハッタンで探す。しかし、長年住んだ今のアパ>>続きを読む
地球外生命体の攻撃により、両親を亡くし弟と共に人類滅亡の危機に瀕した世界で、見えない敵と戦う孤独なヒロイン女子高生をクロエ・グレース・モレッツが好演している。
ジェニファー・ローレンス、ロバート・デニーロが親子関係で共演。主婦がテレビショッピングで自ら開発した商品を紹介して成功するアメリカンドリームの女性版である。
米ソ冷戦時代の1960年代に米国CIAとソ連KGBの敵国同士のスパイ2人が、国際犯罪組織から核爆弾大量生産技術の流出を阻止する合同任務を遂行するストーリーである。
本来なら殺し合う仲だが、ギクシャク>>続きを読む
ゴーストバスターズのリメイク作品だが、初めて見ても楽しめる。
バスターズを起業したのは、女性の物理学者3人と地下鉄駅員の大きな女性の4人。そして秘書役に雇った男性がクリス・ヘムズワースなのだが、電話>>続きを読む
遂に味方同士が戦う羽目になるという設定。アクションをエンジョイしただけで内容的にはあまり残らず。
ゴーン・ガール原作者の小説ということ、主演がシャーリーズ・セロンにて期待したが、並のサスペンス映画の域を出ない。
現在と過去を行き来しながら、真相が究明されていくストーリーだが、主人公リビー役のシャ>>続きを読む
アルプスの高級ホテルのリゾート地を舞台にマイケル・ケイン演じる引退した作曲家で指揮者のフレッドと友人の映画監督ミックが長期滞在する中で色々な人と出会い物語は展開する。
いつまでも頑張ることもできない>>続きを読む
主役のジュリア・ロバーツがTVディレクター 、ジョージ・クルーニーが財テク番組のパーソナリティ、そして監督はジョディー・フォスターの組み合わせにて、ワクワクしながら映画館に向かった。
久しぶりにジュ>>続きを読む
X-MENシリーズのスピンオフ作品だが、マーベルの娯楽映画の一つとしてエンジョイできた。アクションと殺しがやたら多いことが気になるが仕方ない。恋愛の部分は想定範囲内である。
娘を誘拐され殺された父親の絶望感は計り知れない。気が狂わんばかりの思いは、地道な犯人捜しの執念の日々へと変わる。
64事件を模倣して遂に犯人を追い詰めた父親だが、帰らぬ娘を思うと複雑な心境であったに違>>続きを読む