このレビューはネタバレを含みます
岡山天音さんが一番演技上手かった。
平面図みたいな演出は斬新だと思った。
余韻に浸ろうと思ったが、エンドロールのWEST.で少し台無しにされた気分。
「どこからどこまでフィクション〜🎵」じゃないのよ>>続きを読む
100分弱の映画なので、物語の進むテンポが非常に良く、観やすかった。
でも何故かあまりハラハラしなかった。
キャラが多すぎるのかも。
本当に最悪。
「ラストが胸糞悪い」っていう情報だけ知ってたが、まさかこんな方向性の胸糞だとは…。
最後、銃を無理して取らなかったらあるいは…みたいな、色んな2択を全部外した感じ。
最高の映画だった〜
まさかのロバート・ダウニーJr.
吹き替えで観たのだが、ジゼルの声優の演技があまりにも棒読みだったのが気になってしまった。
日本である必要性が一切ないw
色々言いたいことはあるが、せめて日本の役者をもっと使って欲しかったな…
凄い映画だった。こんな陳腐な感想しか出てこないのが悔しい。今度またもう一度観ようと思う。
メッチャ野暮な感想だけど、腹に一発くらった状態であの暗号思いついて、残しておいてくれた館長すごすぎ。頑張れば生き残れただろ。
ホラーだと知らずに観たもんだから面食らった。あー怖かった。
友達最高すぎ。つーか女の子の霊(?)みたいなやつは結局何だったのか…
ロン毛のステイサムがちょっと面白かった。
つーか保安官は悪党を野放しにしたこと反省せいよ。
途中から登場した友達のオネエがやたら良いキャラしてて面白かった。
フランス人てこんなに差別用語使うのか…?
ジョセフ・ゴードン=レヴィットって、役によって雰囲気も何もかも全然別人になれて凄い。
インセプション観た直後だからより一層そう思った。
ジョン・ウィックみたいに、最強だけど多人数相手の時はちゃんとダメージ喰らうのがリアルで良かった。
敵があまりにも無能すぎるのはまぁ、うん。
終盤はめちゃくちゃ怖い映画だった。
犬を殺すシーンが無かったら色んな意味でヤバかった。
カタナの存在がどうしてもノイズに感じてしまった
意味わからん衣装に全く掘り下げられないキャラ設定
おそらく自分が日本人だからこういう風に思うんだろうなとは思った
ビーチを襲うシーンはもっと派手にやってほしかった
なんか数人をちょこっと食べて終わりなのが残念
シンプルに面白かった
実写映画としてもかなりクオリティ高い
この映画に出てくるキャストの事をもっと好きになれた