KUROさんの映画レビュー・感想・評価

KURO

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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子供2人と鑑賞。当時生後間もない彼らには物心ついた頃に映像で見た記憶しかないせいか、ぜんぜん意味がわからなかったと。。
リアルタイムで見た記憶が蘇る母としては、ほとんど被害も受けていなくても心が痛くな
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グレイマン(2022年製作の映画)

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既視感のあるストーリー、そこはかとなくダサい黒幕達と音楽も主要メンバーの良さでALL OK。
思った以上にライアン・ゴズリングがハマっており、あのウィンクは彼のマイベストシーン3に入る破壊力。
ライア
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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前評判を見過ぎて構えたが、冒頭からバズラーマンを感じてハッとした。
確かに長い、が、エルビス・オースティンバトラー・トムハンクスがよく活かされた映画でした。
最後少しオースティンバトラーで見たかったな
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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可愛いだけのキャリーマリガンではない。疑問に思う点はあるが、目的が一貫していてよい。
みんなのブラックジョークもよい。
よい時間で収まり面白かった!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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いいキャストに、フォードとフェラーリという今のイメージも同類には入らない二社のスピード争い。期待しかなかった。。しかしながら、ノンフィクションだから仕方ないが、二回は見たくない、辛くて見られない。。>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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家族で鑑賞。日本語タイトルや事前情報からの想像と全く異なり、それを上回っていい映画。
家族のことをとても考えて序盤からほろほろ涙が。独特の世界観なのにすんなり入れて最後まで飽きない。
最後に空から現れ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ダニエルとクリス、眼福。。やるせない結末ではあったけど、フィクションミステリーとしてもとても楽しめました。こんなに早くNetflixに配信されてありがたい!

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

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アンセル・エルゴートだから、、ということを加えてもなんで見たんだっけ。。?という、なんにも引っかからない90分。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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どうしてあんなに涙したのか。。冒頭は夫と子供のことが頭に浮かび、あのものすごい口論シーンは自分は子供の立場だったような。とてつもなく平和な家庭で育った人以外は何かしら重ねてしまうところがあるのでは。わ>>続きを読む

フリーソロ(2018年製作の映画)

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ナショナルジオグラフィックってこんな素敵な映像を作れるのか。。ドキュメンタリーの良さを初めて味合わせてくれました。
この人はきっとど何があっても本当に一人なんだろうな。

アラジン(2019年製作の映画)

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ディズニー映画とジブリで育った年代としては、やはりアニメ版が秀逸に思え、双方作り物であるのに何故かジーニーの面白さも実写では物足りなく感じる。 初見と見た回数でやはりアニメがいいなって思っちゃうや。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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家族で鑑賞。半ばのクリストフの歌は需要があるのか。。? オラフがまるで学習するAIの様に前回より複雑な心が生まれており素敵でした。 この姉妹の生き方は、私には正しくおもえます!

ジョーカー(2019年製作の映画)

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アメコミにはそこまでハマれない私ですが、あまりの評判の良さとアカデミー賞を見据えて鑑賞。確かに今までとは異なるパラレルな雰囲気。狂気だけで2時間もつのかと思ったが、これは演出とホアキンフェニックスの力>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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監督・脚本・製作はじめあのメンツで実在しない女の子を支えているかと思うと、やっぱキャストさいこうかよと言いたくなる。
面白かったよ!

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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やっと鑑賞。確かにこの作品をネームバリューがあっても世界中の映画館上映で配給会社的大ヒットは難しいのかも。でもとても素敵な作品で、今議論されている意味がやっと理解できてきた。モノクロだから、自分で色を>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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割とまとまった人数で最後まで進み、ビートルズに頼り過ぎていないところがよい。くすっと笑えて少し泣けるラブストーリーであり、ダニーボイルであった。やっぱりダニーボイルは好きだ!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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こんな夢のような絵ヅラをスクリーンで観れるなんて、、という期待値が強すぎて公開からひと月経っての鑑賞。あらすじや製作秘話などよりモデルとなった事件をしっかり知っておくべきだったと少し後悔。
大好きなレ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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この映画を見て人種差別をわかったなんて思わない。一部の綺麗事なのかも。スパイクリーならもっと真実を描いているんだと思う。でも真実を学び人間の愚かさを思うことと、見終わって人種の異なる二人の会話や姿を思>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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北イタリアの夏、ティモシーシャラメの美しさ、アーミーハマーの肉体美、悲恋、、同性愛が苦手な夫には抵抗があったようだが、私には後から色々なシーンが思い起こさる余韻がいい。

運び屋(2018年製作の映画)

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ブラッドリークーパーが出ていることを失念したまま偶然にもアリーを見た翌日に鑑賞。比べるものでもないが、クリントイーストウッドは監督としても秀でていると再認識。スムーズに見れて、ストーリーもジジイの話だ>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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レビュー等々で期待し過ぎてしまった。。ブラッドリークーパーも素晴らしいが、ガガありき。ガガの歌声ありき。
あと悲しい。。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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どうやって見てもつらい。かなしい。
大切すぎて失うことに常に怯えている自分にとっては辛くてもう見れないや。。

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