こばしさんの映画レビュー・感想・評価

こばし

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

人種差別が国としてはやや緩和しはじめ、
でも初期だからまだまだ人々の意識や社会
としては差別が当たり前なそんな当時のアメリカ。

どうして肌の色が違うだけでこんな扱いが出来るんだろうかと思ってしまうけ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

THE新海誠作品、という感じ。
登場人物も、映像も、登場人物の雰囲気も。
いつも雨、雫、緑がキレイでずっと眺めていたくなる。

音楽と映像がマッチしていて
音楽が耳に残るのと同時に映像も浮かんで
余韻
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

最初はなんだか前にも観たような、、と思ったけど実際違って、ゴジラの世界観を壊さないけど話が進んで良かった。

他のゴジラシリーズも一気に復習したくなった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

メインキャストの2人とも、正に適役だと思う。

アリー王子のパレードシーンを見て
実写化の良さを感じた。

ジーニーも、観る前は違和感が拭えるのかなと思ったけれど全くそんなことなく、
アニメとはまた別
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

動物たちがリアルで、そして人間味もあって、
程よく現実的でありファンタジーで
さすがディズニーだと思った。

子どもの時に見たライオンキングとは
違う感覚もあって、
でも勧善懲悪なところは子ども向けに
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

タイトルと内容が相応しくないと思う。

いわゆるみんなが思うa star is bornのテーマからはかけ離れた内容。
そこで今までの映画との差別化を図ったのかもしれないけど...。

トレーラーも、
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

展開が早くて、頭の中でハリーポッターの時代と照らし合わせようとする間にまた新たな大事なことか起こるので、整理してもう一度観たい。

一回だけでは全部理解しきれなかった。
もう一度みる予定。

ジュード
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クリスマス・プリンス: ロイヤルウェディング(2018年製作の映画)

2.8

王道で展開が読めすぎて驚きとか感情が動かされることがないことと、一国の財政に関してあまりにも軽く秘密がとけてしまうのとか、、もう少し何かあったんじゃないかなと思ってしまった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

プラスチックスのみんながひたすら可愛い。

女子の人間関係のいざこざで、何でみんなそんな自分ばっかりなの??って思うけど、結局はそんな考えはやめてみんなと折り合いをつけて平和で過ごすのが、世界標準でも
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

シュガーラッシュの1作目を観てなかったけど、楽しめました。

とりあえず映像がキレイで、プリンセスのシーンにしてもただのキャラクターが通り過ぎるシーンにしても、他のディズニーの映画の要素が盛り込まれて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

IMAXで鑑賞。

ストーリーも飽きがこなくて良かったけど、IMAXだったからかライブとかはその場に自分もいる気がして鳥肌が立った。

シーンに合わせた選曲も絶妙。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

レビューを書いてないことに今気づきました。

ザ・ハリウッドムービーという様な、映画の良さを詰め込んだ映画館で観るべき作品。
大掛かりな映画、という感じ。

歌や目線の演出、セットもとっても素敵。
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.5

あまりこういう系の作品は観ないけど、次の日のディズニーシーに向けてなんとなく視聴。

事前の期待があまりなかった分、面白く観れたけど想像通りの作品という感じ。

セックス・アンド・マネー(2006年製作の映画)

2.9

とても現実的な内容で、特に見飽きるわけではないけどまた観たいとは思えないかも。

人間はみんはこんなに自己中心的で、醜い心を持ってるんだよ!
それでも表面的に仲良く生きていけるんだよ!

というような
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.3

恋愛感情、愛情ってその気持ちの大きさも、深さも在り方も様々だなと感じた映画。

ちょうど、自分は他人と比べて相手に対しての恋愛感情が圧倒的に不足してるのかなと思ったところだったので、これも私らしさかも
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.5

もう一度くらい見てから
感想を書きたい。


とても複雑な気持ちになった。
【THE•性善説】という感じ。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.8

原作を壊さずに
うまくリメイクされてると思う。

個人的には、
こっちの方が感情移入出来て
面白かったし感動しました。

ジョークも日本らしく、
行き過ぎる事もなく本当に良い映画!

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.3

見てよかった!

