KUNIOさんの映画レビュー・感想・評価

KUNIO

KUNIO

映画(108)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.5

深海魚が浮いてくるほど、かなりの放射線量で被曝してるはずなのに平気な日本人がすごい!
放射線防護服を装着しないで普通に被害現場に近づく民間人 
おそらく被曝した魚も普通に食ってると思われる。

ゴジラ
>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.0

せっかく異世界に入れたんなら、きさらぎ駅じゃなくてもっと別の駅で降りればいいのにって思ったけど俺だけ?

もしくはずっと電車に乗ってたらどこまで行くか試したいと思ったけど俺だけ?

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

本来の人間の寿命は38〜55歳

プラン75が本当にあると国にとっても本人にとってもいいと思った
プラン65でもいいかもしれない

申請するのは本人だし

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

イメージしていた内容と違った。
レビューを拝見して、ニュース映像で見たような津波とか大震災で建物、車、人が流されたり破壊されるシーンがあると思っていたが、そんなシーンは全くなくて
いわゆるヒーローもの
>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

IMAX HFR 3D(字幕)を観てきた。

3時間超えの映画だから、途中で飽きてくるかなと思ってたけど、最後まで飽きずに観れた。それくらい圧巻の映像美と音だった👍

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

RUNというから車椅子で逃げまくると思ったけど、まあいいか…
ほぼ想像通りの結末だった。
登場人物が少ないから、ぼけ〜っと観れる。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

4.2

[Amazonプライムで鑑賞]

長めの定点カメラ撮影で、アングル切り替えがほぼない。
俳優にズームすることもなく、描写静止画を観てるような映画
悪い人も邪魔する人もとくに出ることなく、ちょっと変わっ
>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.7

情報量が多くて途中から追いつくのを諦めたが、おもろい

観るオシャレアート

贅沢な俳優陣

手元に残しておきたくてBlu-rayソフトを買った

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

たった4日間で目や顔の腫れが回復した。
さすがランボー。

重症のガブリエルをせっかく助け出したのに近くの病院に連れて行かずに国境を越えて何故か家まで帰ろうとする。
さすがランボー。

ランボーは長髪
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

本作品のBlu-rayソフトを購入してホームシアターで鑑賞しても映像美と音の迫力を感じる。音の効果が映画「メッセージ」を思わせる。

重低音を満喫できる作品だね👍

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

2.2

40年以上生きてきて、はじめて好きな女性が現れたらあそこまで尽くしてしまうのかな…個人的に気持ちが暗くなる作品

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

-

ジョニーデップ は出演しないとのことで、見る気しない。
映画出演とプライベートを紐付ける必要ないと思うんだが。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

2.0

うーん…この映画は北極をあの装備で移動する危険さと極寒の中で息切れする運動をした場合の危険さの知識がないとおもしろさが半減するだろうな。
どれだけ危険かという知識があると、無謀すぎる。え⁉︎マジでか⁉
>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

1.2

今、観てるんだけど、何これ??
停止すべきか?
睡魔が何度も襲ってくる映画だな

そらのレストラン(2019年製作の映画)

1.0

めっちゃくさいセリフとわざとらしい演出で見てるのが辛くなった。映画というより劇団の芝居を観てる感じがして全く入り込めなかった。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.3

怖さはほとんどない。
そんなに残酷でも異常でもない。
主人公は嫉妬深いというだけで、サイコパスでもない。
意味不明なパラレルワールドとファンタジー

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

1.8

リアリティのないワニと嵐、うめき声、叫び声、荒い息づかい、悲鳴、全然引き込まれなかった。
ワニなのになぜかホラーのような音の演出。
ベタな内容と正直、同じ状況が続いて観ていて飽きた。
で、途中で停止。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

シリーズの中で一番痛々しい。
そして安定のアクション、効果音、VFX技術。

ただ気になったのは…
日本語のセリフを指導した人は、カタコト過ぎる発音を注意しなかったのかな。
日本語のセリフだけ小学生の
>>続きを読む

サリュート7(2017年製作の映画)

3.0

実話を元に制作されたこともあって、ゼログラビティより緊張感とリアルさがある。
よく2人の飛行士だけで、あの困難なミッションを乗り越えたと思う。

最後の終わり方が中途半端だけどね。

レプリカズ(2018年製作の映画)

2.7

ツッコミどころの多い映画だった。

人間の意識をロボットに転送するって、チャッピーのパクリかと思ったけど、なんと自宅(民家)で死んだ人間(家族)のクローンを作るというすごい映画。笑

それもただのクロ
>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.7

車好きというわけでもないが、久々に映画館に居ることを忘れてしまうほど、作品に引き込まれた。

映画タイトルは“フォードVSフェラーリ”じゃなく、“ケン・マイルズ”でもいい気がしたが、集客を考えると仕方
>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

感動のラブストーリーだが、事故で四肢が麻痺した障害者の気持ちと尊厳死について考えさせられる。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.1

息子を殺されたことにキレて、元軍人や元特殊部隊でも何でもない除雪作業員のおじさんが、麻薬組織一人ずつ仇を討ってまわり最終的には麻薬組織の同士の戦い発展するリアリティーのない映画。
個人的にとくに見どこ
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

映画でしか知ることができない戦場の兵士の苦悩や喜怒哀楽を感じられる。

クリス・カイルという人間を知れて良かった。

マイル22(2018年製作の映画)

2.8

うーん、爆破や銃撃シーンよりも主人公の部下へのパワハラが印象に残る作品だった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

半地下の家族は仲がよく、貧乏でも幸せそうでほのぼのした

あそこまで努力家の家族なら就職できるだろうけどね

お父さんが息子に言った言葉、「最高の計画は無計画だ…」深いね

個人的に予想していたストー
>>続きを読む

>|