KAKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KAKO

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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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隣に住んでるとか男子風呂に乗り込むとかはリアルじゃないけれど、心の中の動きは現実味ある!

綾野剛ってなんでいつもこうフラフラしてる役なの、、

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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倒れてなかったら、真実を知らず嘘をつかれたままだったってことでしょ、、

それでも信用できるってなかなか。

覗くモーテル(2017年製作の映画)

2.1

ゲイタリーズ誰のことも信用してなさそう。
すべては書くためって感じがする。

昼顔(2017年製作の映画)

1.5

これは手順踏んでないのが問題だけど、
結婚って一回したら一生の愛を誓わなければいけないの?

mellow(2020年製作の映画)

2.0

日常が溢れてる感じがまさに邦画。
田中圭の「おはよう」とか「うん」とか、そういう言葉がはっきりと聞こえるのがこの映画の良さ。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

相手を論破するような言葉の上手さではなくて、自分の繊細な感じ方を上手に言葉にできる女の子、チュウ憧れる🤭🤭

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

現実離れした豪華な色で埋め尽くされた映画全体の世界観と対照的な、こういうこともしかしたらあるのかもと思ってしまう現実味のあるストーリー。
タピオカを消費するのと同じ感覚で芸能人を消費すること、注目を浴
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

2回目で気がついたのだけど、これは韓国ドラマに勝るとも劣らない究極のラブロマンスだと思った。
記憶はさっぱり消えてしまったのに、二人ともどこかで覚えて探していた互いの存在、、。

アニメだからこそ、現
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

Facebookのザッカーバーグといい、マクドナルドのレイクロック、Appleのスティーブ・ジョブズといい彼らが普通じゃないからこそ、発展はしてきたけれど、人間みんなあんなだったら発展と同時に人間社会>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.3

主人公が自分にはない考え方をしている分新鮮で痛快で結構好きな映画。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

初めてのインド映画がこれでよかった。
また別のインド映画にも興味湧いた🇮🇳

何か新しいことをはじめてみようって気持ちになるし、なによりも毎日を簡単にもっと、ちょっとハッピーなものにするためのヒントが
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

映画の中でまた映画を撮る設定がおもしろいし、あっという間に見終わった