Kasumiさんの映画レビュー・感想・評価

Kasumi

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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.3

新彼のアメリカンな愛情深さ良かったー。
勿論マークとの歴史も。

3作飛行機で一気に見てみたけど、今っぽくておもしろくてこれが一番好き!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.7

ファンタスティック・ビーストってそういうことなの!!
日本語でハリーポッター観てたら気づかないよー。
っていう過去(20年代NYが舞台)とハリーの時代の繋がりがファンにはたまらない

闇の世界観がすご
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

希望は、死なない
の意味!!!
スターウォーズの変わらない圧巻の世界観、チアルートの存在感、スカリフでのラストシーン
めちゃめちゃ心掴まれた。

バウンティ・ハンターズ(2016年製作の映画)

3.0

フライトにて。

イケメンと美女の眼福。
スパイものっぽくて面白くて◎

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

3.3

部屋でアリアをあわせるシーン、ふたりが近くなる感じが美しくて、旋律が哀しくてとてもお気に入り。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.0

カジュアルな感じのものを観たくて。
LAのシーン良!

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

エンディングの素晴らしさで一気に納得。
ミシェル・ファイファーの話と、ヘイリーのママのまさか具合が好きだった。

ケシ畑の小さな秘密(2012年製作の映画)

3.7

フライト中に。

内戦って、争いって自分が想像できない日常。
親が殺されて、子供が殺されて、地雷で体を失って。
映画を通してそういったことを知ることができる、考えるってやっぱり意義だなあ。

本当に子
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後妻業の女(2016年製作の映画)

2.7

大竹しのぶのピュア可愛さ、が、泥々の人間関係をカオスにして。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

4.0

好きウディアレン。笑う

思いがけず、秋のニューヨークのカラー堪能。寒冷地の紅葉は美しい。
ユダヤ文化に関しての教養にもなる。

他に好きな人ができたのね?
It's so beautiful, I'
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

うわーーーーー
何故こんなにも、苦手な青臭さで感動させられるのだろう。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

3.0

現地慣習からいえばするしかない。文化相対的に良い悪いは言えない。
ワリスが外に(イギリスに)触れたからわかった文化の違い。
その文化圏ではFGMをしないという選択ができない、選択肢も知らない母親たちが
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.9

いろんな暗示の仕方、仕草食べ方、フランスカルチャー満腹。
価値観が違うって、やはり根深い。。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

観終わった後にタイトルの重みを感じて落ち込む。
東京の部屋の灯りのあたたかみと二人の関係、
沖縄での透明な海と10代の非力さ。
悲しく綺麗な景色が効いていた。

千葉は渡辺謙。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

全編通してある狂気に、エロ含グロさがやみつく。。
少しの歪みがあるだけの普通の日常だったのに。ラストの救いようのなさ!

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

2.8

思考と感情がテーマとのこと。

感情抜きに論じ、ナチの重要人物アイヒマンを分析したこと。それが冷淡でユダヤの否定だとユダヤ系友人らに誤解されていくんだけども、感情が先立つことで思考停止になる、それこそ
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赤い風船(1956年製作の映画)

2.8

これは本では代替できない、パリの街と赤のバルーンと少年の、画、カラー。素敵。。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

ドラッグカルチャーとイギリスギャングもののもと、UKポップか〜〜
ようやく共通言語を鑑賞。

スコットランドの田舎、治安の悪さってこんな感じでできるんだってイメージわいた。
ヘロインライフ、怖いもの見
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

ジャケットのイメージと全然違ーう、見てよかった。

別れた後の辛さ、記憶を消去できたら、というのはわかる。
でもいざとなったらああいう風に、消さないでってなるよな。。
誰かと作った綺麗な思い出辛い思い
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

確かに邦題goodだなー。
どんな人生の哲学を持とうと、幸せな瞬間は平等に訪れるものなのかも。

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