コレに続編があるのが凄いわ。
北川景子が『ヘレディタリー』のトニ・コレットばりの顔芸をするシーンが1秒ばかしあったと思うけど、アレは素晴らしかった。やるからにはもっとやってほしい。
こんなにアカデミー賞音楽関連の賞が相応しい映画は後にも先にもそんなに無いぞ。
最後の自転車で逃げるとこからのBGMの構成、鳥肌が立つね。
大事なところで惜しげもなくテーマを流しつつ、別れのシーンでは急>>続きを読む
なるほどね。うん、良かった。
テーマの割にこじんまりした印象を受けたけど、意外と向こう見ずな感じで実際ガンガンいってたっぽいし、そういうことなら納得です。あと、イギリスの裁判って今でもあんな感じなんす>>続きを読む
色んな方向に喧嘩を売るかなり挑戦的な映画だぞ!
嘘という概念が無い世界を見ることで、良いか悪いかは人それぞれだけど、如何に現実の世界が嘘まみれであるかが分かるし、宗教の始まりとはこんなもんだったのでは>>続きを読む
最高に次ぐ最高!観るだけで自己肯定感がモリモリ湧いてくる!不快な点が何にもない安心安全の爽やか青春ど真ん中ムービー!(下ネタ有り)
まず物語の始まりからして最高なのよ!
「てめーらどうせつまらんパー>>続きを読む