かのんさんの映画レビュー・感想・評価

かのん

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エンドロール終わらないでほしいなぁって思わされるような、余韻にとっぷりひたれるような映画が好きです :)

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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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小さなきっかけですぐに脆く終わってしまいそうな関係も、どこかで大人になろうと少し背伸びして、微妙なバランスをうまく保ってる。その均衡の中で、3人の青春が淡々と消費されていくかんじがとてもリアルだった。>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.9

いい映画だった!!!
最後の試合のシーンは手に汗を握りながら声出して応援したくなった!!
ただのスポコン系の映画じゃなくて、
インド社会の女性の地位が低いことに対しての強いメッセージがあって、見ていて
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.8

すごい深い話だった。
1枚の名画の裏に隠された、時代を越えた愛と、ひとりの女性の過去。
とっても好きな絵だけど、いろんな思いが詰まっている大事な形見であったとは知らなかった。
国家を相手に裁判を起こし
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デビッド・コパーフィールド(2000年製作の映画)

3.5

イギリス英語ってかっこいい!!
と高校生の時に観て思ったなぁ。
当時のイギリスの階級社会や産業革命という時代背景がよくわかる映画だったと記憶してる。
そしてダニエルラドクリフの小さい頃、かわいすぎるし
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.9

不条理に対する悔しさに満ちた144分。
正義ってなに、人権ってあるの、法って何のためにあるの…と、やりきれない気持ちですっきりせず終わりました。
これは1967年に起こったことを実話として描いているけ
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.4

“許す”とは心の部屋をひとつ空けること
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この映画の中で一番印象的な言葉。
主人公のスジンも、家族から許されたことで他の人を許せるようになった。
そしてチョルスも許すことを彼女から教えてもらって、ア
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

映像美!
ラテンのノリいいなぁ!
設定が面白いし、最後の展開には目が離せない。よく作られてるなぁさすがピクサーと感嘆しました。うまくいきすぎ…と思ったりもしたけど、ハッピーエンドに安心できる。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

アカデミー作品賞取る前日に、母と妹と3人で観た!
海底二万マイルに2時間乗ってるようなかんじだった。音楽もディズニーっぽくて、でもピアノで奏でるoverflow of loveって曲はちょっとジブリ要
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.8

「October sky」を入れ替えると
「Rocket boys」になるって知った時の興奮といったら!!
ロケットを作る材料が足りなくて、廃線された電車の線路の鉄をみんなで使おうと奮闘するシーン、ボ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

歌すごくいい!
歌聞いてる時は、すっごく心があつくなって、泣いた。
でも歌の部分意外だとけっこう展開が早くて、全部ハッピーエンドで片付いて、なんとなく伏線が回収されずに終わった感じがした。
私はラララ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.8

観れてよかった!
エッジの効いたジョークが散りばめられてて、全然飽きなかった。
障害ってものは、社会が作るものなんだと思う。周りの人に支えられて愛されて、素敵な人生だなぁって思った。これが実話なのはす
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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早稲田松竹で。
映画館で観てよかったと思える映画。
手に汗を握り、胸が苦しくなるほど、音響に圧倒された。時計の針の音、バイオリンの奏でる不協和音、お腹に響く銃撃音。
そして皮肉なくらい美しい空と海の青
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

5.0

本当に観てよかった。号泣しました。
教育関連の映画だからいつか観ようとは思ってたんだけど、アウシュビッツに実際行って、フランス人の友達を持ってから観たのでインパクトが違ったし、いろいろ経験が繋がってい
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

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イスラムの文化を知りたくて観た
自転車が自由の象徴
この文化がいいとか悪いとかそういうのじゃなくて、ただ違うだけ
でもいろんな人が好きなことをまっすぐできたら素敵だよなぁと思った
サウジアラビアは女一
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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涙がボロボロ出た
家族ってなんなんだろう
親子ってなんなんだろう
子どもも大人もみんなすごく脆くてガラスみたいに繊細で、言葉にできない感情とか過去とかそれぞれ背負って生きているんだなあと
家族って所詮
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.7

やっと観れた!
この重くなりがちな病気の話がコメディタッチでこんなに愛溢れる映画として描かれているなんて
Nothing beats first kiss
ってセリフを毎日言える2人が素敵!

サーミの血(2016年製作の映画)

4.7

ものすんごく考えさせられる
サーミの「血」
その民族に生まれ落ちた瞬間から将来が決まってる、そんな時代の中で、侮蔑とか差別を自分の手で振り切った少女の強さ、そしてつかもうとした自由に心を打たれた
スウ
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ナイス・ピープル(2015年製作の映画)

3.5

国連UNHCR難民映画祭の作品
スウェーデンの街並みを見てて懐かしく思った
移民とか難民ってすぐに社会に溶け込めるわけじゃないし、文化や言語の壁も日々感じてるのがうまく描写されていた。リアルだった
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デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.3

Warisは本当に美しい、強い…
血を流しながら砂漠を歩いて生き延びてスーパーモデルになったサクセスストーリーで終わるわけじゃなくて、
女性の割礼を社会問題として織り交ぜていて、Warisもその撲滅運
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セールスマン(2016年製作の映画)

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初めてイラン映画観た
繊細な描写、心情表現、映し方が、上手い
あとからじわじわと胸くる焦り、不安が観ている方にも伝わってくる
あと、ペルシャ語がフランス語に似てるなぁって思った。聞いてて心地よい響きだ
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歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

3.5

イタリアよき◎
幸せってちょっとだけでもいいのかなぁ
いい顔撮るなぁって思う!

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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パリにいるときに観た
意外と大人向けの内容でびっくり
歴史や文化だけじゃなくて、人間の美しさとかその裏にあるエゴを考えさせられる
原作はレミゼを書いた人と同じだと知って、ますます原作も読んでみたくなっ
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エブリシング(2017年製作の映画)

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ちょいちょい展開に「ん?」ってなったけど、綺麗な風景とよい音楽でまかなえてた!
初々しい恋で見てる私もくすぐったくなった

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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綺麗な映画だった!
10年以上前に行ったフィジーとモルディブの海を思い出した
ハワイ行ってみたいなぁ

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.7

こんなに美しくて胸がぎゅっとつかまれるような映画は久しぶり…
原題の「x+y」の意味を考えて、観終わった後また泣けた。主人公ネイサンが、いろんな人と関わって世界が広がっていくのが、ひとつのx軸がもうひ
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君の名は。(2016年製作の映画)

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ずっと探してたものに出会えたときの
思いがけなく美しいものに触れたときの
理由はわからないけどぐっと惹かれるときの
「っ!」
っていうあの息を吸う一瞬が
たまらなく好き、
その一瞬でいっぱいだった映画

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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いろんな愛の形があるんだなぁって思った
恋に落ちる瞬間が繊細に描かれてるシーンが一番好きだった
コリンファースかっこいい😭

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