ヨーロッパ史の中でも
悪いイメージが付きがちな
ウィンストンチャーチルを
好きにさせられる映画。

信念を持って生きる人は
本当にかっこいい。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.6

こんなに一途に、なりふり構わず
人を好きになってみたい。

所々泣けるけど
ジョークが効きすぎてて
何度も涙が引っ込んだ。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

何を思ったか観てみたけど
ひたすら山崎賢人がカッコよくて
二階堂ふみのピュアさがかわいい。

現実にこんな感じの生活してる高校生達っているのかな...?

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.6

織田信長って色々な姿で描かれるけど、
結局本当はどんな人だったんだろうって
凄く興味がある。

また巡りたくなった🚶‍♀️

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

4.6

この映画の中のモーガンフリーマンが大好きで何度も観てしまう。

そして何度みても温かい気持ちになってまたみたくなる。

言葉と想像力の大切さを感じる映画。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

何故だかずっと観ようと思ってた映画でやっとみれた!

鑑賞中、福沢諭吉の学問のすゝめのあの一節が何度も頭をよぎった。

でも人を見下す心も、人に対して尊敬の念を忘れることも良くない(´・_・`)
忘れ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

こういうこと、あるなぁ、、、という映画。

アメリカ発の作品では珍しく、盛り上がりやここが中核のシーン!というものがなく、すらすら物語が進む。

“自分が行きたくて”が理由じゃない、言語もよくわからな
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

原作を読んでないから、憶測を張り巡らせながらの鑑賞になるけど、でも良かった。
かなちゃん、何者?とか多々疑問もあるけど、あえてそこは鑑賞者で汲み取って下さいってことなのかも。

原作を読んで見たくなっ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.9

ストーリーを頭で考える余地の無い映画。
それが、この映画に関しては好き!
とてもテンポが良くて、景色も良くてパーティのシーンや友情とか女の子の憧れがたくさん詰まってる。

もちろん、お父さん候補3人な
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海街diary(2015年製作の映画)

4.3

久しぶりに邦画をみたけど、すっごく邦画らしい映画で良いなと思った。

ストーリーがとても身近で、
あぁこういう子周りにいるなぁとか
言葉の一つ一つもとっても自然。

この映画で伝えたかったことが何なの
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.9

終わり方が良い...!

無い物ねだりな人生で、隣の芝生は青く見えてしまう。

よく、あの時こうしてたら...とか、あの時この決断をしてなかったら...とか考えてしまうけど、その先を知りたいようで、私
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

こういう友情の形も良いなぁと。

幼馴染の親友が2人とも、結婚に対してこんなに具体的な夢を持って育つなんて可愛い。

自分がそんなに人に対して激しい感情を持たないから共感は出来ないけど、でもリヴとエマ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.9

素人目から見てもカメラワークが良くて綺麗だし迫力がある!

この映画の感想は難しいけど、みんな愛人関係等含め性格に難がある中で、同じ女性としてデイジーに対する嫌悪感を強く感じた。彼女の旦那もだけど。
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

4.5

久しぶりに良いラブストーリーを観た...
アビーちゃんの演技力が凄い。
良い映画。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.9

気楽に観れるかつ、映るのもが全てキレイでストーリーもしっかりしてるから飽きずに観れる作品。
何年前かに観たものの視返し。
彼女たちの友情は本物だなぁ。

心の奥まで見せられて受け入れられて、しっかり喜
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

レビューも何も見ないでこれを観たので、想像してた作品と違いすぎて唖然とした。狂ってるけどある意味ありきたり。
出演者の数や映るものにお金がとっても掛かってるのはわかるけど、そこまで評価されるような作品
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.8

もっと早く出会いたかった作品!

シェルとクリスティーナの歌声が現実離れしているし、ダンサーのダンスもセットも素晴らしい。
観ていて飽きない。

パフォーマンスが凄すぎるとセクシーさはただ美しいものと
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.2

多部未華子と綾野剛に助けられてるストーリーという印象。
下北沢、新宿とか見慣れた景色ばかりな事もあり、とても身近な現実的な話に感じる。

「こういう人いるよね、こういう事あるよね」が割とあるけど、個人
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