烏よけCDさんの映画レビュー・感想・評価

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イーストウッドってなんであんなにかっこいいのか

教会に懺悔に行ってもすべてを話さない姿に神父を信用しつつも巻き込まず、どこまでも頑固なかっこよさを感じた。

家族よりも親しく若い友人の為に



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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.4

起きてる事は大事件なんだけど、子役が多いのと相葉くんだからホラーとかパニックの空気にならないゆったりとした映画だった。 学校の怪談とかに近い雰囲気

オカルト系好きとか、怖いものが観たいお子様との視聴
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

法廷ミステリー思ったよりも嘘か本当か

被告人が何も話さないので基本的に情報が小出しにされて真実が明かされていく作品

なんか思ったよりも入り込めなかった

さまよう刃(2009年製作の映画)

3.6

娘を殺された父親が犯人を捜す設定は良くあるけども寺尾聡の無念さと怒り、父親の優しさがにじみ出る演技が良かった 雪を踏みしめさまよう足音が主人公のすべてを表してるようだった。 ちょい役の刑事達がイマイチ>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

2.2

ガソリンスタンドのシーンで思わず爆笑してしまった。

N号棟(2021年製作の映画)

1.7

実際全国的なニュースにもなった団地の出来事を監督独自の解釈で映画化した作品で「ミッドサマー」+「シックスセンス」+「洋画のホラー」を「世にも奇妙な物語」で味付けしたような世界観、基本説明不足なので考察>>続きを読む

ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

前情報なし

ながら見のつもりがいつの間にか展開のテンポの良さにいつの間にか主人公と同じ目にあってる気で観てた。

最後もどうなるのか展開の予想はできても確信を得られずにハラハラが続いてよかった。
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.2

原作は数話観たことがある程度 ドキュメンタリーを見て劇場に

原作っぽい雰囲気を残しつつ庵野監督のこだわりと好きを組み合わせてたうえで制作陣と俳優さんの苦悩でできた作品で楽しめた


ルリ子さんが本郷
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

えっとえっと

妊婦さんが深夜に山であのテンションで自主的な撮影するって設定で映画に入り込むのはちょっと危ないよ!

ヒロインが設定的に病院の中堅手感じだから20代後半から30代ぽいけどお兄さんの設定
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.6

お母さん×マルチバース

マルチバースのとらえ方が「マーベル」、「ザ・ワン」とも違う感じ

子供がある日、突然に不思議な力を得るのは良くあるけどお母さんがって設定が面白かった

何にも成れなかったと思
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ゼイラム(1991年製作の映画)

4.6

ゼイラムの造形がかっこよくてイリアがめっちゃ美人で動きもかっこ良いし コメディもありつつでストーリーも面白かった!

電気工の二人もいい味出してた!

ゼイラムの登場時の最強感と形態変化後のキモさのギ
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ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

3.7

差別の中でも一度決めた夢の為に進み続けた実在の黒人で初の潜水士さんのお話

ロバート・デ・ニーロ出演してる映画を久しぶりに観た!
パイプ(煙草)吸いたくなる!

最後の聴聞会での畳み掛けは熱い!

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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.3

歩兵VS巨大昆虫の戦いは観てて楽しい

ロボコップの監督作品なの初めて知った

(1985年製作の映画)

4.8

見入って目が離せない程終始映像に圧倒された。

終わった後に自分が誰か分からなくなるほど入り込んでた

正直 凄いモノを見た としか表せない



監督の名前で映画を観る事はないけど、初めて観た黒澤明
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.0

なぜ人類誕生の瞬間は、空白のままなのか。


映像が綺麗!

エイリアンの前日譚を描いた作品 映像美とストーリーはそれなりに面白い

最後であっ俺見てるのエイリアンの関連作だったと気づく98年のアメリ
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エイリアン4(1997年製作の映画)

4.0

1979年、遭遇。
1986年、決戦。
1992年、消滅。
1998年…あなたは「復活」を目撃する。


2の軍とは違った荒くれ者達の武器準備シーン&戦闘のカッコよさがある

あとフランス映画みたいな
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.5

1979年、人類はエイリアンと遭遇。
1986年、それは永遠に去った。
1992年、今度は人類が危ない。あいつが戻って来た。


坊主のシガニー・ウィーバーが囚人たちと一緒に
犬型エイリアンをやっつけ
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.6

宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。

SFホラーと言えばこれ!

船内の生活の様子と管理コンピューターと会社のクソ感が最高

宇宙船がまたかっこいいし猫可愛い

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.5

今度は戦争だ。

派遣された部隊の装備と準備シーンはかっこよさとクソったれ感満載で最高

ニュートのピンチにパワーローダーでリプリーが登場するシーンがまたかっこいい

大群と言いつつ一度に数は出てこな
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ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

4.5

脳みそ空っぽにして観るタイプのファンタジーコメディ

面白タンクトップのトラック運転手と強いレストラン経営者のコンビがサンフランシスコのチャイナタウンを舞台にした悪の魔術師との壮絶な戦い!! 

魔術
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

とってもいい作品だったのは紛れもない



個人的に終盤のキスシーンで範馬刃牙のピクルVSジャックの噛みつき対決を思い出してしまったので興がそがれてしまった。 同じものを見てもそれまでの経験で感想が変
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

2.6

ワカンダフォーエバー

アイアンマンぽいスーツが何個か出てくるのでアクションと派手さはさすがマーベル!

俳優さんの追悼作品なのでストーリーは女王達が悲しみのまま感情で動きまくっている印象で入り込めた
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呪詛(2022年製作の映画)

3.4

台湾ホラー! 

子供を助けたい一心で呪いに抗おうとするお母さんのお話

一部モキュメンタリーになっていて入り込めて面白い

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.6

原作は未読

特撮ホラー作品 


沢田研二の演技が上手くて面白い!
ヒルコの正体も奇抜で小学生の時に見てたらトラウマになってそう笑

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.5

「シン・ゴジラ」、「パシ・フィックリム」みたいな特撮、SFだと思うとコメディーでがっかりする珍しい作品

「最終絶叫計画シリーズ」をホラーだと思って観たらがっかりしたって人が居るなら多分同じ気分かもし
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真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

4.0

設定とか主人公の動きとか前半は「Chilla's Art」ゲームっぽい設定と雰囲気だけど後半はおしゃれなコメディースプラッター映画

音楽がおしゃれ、出てくる女性が可愛い 

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