KantaInoueさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KantaInoue

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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

2回目は観なくていいかなって思った

この前ジャスティンビーバーの天才故の苦悩の記事を読んだけど、それと同じ天才エルトンジョン版を映画にしましたって感じ

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.3

主人公ララの葛藤がストレートに迫ってきて、辛くなってしまうところが多々あった

表向きは昔に比べればやや寛容になったものの、現状はLGBTに対しての偏見の目や超えられない壁は大きいものだと感じた

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ダンボ(2019年製作の映画)

3.7

小学生の時に観た記憶があったので実写化も観てみた

小学生の時に観たダンボはすごい面白かったイメージがあっただけに、今見てあれ??と思うのは大人になったからなのか実写したからなのかはわからないが、
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

池井戸潤ワールド!!
間違いを指摘したりすると数の多さで潰しにかかる、私の会社もそういう風潮があるので、沢田達の行動はカッコいいと感じた

いくら働き方改革と言っても実態は変わらない企業が多い日本はず
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.7

わかりやすくて楽しめたけど、ベタすぎて最初から最後まで読めちゃった

かなり気軽に見れるから良い

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

コンプレックスと最強の個性

芸術とは人を幸せにさせることって言葉が良すぎた
愛よりも大きい幸せはない

チャリティくらい人に愛でいっぱいの人間にはなれないけど、少しでも意識して生きたいと思う

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

コンプレックス
欲→セックス→→→→→→→→→→→→愛
ホロコースト

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

どんなところにいても希望と夢と仲間は必要で素晴らしい
自由に生きれるって希望を持って強く生きることなんだろうと思う

観終わってからの充実感が大きい映画、何回も観たい

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.7

漫画読んでから鑑賞

全てがリアルすぎて苦しくて辛い気持ちになるところが多いけど、「これが人間」って言葉がぴったりだった

石田の気持ちすごくわかる

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

久しぶりに映画館でみんなが同じところでクスッと笑う映画を観た、そのくらい面白かった

でも映像で酔った、乗り物酔いとかに弱い人は酔うかも、俺だけかもしれないけど

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

IMAX &3Dで鑑賞
恐竜の雄叫びなどがIMAXのため迫力があり、最高
世界全体がジュラシックワールドになり、次回作がありそうなのが良かった
しかし前作とラストの戦うシーンが酷似のが残念

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

今回で観たの5回目くらい

何回見ても面白くて、観終わった後にまた観たいなって毎回思う

お互いに良い影響を与え合っている関係が本当に心地よくて素晴らしい、大好きだ

怒り(2016年製作の映画)

4.2

人を信じるって難しいけど、信じ続けたいって思う

何者(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

大学4年の2月に鑑賞

就活が得意なだけという菅田将暉の言葉が印象的
自分は何者なんだろう
最後に佐藤健が重い扉を開けて外に出たように、僕も扉を開いて社会に出たい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

この前レオンを意識してロングコートとカラーメガネを買った

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.9

自分の損得のことは顧みずに人を助けてきたからこその人生だったラストだったのが好き

次は気分が落ちてどうしようもなくなった時に観て希望をもらいたいと思う

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

自分ももっと広い世界をしたくなったし、現状の自分への疑問が強まった

今の自分の価値観は今までの22年間から出来てるからもっともっと多くのものを肌で体験して自分を広くして楽しく人生だったって言って死に
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.8

思ってたよりも面白くて、見てて楽しかった
シーンごとに「こうなるんだろうな」ってイメージのまま進むけど、迫力があるから冷めずにみていられる

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.7

最初の自信ない時の考え方がすごい共感できた

笑えるところが多いのに考えることもあるから面白い

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

これを観る前日に『きっとうまくいく』を観たからインドの貧富の差の大きさを強く感じた

自分が長男だからだけどお兄ちゃんも報われて欲しかったな

貧困の辛さを最後に回収している作品だけど、幸せ<貧困の辛
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.4

丸山ゴンザレスのメキシコの取材の感じが出てた
クレイジージャーニーで終わる感じ

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

今回観たのは2回目だけど心の底から楽しめる!!

バカなんだけど芯がある人間が1番美しい

あの3人みたいな関係の人ができたらいいなって毎回思う

フォーカス(2015年製作の映画)

4.4

最初のシーンでのニッキー(ウィルスミス)がジェス(マーゴットロビー)に手口を教えてるシーンのスピード感がかっこよかった!
何回も指輪をとって見せるのかっこよすぎ

ずっと好きな雰囲気で映画が進んだから
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.8

事実っていうのはその場で体験した人以外は、映像や著書、伝聞などで知ることになるけど、これらはその作り手の人たちの意思で作り変えることができる

事実の証明というのは非常に難しい事だと感じた

非常に見
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

「スタンドバイミーの驚かしバージョン」って感じ
ホラーを期待してみるんじゃなくて、ちょくちょく驚かしにくるスタンドバイミーってイメージで観た方が面白く感じる

スタンドバイミーが好きだからスタンドバイ
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.5

一人旅(大小関係なく)をしたことがある人なら通じるものがある映画だった

長い時間1人でいると、過去のことを思い出して来て、頭の中をいっぱいになる時間が増える
まさしくこの感覚をそのまま映画にしたよう
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

迫力に圧倒された。自分が戦地にいるような感覚になった

激しすぎて自分が体感してるように感じて、息ができなくなったシーンが何回かあった
引き込まれるってコレだって感じ

次はIMAXで観たい