試写会にて鑑賞。公開されたら社会に大変な影響を及ぼしかねない物凄い映画が出てきてしまいました。1人の人間が抱える闇から資本主義社会における光と影にまで切り込んだとんでもない大傑作ですよこれは。
この>>続きを読む
久々に観たわ、フューリー。ミリタリオタクからやれ曳光弾がカラフル過ぎだのやれ随伴歩兵の布陣がおかしいだの言われてるけど、あいつらには湾岸戦争の資料映像でも見せときゃいいんだよ。
まずさ、ブラピとシャイ>>続きを読む
深夜に飛んでもない映画を観てしまいました。一応前作も観てはいるんだけどもね。
コンビニのシーンが1番好きですね。デカマラ・リッチー!デカマラ・リッチー!
女の子にオススメ映画聞かれたらこの映画答える>>続きを読む
カメオ出演がほぼメインというなかなか新しい映画。こういうのはたまらん。たまらんですね。
いっぱい笑わせられたけど、一個挙げるとすればカンバーバッチの名前と顔と発音とホームズっていう全方面イジリが最高だ>>続きを読む
ジョーカー公開前の予習の一環で初視聴です。
この映画が『ジョーカー』という映画のモチーフの1つになるのは非常に納得出来る、いい意味でも悪い意味でも狂った映画でした。
最初は「こいつヤバいだろ...(ド>>続きを読む
結構賛否が分かれる映画らしいけど、俺は好きです、この映画。だけど、それはストーリーを抜きにした場合のこの映画の世界観と雰囲気そのものに関して。
ストーリーに関しては正直言って退屈そのもの。他の監督だっ>>続きを読む
『ヒート』とか『ボーダーライン』とか『13時間』みたいなガチガチに気合い入ったこういう銃撃戦大好きです。オタクだから。
今回のジェラルド・バトラーはまぁまぁなダメ親父、だけど相変わらずめちゃくちゃ強い>>続きを読む
めっちゃ好きなコメディ映画の1つ。
とにかく音楽が素晴らしい。あそこでツィゴイネルワイゼン使うセンスはもはやサラサーテ以上に天才なんじゃないの。
ちょっと怖かったけど、音の怖さに重き置いてる感じでサラウンドじゃなかったらあんまり怖さ感じなさそうな演出多めでした。
もっと一点突破型の霊とか現象の方が好きです。個人的に。
『メン・イン・ブラック3』にエキストラで出てるっつーから観てみたら本当に出てた。2秒くらい。ピントも合わないような端役だった。
評価低くね?めちゃ凄い映画だろ。B級モンスターパニック風S級社会派ムービーだよこれは。
ソン・ガンホおじさんに対するヘイトが集まりがちだけど、割といつものソン・ガンホおじさんなので韓国映画を観る上で>>続きを読む
『酔拳2』に代表される90年代カンフーもこれはこれですき。
コマ落としで実際の1.2倍速くらいに見えるアクションシーンとスローモーションの多用は定番ですね。アクションは確かにスゴイんだけど『酔拳2』に>>続きを読む
スポ根ここに極まれり!です。
正直言って序盤は、父親の男尊女卑な考えと自分の夢のために娘たちを道連れにする強引さにドン引きしてた。けど、時が流れるに連れて娘さん達もサボりの術とかお洒落を学んで楽しん>>続きを読む
いいぞ!中島哲也!スゴイぞ!中島哲也!
なんだか話の本筋が見えてこない掴みどころがないストーリー展開はさすがですよ!
人生の辛さと人間の弱さと不完全さを描かせたらやっぱり中島監督は凄いです。
前半>>続きを読む
意味わからん。ダメななろう小説か?
就活を描くにしては非現実的過ぎるし、サスペンスにしては頭が悪過ぎる。学生の自主制作映画レベル。
タランティーノの愛に抱かれました。
史実に関してはバッチリ予習していったので、「こいつ誰?」とはならず完璧に楽しむことが出来ました。
いつものタランティーノらしさも存分に堪能出来てもう最高に満足です。>>続きを読む
相変わらずアメリカの対テロ戦争周りの映画は名作が多い。『ローン・サバイバー』の前哨戦ともいえるような戦いがあってこんな内容だったというのは痺れるね。あと将軍めちゃアツい漢。最高。
ここから『ゼロ・ダー>>続きを読む
これは凄すぎる映画。『1987、ある闘いの真実』と合わせて観るべき。
コメディタッチだった序盤から徐々に不穏で重厚な雰囲気になっていく流れは、さすが韓国映画の十八番といったところです。それと同時にソン>>続きを読む
お手軽午後ロー系映画っていろいろあるじゃないですか。その中でもかなり好きなのがこの映画です。楽しい。
めちゃくちゃ素晴らしかった。牧歌的な『バリー・シール』みたいな感じ。イーストウッド演じるイケメンアナログジジイのアールを取り巻く人間関係にかなりスポットが当てられててそこが面白いですね。
あとアールの>>続きを読む
超性格が悪い悪女同士のドロドロのバトルは映画だからこそ面白いね。現実はクソ。
ありとあらゆる生活習慣病に罹患してる超ド級のメンヘラ女王アンを演じるオリヴィア・コールマンの演技が恐ろしいほど良かったです>>続きを読む
ベネディクト・カンバーバッチがアメリカ英語喋ってるーッ!イヤーッ!
つまり『ドクター・ストレンジ』のスティーヴン・ストレンジが吹替をやってるってことでいいですか?いいですよ。
1人で、暗い部屋で、大画面で、サラウンドスピーカーで観たのを完全に後悔しました。
内容については「?」って感じだけど、怖がらせる演出が大集合した科学的ホラーで嫌いじゃないですね。人と一緒に観たい。
ロシアン・コメディだー!と思って観始めたらブシェミがいきなり登場して椅子から転げ落ちた。完全にロシアの話なのに役者が全然ロシア人じゃないのが地雷な自分にとってはちょっとキツい映画だった。
ブレジネフは>>続きを読む
坂口さんは日本のドニー・イェンになれる実力があると思うけど、邦画界にアクションに力を入れられるようなパワーがもうないのがね......
あと明夫カッコいいよ明夫
リーアムの身長には潜水艦は合わないよね。でもものすごい良い作品です。日本人だからこそ観るべき。
カーレースよりも筋肉に重きを置き始めて、もうすでに筋肉が車より高い比重を占めているこのシリーズ。遂にここまできたな。
もう出てくる車は、スーパーカーかトラックかトランスフォーマーみたいな変態バイクくら>>続きを読む