Kanchanさんの映画レビュー・感想・評価

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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.5

もしも、誰かと入れ替わったなら、、、

こんな妄想をしたことが何回あったか笑
もっと顔のいい人と入れ替われたらあの子に自信持って告白出来るんやろなぁとか、
あの金持ちの子と入れ替わってプレステをカセッ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

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ジェシーアイゼンバーグが主役でしっくりくる作品

エージェントとちょっと似てた

ジェシーアイゼンバーグとウディハレルソンの組み合わせはグランドイリュージョンで結構好きで、今作も2人の相思相愛ぶりがよ
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SING/シング(2016年製作の映画)

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1人ひとりがそれぞれの問題を抱えてる。それを乗り越えることは劇的
圧倒的な実力は他に何も言わせない。魅せることができる



潰れかけの劇場を経営していたムーンは最後の賭けにでる
それは、、、歌のオー
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ペントハウス(2011年製作の映画)

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チェス、将棋も先を読む、戦略を建てることが大事
その力はあらゆるところでいかされる

従業員の年金をペントハウスの住人にすべて騙し取られたマネージャーは取り返すべくある作戦にでる

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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本当に1つのものに打ち込む人はそれしかない
だからこそ負けた時に誇り高く謙虚でいることが必要

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

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いい夫婦ってこんなんやねんなって知った。
素敵やし粋やし自分もそうなれるように努力せなあかん

ルームボールと出会った弁護士の新しい人生とそれからについて

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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欲をかきすぎると良いことはない
自信を持つこと、自分の力量をちゃんと測ること、自分を知って相手を知る
それができてちゃんと手に入れられるか確かめること

天才詐欺師がFBIに捕まり汚職政治家の逮捕を強
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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才能は使い方
保護も大切やけど、それだけでは成長できない

特殊能力を持つ子供達が預けられた孤児院
そこに訪れた主人公はホローという存在を知る

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

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徹底的に勉強して背景を知ること
それが準備にも繋がるし身になる

ネイティヴアメリカンへの侵略に縛られてた大尉は日本の侍と戦うための軍養成に雇われる
しかし、侍に囚われた大尉はそこで武士道を学び次第に
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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時には戦うことも必要
変わるきっかけは予想がけない場所にある
生きることそれがすべて

日本で突如発生したZQN
漫画家のアシスタントの英雄はなんとか逃れることが出来1人の女子高校生と出会う

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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先入観は時に邪魔をすることがある
フラットな目で見ることが大切

幼少の頃魔女を殺したヘンゼルとグレーテルは魔女ハンターとして名を知らしめる!

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

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受け入れてあげること
訳分からなくても、騙されそうでも関係ない
その人を信じて受け入れてあげればきっと応えてくれる

犬として借金取りの用心棒をしていたダニーに心はなかった
彼は記憶の奥深くに眠ってい
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

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仕事に妥協は許さない
自分の信念を一切曲げず正しいと思ったことをする

超一流の強盗パーカーはルールを破ったプロジェクトチームを罰する

メカニック(2011年製作の映画)

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周到な準備が勝利を導く
準備の大切さ、特に完璧を目指すには必要

デス・レース(2008年製作の映画)

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力があるものが利用される
ただ、利用したものはその報いを受ける

濡れ衣を着せられた元レーサーは監獄で大人気のDEATH RACEに参加させられる

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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信念は自分の心に宿る
大切なのは信じること
正しいか間違いかは後で考えればいいし間違っていれば素直になる
取り返しがつかなくても信念があればそれは正しい

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

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力を持つとそれと同じ成長が必要
心技体とは言うが、まさにそれ

ズートピア(2016年製作の映画)

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夢を追いかけることの素晴らしさ
夢のために諦めないことの美しさ
夢が叶ってからの自分の生き方
夢とは?について考えさせられた
違いは見方によって良くも悪くもなる
自分がどう見るか

ズートピア、そこは
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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大概多く喋った方が主導権を持つが、話さなくても場をコントロールすることは可能
どうやって周りを見方につけるか

時間を潰すだけの青春があってもええやんか
部活もない、壁ドンもない、ただ喋るだけの青春

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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情報社会となりつつある今、1番強いのは何も知られてないこと
つまり秘密が多いほうが優位に立てることがある
あとは主導権を取りたかったら"ビックリ"な要素があればなお良し!

フォースメンに最大の危機
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神様メール(2015年製作の映画)

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自分には理解出来なかった。
まだまだ思考が足らず面白くなくて寝落ち

また見よう

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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感覚を信じることも時には大事

スターウォーズ第1作目
デス・スターという星を破壊できる基地の設計図を手に入れたレイア姫はダースベイダーに捕まる
設計図はルークの手に渡り物語は始まる

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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絆、それに勝る価値のあるものはない
正直にいること、バカであること、行動することそこから全ては始まる
過ちは謝ってやり直せばいい。
思いはいつか伝わる

ダメ怪盗グルーが世紀の挑戦月泥棒を考える
パー
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

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人生楽しんだもん勝ち!
欲しいもんはその先で手に入る

何千年も最凶最悪の悪党を探す物語

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